マガジンのカバー画像

HAPPYTWEET

488
運営しているクリエイター

2023年4月の記事一覧

現世と来世

現世と来世

現世と来世は同じところに、重なり合うようにある

来世は目に見えないので人は現世だけと思っている

しかし人は肉体と魂を持ちかつ幽体をも持っている

幽体は幽界との繋がりで存在する

故に現世と来世には距離はない

いつも横にある

そして

現世の現象は来世にも起こる、実は来世の現象が現世に映し出されているとも言える

現世は、いつも来世の影響を受け

現世の良い心は、来世の高級霊と繋が入り素晴

もっとみる
しくじるとは立ち直れるという意味

しくじるとは立ち直れるという意味

不完全な魂が完全な魂へ向けての巡礼の旅は永遠に続く

双六のゴールのような所はありますが、またすぐに代わりのものが双六の始発から旅立ちますので、永遠に続くと表現されます。

巡礼の旅が永遠に続くとは、負けない力が備わっていないと永遠に続かないので
何が起こってもの総て乗り越えられる様設計されています

なので

最善を尽くし力強く前進するのみ

乗り越えられるとは、立ち直れるということ

一心不乱

もっとみる
良心の正体

良心の正体

良心のとはあなたの天使

天使は己の心の中の霊界に通ずる窓口

だから

良心が咎める事をすることは、霊的摂理に反することとなる

人は皆、天使と悪魔を持って生きている

生まれてくる時は天使のみだが

肉体を持ち大きくなる間に自我を身につける

自我が悪魔を呼ぶ

自我とは自分の我

我とは自分自身を知覚することができる心の機能で自分自身を認識する

その時自己を判断・評価する事が出来、他者と区

もっとみる
目覚めその意味を理解した人

目覚めその意味を理解した人

人生の真理は、感謝と奉仕と反省の実践から

感謝と奉仕と反省の実践は、死後の世界から

人は何故生まれて来たのか

何をすべきなのか

それを知ることから始まる

知ってしまった人ほどせねばならんのが、人生の真理

それは全て生まれる前からの決まり事

魂の向上のために道筋

行くのみ

大丈夫守られているから

生き方の原典  2章 心の働きと幸不幸42-45【心は生き物】

生き方の原典  2章 心の働きと幸不幸42-45【心は生き物】

・人間には肉体のほかに幽体がある。
この両者が浸透し合い結ばれた状態で、現在の生命がある。
肉体は地上生活の為にあり、幽体は霊魂界との交渉の為にある。

・人間の心は宇宙に放射される。
一つは地上に放射され、一つは幽体を通じて霊魂界に放射される。

・人が何か思うことは外に現れることである。(想いは全宇宙に放射されるから)
口に出さなくとも心の中で思ったことは、電波と同じように念波となって、宇宙の

もっとみる
霊界通信「小桜姫物語」浅野和三郎

霊界通信「小桜姫物語」浅野和三郎

「鎌倉殿の十三人」で執権北条義時の盟友として描かれた三浦義村。三浦氏は義村の子の代で北条氏らに滅ぼされます。その後、傍流の子孫が三浦氏を再興しますが、室町時代、北条早雲によって滅亡。 霊界通信として著名な「小桜姫物語」は最後の当主、三浦義意の妻の話です。
図書カード:小桜姫物語 (aozora.gr.jp)ttps://www.aozora.gr.jp/cards/001034/card4823.

もっとみる
生き方の原典  7章 病気・食事 289【病気に5つの原因あり】

生き方の原典  7章 病気・食事 289【病気に5つの原因あり】

病気の因は、
・肉体の使い過ぎ
・食物
・心の問題
・霊の作用
・薬の害

これが人間の体質を作っている。特に薬の連用による弊害が大きくなっている
ここでわからないとすれば
心の問題と霊の問題
心の問題とは、心の力は強く、言霊も心の力、念力も心の力
自分が病気と思えば病気になる
気に病めばそれは体に反応する
胃潰瘍、神経性胃炎などがそれで、ストレスが原因といわれる
悪ストレスは己が素直でなく自我に

もっとみる
生き方の原典  2章 心の働きと幸不幸47-48【同気相引く心の原則、波長の法則】

生き方の原典  2章 心の働きと幸不幸47-48【同気相引く心の原則、波長の法則】

・憎しみの念に感応し合うのは、憎しみだけではない。怒りの念に感応し合うのは怒りの念だけではない。
憎しみ・恨み・悲しみ・怒りなどの感情的な念(不統制の心)は全てに感応し合う

・心と心は感応し合う。すなわち感情的な心と感情的な心と、愛の心は愛の心と、互いに感応し合って相手に害または益を与え、それがなた自分に跳ね返ってくる。

・これが因果律、因果応報が行われ、吉凶禍福が生じる。

生き方の原典  7章 病気・食事 315【痛みとは治る徴候、感謝せよ】

生き方の原典  7章 病気・食事 315【痛みとは治る徴候、感謝せよ】

◆痛みとは、毒素を体外へ出そうとする働き、不健康から健康に戻そうとする、自然治癒力の働きである。
それは治癒の過程で起こるものだから、うっちゃっておいておけば治る。
痛みは初めは大したものではない。ところが痛みの意味を知らないから、もっと痛くならないか、もっと悪くならないかと心配する。この心の不統制が、治るはずのものを悪くして痛みを増す。するとさらに薬を使って痛みを止めようとする。
そこでさらに薬

もっとみる
知って行うことで困らない人生

知って行うことで困らない人生

生まれながらに困らないように出来ています。

しかし、そこには「〇〇であるなら」と条件がつきます。

その条件とは「人生の真理の実践」です。

自我のコントロールし、感謝と奉仕と反省の実践

雨にも負けずの生き方こそ人生の真理

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラッテヰル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シ

もっとみる
人生とは

人生とは

内部に霊性とは、心霊交通、守護霊との道交

挑戦課題とは、試練苦難を乗り越える時の気づき

自ら克服すべきものとは、全てがあなたに用意された課題
現世に出てくる時守護霊たちと検討して神様の許可が出た課題
乗り越えられないものは初めから選択されていないので
全て乗り越えられる

人生の課題は自我のコントロールをし、雨にも負けずのように

自然体で毎日を感謝と奉仕と反省の実践で過ごす時

魂の成長向上

もっとみる
周りの人々は

周りの人々は

自分の周りにいる人達は、皆あなたの師匠

反面教師から本当の教師から

親でさえ教師

「相対する人の心は鏡なり己の姿を映してやみん」あなたを写す鏡

良くも悪くも全て映し出す

相手の嫌なところはあなたの嫌なところ

「私にはないもん」と思っているのはあなただけ

実はあなたが映っているだけ

反省し、感謝し改善する心を持った時

周りも変わってくる

あなたが愛を振りまけば、因果律の法則により

もっとみる
祓詞(はらえことば)とは?

祓詞(はらえことば)とは?

原文や読み方+作法や意味や効果を解説祓詞(はらえことば)とは?【基本情報】祓詞(はらえことば/はらへことば)は神社の神主さんが神事(儀礼)を行う前に唱える祝詞です。
今では、神棚に拝む際にも利用されるなど、祓詞は神道で利用される祝詞の中でも特に有名なものの一つと言えます。
祓詞は基本的に、祭儀に先立ちて読まれるもので、日々の生活で私たちが生む罪や穢れを払い、祭儀やお参りを清らかな状態で行うことを目

もっとみる
心配の元

心配の元

無知だから心配する

知る事で心配がなくなる

人生の真理をしることで、試練、苦難が理解でき

心配が応援に変わる

心配しすぎると

取り越し苦労症になり、体調にも不調が現れる

人生は、心、体全ての平和が理想

バランスの取れていること

その為には

いつも笑顔で、人の為に

思考、行動

人生は

感謝と奉仕と反省の実践

により

幸せの道に進む