１１月あたまに東京ドームに念願の「THE YELLOW MONKEY」ライブを見に行ってきました！コロナ禍において、無観客配信ライブなどが一般的でキャパ半分とはいえ2万人近くの規模でのライブは恐らく世界初だろう。というライブに参加出来たことは感慨深いものがあり、ちょっとうるっときました笑。ライブはいうまでもなく最高でした！早く普通にライブ会場で気軽に音楽が楽しめる世の中に戻れるといいですね。

#2020年の推しnote

久々の出勤

コロナ禍が続く中、会社に出向く事が非常に少なくなりました。月末、月始めなどオフィスワークをやるべき日のみに限って出勤します。あとは、ナレーションほか様々な収録現場には行ける時は極力行くようにしています。

通常通りの会社訪問してからの営業スタイルがなかなか取りづらい世の中。メールなどを駆使して営業したり、電話でお伺いを立てたりと状況に合わせて対応していくしか無いですもんね。

どんな状況になっても

癒しのひととき

雨上がりの虹🌈

渋谷・久しぶりに外食したよ！

梅雨明け

今日から8月。

今年の長かった梅雨もようやくあけましたね！

3月下旬からコロナの影響でほぼ在宅ワークになったせいで、今年はほとんど何もしてないうちに夏本番を迎えます。

政府は瀕死の観光業を盛り上げようとGO TOキャンペーンなる施策をスタートしましたが、緊急事態宣言解除後、コロナ陽性者の数が全国で日増しに増加傾向にある中、果たしてうまくいくのでしょうか…。

withコロナはなかなか容易には

夏の風物詩

一眼レフで撮影した動物たち

私が撮った都内近郊の花火大会

マネージャーになるためには…

私の場合ですが、関西の映像系専門学校に通っていた頃に東京へ出る決意をし、卒業後に上京。初めは制作会社に就職してVTRカメラマンに憧れていたのですが、体力やセンスの自信がなく、すぐさま断念。幼少期より芸能界への関心あった為、何のつてもない芸能界で働くべく、興味ある事務所に電話アポ取りや履歴書を送りまくり、採用までに至りました。当時はネット環境も無い時代で、雑誌「デビュー別冊」の芸能事務所何百社掲載か

まずはじめに

私は芸能マネージャーという仕事を足掛け25年くらいやってきました。アイドルからタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティーに至るまで色々なジャンルのタレントを見ていく中で、「この子はひょっとしたら売れるかも！」みたいな眼力というか、可能性を感じる直感みたいなものが自分にはあるな、と思う今日この頃です。そんなマネージャー人生の日々や経験談を紹介していけたらと思います。