どうもおはようございます、こんにちは、こんばんは。 千葉県館山市にUターン移住をして7ヶ月、ハリスタンドという鍼灸院をオープンさせて半年のどうも私です。 久々の投稿になってしまいました。 今日はイベントの話をします。 結論からいうと 6/28(金)に千葉県館山市の駅の近くの繁華街、渚銀座にあるライブバーをお借りしてライブを企画したので遊びに来て下さい! というお話です。 自分の住む館山市は海があって、里山もある自然が身近にある街です。 SUPをしたり、サーフィンをしたり
やっと今年のイベントを発表出来ました! イベント名は 【安房ノ國-嚆矢-】 出演者は自分のイベント、東京でも館山でも出演して下さる 花男さん そして自分のイベント初出演の 佐久間龍星さん お二人とも二つ返事で出演を了承して下さいました。 感謝しかありません。 SNSでは書きましたが 【安房ノ國】というのは正式には安房国表記ですが、房総半島がその昔呼ばれていた地名です。 【嚆矢】は始まりという意味です。 18で上京をして、12年振りに地元千葉県館山市でもう一度【住む】
どうも故郷千葉県館山市で息をしている ハリスタンド店主の慧です。 2023年後半から2024年現在にかけて、自分でもわかっていないくらいのスピードでモノゴトが動いていて、処理しきれない自分がいるのでココに書いておこうと思います。 【ハリスタンド】 を開業したのもそうなのですが それと平行した活動で、音楽をする人のメンテナンスも始まりました。 自分が意図して「やろう!」と決めた訳では無く、繋いでくれた人がいるからこその活動なのですが、自分の頭と足がちょっと遠くても、【行け
自分が店主を務める [館山の鍼灸院ハリスタンド] という鍼灸院を作ったのは 夢では無く 通過点です。 というとなんか、キザっぽくてカッコつけてる感じですね〜。笑 間違いないのは夢では無かったという事。 鍼灸師として、どこかに所属するのもひとつの生き方でプレイヤーでは無く、マネジメントする側になったり組織を大きくする立場になったり、鍼灸師の出世ってそんな感じなんだと思ってます。 しかし、自分にはその考えすらなく プレイヤーである時間を少なくするなら、他の仕事するよ〜と
[音楽と施術とライブ] 「お前のやってる事もライブと同じだな」 「良いワンマンライブだったよ、慧くんのステージはここだね」 尊敬している2人のバンドマンから言ってもらった言葉。 やれば良いじゃん と言われそうですが、バンドマンになりたかった人生でした。自分からしたらフェスを主催しているバンドマン、ツアー回ったら当たり前にチケットがソールドする版ドマンからこんな言葉を言われる施術家人生で良かった、、、と思うと同時にその言葉を傷付けない施術家としての生き方をしないといけな
寒くなって来ましたが 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 前回の投稿で地元、館山に帰って来て鍼灸院を開業します!という記事を上げました。 心の底から 「ただいま」 という思いです。 帰って来てから、何人もの人に言われるのが 「館山の事好きだよね!!!」 「地元大好きだよね!!!」 という言葉達。 確かに、そうなんだけれど なんかしっくり来ないなと。 地元、館山のことは 好きでも、嫌いでもありません。 ただ、たった一つの生まれ育った故郷です。 嫌いな時期もありました
ご報告を兼ねまして 色んなSNSでご報告をさせて頂きましたが 地元、千葉県館山市を出てからちょうど12年、今年9月にUターン移住をしました。 そして仕事を辞めて 鍼灸師として独立開業する事を決めました。 【館山の鍼灸院ハリスタンド】 という名前で房総半島の先端(チーバ君のつま先)千葉県館山市で鍼灸院を出すことにしました。どんな事をするかはまたHPを作っているので、そちらで。 地元の千葉県館山市は 海があり、山もあり、程よく(相当?)田舎で、イオンが好きな民が多い街で
心の傷は癒える事はない 多分。 だけど、いつかその傷と向き合う事が出来てこれがあったから今があるんだ。幸せなんだと思える日が来る。 これは多分とかではなく、希望であり願い。 いつか受けた傷は、心のどこか奥の方か隅っこか、いるようないないような顔しながら、こかにいるよなんて言いながらたまにひょっこり現れたりする。 そんな時は、嫌になる程劣等感や、悲しさや悔しさやどうしようもない気持ちに襲われ、離れられない時がある。 そんなことを繰り返して、もう無理だ嫌だとしんどいと逃
【誰かが輝いてこそ、自分が輝くというコト】割と自分が大切にしている事です。 仕事で例えながら書きますね。 そして僕の価値観で書くのでそれも踏まえて読んでもらえると。 何個か記事を投稿していますが 自分は鍼灸師として仕事をしています。 この業界でいうと 【治療院】であったり 【リラクゼーション】であったり 最近でいうと 【美容鍼サロン】がとても多く、鍼灸師の免許を取る人の中でも、そういったサロンに行きたいという人も少なく無いと思います。 Instagramを見てもやっぱ
ネガティブでもなく ポジティブでもなく リアルに 圧倒的に 【経験が足りない】 高校を卒業して 路上に座って言葉を書いた フェスにも出店して言葉を書いた 無農薬農家の仕事を経験させてもらった カンボジアにも行けて 里親させてもらったり 普段行けないような村で馬鹿みたいに遊んだ 音楽のイベントを20歳から小さいながらも開催し続ける事が出来た 鍼灸師として 施術をさせて頂いている これが俺の20代 有難い事に、色んな事を経験させてもらった。 計画性の無い人生
まさに。 「たった1回の人生」なんです。 人生が終わった時に 「やっべー!なんかもう生き返らないんですけど!やりたい事ぜんぜんやってないんですけど!」 なんて言いたくないし 人生最後の自分に言わせたくない。 昨日が終わったら今日だし。 1時間前にも 1分前にも 1秒前にも戻る事は出来ません。 ビビるほど当たり前ですが。 今と未来の狭間を呼吸しながら 結局生きています。 うん、これも当たり前なんだけど。 前にも書きましたが 俺は来世なんかどうだってよく いつの時
どうせ選ぶなら ワクワクする道と笑顔になる道と誰かを笑顔にする道を選びたい。 別にやりたくない事を絶対にやらないというわけではなく、笑顔になる過程で必要であればその道を選んでぶっ飛ばせば良いだけ。 だと最近思ってます。 極論ですが 僕たちは、、、、、 いや、俺は楽しくない事をしに生まれて来た訳ではない 【好きな人と笑える人生を過ごす為】 に生まれて今生きているんだと思います。 生まれた場所や 生きて来た場所 肌の色、瞳の色も 顔も背の高さだってそう 全てが平等なわけ
やばい。 じつにやばい。 更新せずに2ヶ月以上経ってしまいました。 更新出来なかったんじゃない。 更新しなかっただけ。。 最近の活動でいうと 2ヶ月連続で大人数の人の前でライブペイントが出来ました。 これは本当に嬉しいことで、鍼灸の仕事を始めてから【字を書く】という事がほとんど無くなり、スローペースになり過ぎていました。 その中で 自主企画のイベントそして友達の結婚式で書くという素晴らしい経験が出来ました。 ジャケットを脱ぎ捨てて書く ネクタイも投げ捨てて書
何年も人間やってると 言い間違いもするし 聞き間違いもするし だからどうしたってなりますが そんな事が多分2日にいっぺん起きます(多い?) そんな言い間違いなのか、聞き間違いなのかわからないような話を書きます。 先に言っておきますが タメになる事はないブログになるので 期待はせずに、コーヒーでもビールでも水でも片手に読んでもらえれば。 あれは中学3年の時 坊主からちょっと髪が伸びて、3年も坊主をしてるとワックスの使い方なんかわからないからベトベトな髪型をしている時代の話
完全なる趣味のハナシ。 3年に1本はこの映画だけは一生観るんだろうなという作品に出会います。 多分。 そんな作品を今日は無理矢理紹介します。 3年前?くらいに小さい映画館で観た 【mid90s.】という映画 タイトルの通り 90年代を舞台にした映画で当時のカルチャー、モノ、遊び、音楽、ファッション、、、もろもろ詰め込まれてます。 撮影機材とかもまた良いのですがそれを書くと趣旨がズレるのでググって下さい!笑 とりあえず予告見てもらえれば雰囲気が分かると◎ まさに青春
明日何しようかな なんて言ってる間に1月が終わって2月が始まりました。 どうも、僕です。 皆さん元気ですか? 僕は見ての通りです。 インドのビールを飲んでました。 特にこれと言って 皆さんに重大な話もなければ、爆笑出来る話もありませんが、ブログ書かんと〜と指をあせあせ動かしております。 思うのですが 僕は無駄と呼ばれること、しょうもない事、それ必要?みたいな事や時間が好きなようです。 「無駄な時間は過ごしたくない!!」 という方もいるとは思いますが その無駄やしょう