2023年4月の記事一覧
目覚めその意味を理解した人
人生の真理は、感謝と奉仕と反省の実践から
感謝と奉仕と反省の実践は、死後の世界から
人は何故生まれて来たのか
何をすべきなのか
それを知ることから始まる
知ってしまった人ほどせねばならんのが、人生の真理
それは全て生まれる前からの決まり事
魂の向上のために道筋
行くのみ
大丈夫守られているから
生き方の原典 2章 心の働きと幸不幸47-48【同気相引く心の原則、波長の法則】
・憎しみの念に感応し合うのは、憎しみだけではない。怒りの念に感応し合うのは怒りの念だけではない。
憎しみ・恨み・悲しみ・怒りなどの感情的な念(不統制の心)は全てに感応し合う
・心と心は感応し合う。すなわち感情的な心と感情的な心と、愛の心は愛の心と、互いに感応し合って相手に害または益を与え、それがなた自分に跳ね返ってくる。
・これが因果律、因果応報が行われ、吉凶禍福が生じる。
祓詞(はらえことば)とは?
原文や読み方+作法や意味や効果を解説祓詞(はらえことば)とは?【基本情報】祓詞(はらえことば/はらへことば)は神社の神主さんが神事(儀礼)を行う前に唱える祝詞です。
今では、神棚に拝む際にも利用されるなど、祓詞は神道で利用される祝詞の中でも特に有名なものの一つと言えます。
祓詞は基本的に、祭儀に先立ちて読まれるもので、日々の生活で私たちが生む罪や穢れを払い、祭儀やお参りを清らかな状態で行うことを目