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新提案についてグループで少し話し合ったよ
前回の記事の議案について
詰めた話は次回会議の時にするものの、軽い意見交換と、それに付随する「あれどうするの?」「これどうなんだっけ?」がグループ内で盛り上がり、久しぶりに映画の話したなぁ!(それでいいのかw)という感じでした。
課題だらけ、というか課題しかないのだけどw
会議日程調整を会議幹事部長BESTくん、頼んだよー。
北野武さんの記事から緊縛エンタメを考察する
北野武さんの記事。
「暴力もお笑いも感情を揺さぶるもの。人に対する衝撃という意味では、お笑いも暴力である。暴力的なものなのか、愛なのか、日常的なものなのか、観る人によって違うのは映画や絵画などのアート。人が気付いていないことを、これが暴力だ、これが愛だとピックアップするのが大事なんだと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1233f5f5e8f1df334
エンタメにおける音源の位置付け
ダブルプロデューサーのたかせ秦之助さんが
ショーにおける音源の解釈について言及されておりました。
なるほど、私も基本的に同感でして、
その上で今主演BESTくんが作り始めている新しい演目について、
実際どのように曲を構成していくのか…
御託を並べることは誰でも出来るけど、
それを秒速で試して、直して…を繰り返すたかせさんとBESTくんは、
やっぱり最強(目標に対して最短距離)だよなぁと感じま
私にとっての緊縛記念日
実は…緊縛短編映画プロジェクトのプロデューサーでありながら、
自身の緊縛に対する想いはここ最近悩んでおりました…
というのも、この一年くらい「たくさんの人の縄を受ける!」をモットーにプロアマ問わず、機会があれば色んな人の縄を受けて、自分が好きな緊縛ってどういうのだろう?というのを模索しておりました。
一年やった結果、好きな縄筋(責め縄とか抱き縄とか)も重要だけど、それよりなりより圧倒的に重要