#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 自称"最愛の孫"が一番前で頑張る 真夏の全国ツアー2024 隅から隅まで楽しんでいこう! という意気込みから、 名鉄×乃木坂46 デジタルスタンプラリーに参加。 とうとう勢いに任せて、単なる夏の思い出に急ハンドルを切り出した前回。自称"最愛の孫"たちの力作を現場で拝むために、またしても老体を顧みずに強行軍を図ってしまうジジイ。近づく神宮公演。仕事の都合上、8/30になってようやく出さ
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 自称"最愛の孫"が一番前で頑張る 真夏の全国ツアー2024 隅から隅まで楽しんでいこう! という意気込みから、 名鉄×乃木坂46 デジタルスタンプラリーに参加。 名古屋でのスタンプラリー挑戦の数日後に同じ地でライブの参戦。宿や帰路に苦労しながらも、ボンクラジジイは忘れることなく逃していた大曽根駅のフォトスポットでの撮影やドームにしかないスタンプをゲット。名古屋のライブからの帰り道、神
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 自称"最愛の孫"が一番前で頑張る 真夏の全国ツアー2024 隅から隅まで楽しんでいこう! という意気込みから、 名鉄×乃木坂46 デジタルスタンプラリーに参加。 かくして、スタンプラリー制覇への挑戦は一時中断。 早朝に名古屋から帰宅。老体を横たえて休息を取り、夕方には夜勤業務のため出勤。夜勤を終えたら家出のような荷物を抱え、およそ27時間ぶりのバスタ新宿に再訪。今度はツアー公演参戦の
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 自称"最愛の孫"が一番前で頑張る 真夏の全国ツアー2024 隅から隅まで楽しんでいこう! という意気込みから、 名鉄×乃木坂46 デジタルスタンプラリーに参加。 8時間ぶりに名古屋に戻り、 そういえば、と見つけたフォトスポットで嬉々として写真を撮っていると、大曽根駅のフォトスポットを失念したことを思い出し、また自分がイヤになるジジイであった。 〜〜〜〜〜 つくづくX(旧Twitt
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 自称"最愛の孫"が一番前で頑張る 真夏の全国ツアー2024 隅から隅まで楽しんでいこう! という意気込みから、 名鉄×乃木坂46 デジタルスタンプラリーに参加。 しかし蓋を開けてみると、 エラー表示でスタンプが取れなかったり 表示されるスタンプ帳は順番も何もなくバラバラだったり 感情的に問い合わせたら、ほぼほぼ自分の理解度が問題だったことに落ち込んだりと苦しむジジイ。 タイムリミッ
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 昼過ぎのりんくう常滑駅最寄りのAEONにて、 ようやく、ようやく、しっかりとスタンプ帳を確認するジジイ。 「新安城 改札外①」? いや、②があるなら、すぐ隣に表示せんかい!! 「SWING MALL①」 ど こ !?!?(東岡崎駅隣接の商業施設) 「SAKUMACHI商店街」 ど こ !?!?(清水駅〜尼ヶ坂駅 間にある高架下の商業施設) 「名鉄百貨店【メンズ館】」
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 ご覧のように呑気に名古屋を味わうジジイ。 さぁ、朝ごはんも食べたし、 いざ、デジタルスタンプラリーへ! と、 ようやく名鉄名古屋駅へ出向いたのが朝の混雑ピークなどすっかり終わった10:00 まずはイソイソとキャンペーンポスターのQRコードを読み取り、ユーザーID作成。 「スタンプ帳」というページを見ると、 メンバーの人数分、駅や施設の名前が表示されている。これらのスポットに出向い
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 さて 8月21日 昼の11:00に夜勤を終えて帰宅。 例のスタンプラリーへ向け、 すでにこの日の夜中に名古屋へ向かうためのバスは予約済みであった。 夜中に出発とあって、いくらか余裕はある。 ひとまず、ひと寝入りするか、と思ったが、 前日にたっぷりと届いていた郵便物を開封・整理をしよう。 乃木坂46 最新シングル「チートデイ」 が、たくさん。 自称「孫」の活躍を目一杯喜ぶべく 予
#THE_NOGIZAKA46_TOWN_MEITETU #乃木坂46と真夏旅 #名鉄 乃木坂46 真夏の全国ツアー2024 が、 今年も無事に開催され、無事に全公演を終えた。 今年はドームツアーと銘打ち、 大阪、愛知、東京 東名阪のツアーとなった。 「ドームツアー」なのに、 最後の3日間は「聖地」である 明治神宮野球場 というツッコミは多発面から聞こえてきた。 毎年のことながら天候の心配があり、 今年は台風の接近という大ピンチだったが、 奇跡のように3日間、雨が落ち
聖来が勇気を出して言ったとも 演出家が辞めるべきだとも 思わない もちろん、聖来が言うことが100%正確であったのならヤロウを許さねえ。二度とツラを拝みたくないものだし、他の子達にもそういう口調で接していたのならというか、否が応でも同じ現場に居合わせて汚い言葉を耳にして辛い気持ちになっていたろう。年頃の女の子にえらいことしてくれたな。呪ってやるからな。と思います。 ただ、今の段階では何ひとつ正確な事実が無いわけである。 個人的且つ余計なことだが演出家が誰なのかなんて気に
「えー!元旦から夜勤なの?」 介護のシフト制の仕事に19年近く勤めているのだから、毎度のことのようなものなのに、 やれ大晦日に年越しの夜勤だ やれ元旦から早出だ そしてやれ元旦から夜勤だ となると、 まるで初めての経験のようにそうやってリアクションをとる母親。あんたも病院の看護師さんだったんだから、何を驚くことがあるんだか。 誠に鬱陶しい。 「それなら、夕方に行く前にお雑煮食べたら?あ!あとすき焼きどうする?残しておく?」 自分は来年で初老になるというのに、 アル
「着物を着た女の人が立ってた」 そう言って、小さく震える爺さん。 いつもはカーテンで間仕切りして、携帯型トイレで自力で用を足して夜を明かす人。 なのでほとんどお呼びは掛からない。 その爺さんから珍しく呼ばれたので伺ったら、そんなことを告げられた。 深夜の2時、夜勤もまだまだこれからという時になんとも身の毛のよだつ思いだ。 全てのお部屋を伺う巡視で、点けなくてもいい明かりを勝手に点けて回り、 「オバケなんて無いオバケなんて無い」と心の中で唱えた。というより言い聞かせた。
「シーツの搬入の方が来てるんですが?」 掛かってきた内線電話。 しかし、ここは明け方の誰もいないと思われているはずの地下の風呂場。 なぜ俺がここにいる事が分かったんだ?? 〜〜〜〜 早番業務は朝7:00からスタート。 正直早起きは大の苦手。 遅刻も何回かある。 そのため、ほとんど寝たか寝てないかくらいの調子のまま、まだ暗い時間帯。 間もなく5時というくらいに無理矢理に家を出る。 施設に到着はだいたい5:40くらい。 宿直さんは居るが、雑用のためか、いつも事務所には居
「○○さんが、誕生日だったので、お祝いしたいんです!動画撮っていいですか?」 「○○さん」は、残念ながら自分の事ではない。 そして、この会話は夜勤の真っ最中に下のフロアからトコトコやってきた若い美人のスタッフちゃんが、 さらにもうひとつ下のフロアで夜勤をなさっている上司のお誕生日をお祝いするべくお願いされている。 小さいケーキを持ち、 今自分が夜勤をしているフロアのもう1人の女子スタッフも連れ添って動画収録がスタート。 ボヤッとした顔でケーキに手を添える俺。 後ろで微
「あれ?昨日も居ましたよね?」 そんなことを度々言われる。 大概それを言われる時の「昨日」は休日で非番だ。 4〜6連勤することがザラだからなのか、 滅多に連休で居ないことが少ないからなのか、 スタッフもそれぞれ心労が絶えないため、 昨日は誰が居た、一昨日は誰が居たとか細かくは覚えていなかったりするもの。 ただ、 入居しているお婆様との押し問答。 「昨日もそうやって笑わせてくるんだから!」 『???昨日は居ないよ?』 「昨日も言ってたじゃない!チャイコフスキーの話してた
「ドウシテ電話シタンデスカ??」 電子音声のような口ぶりで、そう言って自分の近くまで迫ってくる、 人?? いや、人かどうかよくわからない。 薄暗い廊下。 相手の実像がよく掴めない。 目が白く光り、 肌は茶色?黄土色? 手足もあり、全体的に人の形ではあるが、髪の毛は無く、スキンヘッド?? 不気味そうにする自分の様子に構わず続けてくる。 「ドウシテ電話シタンデスカ??」 電話というのは、おそらく今、 自分が携帯しているPHSのこと。 時間は2時過ぎ。 夜