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【95】8月本棚リスト ヘテロトピア、旅



7、8月は大宮、夢中飛行 @muchuhiko 本棚で「ヘテロトピアとわたし+たち」

7月棚参照


後半となり、3分の1ほど入れ替え
旅の本、ご当地本など^_^
浦和パルコでは、#本のやま 開催中☆



浦和パルコで、本のやま、出店中ですが、
大宮では夢中飛行@muchuhiko 開店中
8月後半になる前にマイナーチェンジ☆
長崎、静岡、鎌倉、仙台、名古屋など地域ゆかり文芸関係本など追加しました
旅気分☆

そして本棚リストです!

まずは新規

『LOCUST vol.4 特集:長崎への困難な旅路』ロカスト編集部、2020

『ちゃんぽんと長崎華僑―美味しい日中文化交流史』陳優継、長崎新聞社、2009

『旅する長崎学6 キリシタン文化 別冊総集編』長崎文献社、2018

『旅する長崎学16 長崎で体感する中国ワールド 唐人さんからのおくりもの』長崎文献社,2012

『わたしの好きな長崎の神さま―長崎36神写真紀行』長崎文献社、2016

『遠藤周作と沈黙』長崎文献社、2017

『仙台、言葉の幸。 : せんだい現代文学案内』仙台文学館、2008

『バンスイ、トウソン ヲ イマ ヨム。』武田こうじ、イーピー 風の時編集部、2010

『三鷹ゆかりの文学者たち : 三鷹市市制施行60周年記念展』三鷹市芸術文化振興財団文芸課編、三鷹市芸術文化振興財団、2010

『REAR37号「詩歌句のしかく」』リア制作室、2016

『鎌倉文学散歩 : 大船・北鎌倉方面 』鎌倉文学館、鎌倉市教育委員会、1994

『鎌倉文学 長谷・稲村ガ崎方面』鎌倉文学館、鎌倉市教育委員会、1999

『鎌倉文学散歩 : 雪ノ下・浄明寺方面』鎌倉文学館、鎌倉市教育委員会、1997

『アンソロジーしずおか 純文学編』アンソロジーしずおか編集委員会著、ちばえん絵、静岡新聞社、2017

『伊豆の國第1集 特集風景』『伊豆の国』刊行会、木蓮社、1998

『修善寺村誌』『伊豆文学散歩 : 本を片手に伊豆めぐり』勝呂奏監、静岡県文化・観光部文化学術局文化政策課、2014

そして、引き継ぎの本たち

『二重のまち/交代地のうた』瀬尾夏美、書肆侃侃房、2021

『テアトロン 社会と演劇をつなぐ』高山明、河出書房新社、2021

『場所 トポス』中村 雄二郎著、弘文堂、1989

『記憶に残る場所』D.リンドン、C.D.ムーア、鹿島出版会、2009

『あわいゆくころ ―陸前高田、震災後を生きる』瀬尾夏美著、晶文社、2019

『変容する都市のゆくえ 複眼の都市論』三浦倫平・武岡暢編、文遊社、2020

『都市残酷』ワリス・ノカン著、下村 作次郎訳、田畑書店、2022

『町合わせ』多宇加世、2022

『イスラームの都市世界』三浦徹著、山川出版社、1997

『TOKYO 2021』TOKYO 2021実行委員会、青幻舎、2021

『連詩 地形と気象』暁方ミセイ・管啓次郎・大崎清夏・石田瑞穂著、ジェフリー・ジョンソン訳、左右社、2016

『祈り』金時鐘、港の人、2018

『言葉だけの地図〜本屋への道のりエッセイ』宮崎智之・山本ぽてと、双子のライオン堂出版部、2022

『地図と夢』千石英世、七月堂、2021

『アトラス 迷宮のボルヘス』ボルヘス,ホルヘ・ルイス 著、鼓宗訳、現代思潮新社、2000

『地図集』董啓章著、藤井省三・中島京子 訳、河出書房新社、2012

『香港の都市再開発と保全―市民によるアイデンティティとホームの再構築』福島綾子、九州大学出版会、2009

『マカオの空間遺産 ―観光都市の形成と居住君観』是永美樹、萌文社、2017

好音本棚の過去記事はこちら↓



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