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赤いきつねとどん兵衛について 赤いきつね信者が語る
現在巷ではどん兵衛の色々な種類が出ている。
ライバル的な赤いきつねは特に何もない。
あるのは大盛りとかミニ、コンビニ限定の揚げが二枚入っているものだけで量が違うだけである。
どん兵衛はネットとかで調べるとアレンジ料理も多くそれに比べて赤いきつねは赤いきつねご飯ぐらいしかないのである。
赤いきつね信者の私見では赤いきつねは完成度が高いのでアレンジする必要がないからだと信じている。
それに対してど
小学生93万円事件は
見方を変えるとお金の奴隷達の事件に見える
お金しかない貧しい人間が奴隷して成長した見本のような気がする。
あくまでもお金は主人では無く道具である。
この事件を機会に彼等や周りの大人達の本当の人間的成長を望みたいと思う事件と感じた。
50半ばになってやっと‥‥
子どもの頃お粥は風邪をひいて食事がまともに食べられない時に食べる美味しくないものだった。
ところがあり親父はお粥が好きで気がついたらいつの間にかお粥専用の炊飯器?があった。親父は変わり者だったので食事も変わっていると思っていた。
この考えは社会人になっても変わらず、普通にお粥は美味しくないと思っていた。そんな親父も亡くなって15年以上たち、去年は母も亡くなり自分自身も50半ばとなって(ちと遅い