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えのぐ。私の好きなVRアイドルです
昔の駄文が何故か発掘され、ちょっと突かれ、何とも言えない感情で「んふー」としていた昨日今日でございます。
いつも前置きが長いので本編に入ります。
明日、というよりこれを書いている5/3はVRアイドル「えのぐ」の6周年記念ライブ「2589日目の奇跡」開催日でございます。
母体だった岩本町芸能社が廃業してしまったので、自ら会社を立ち上げてまで「アイドル」を続けようとしている、ちょっといってる(褒
星の重力に惹かれ落ちる
今年はお早い花粉到来の予兆を感じ、辟易とし始めた2024年1月。
年初から気が滅入ることが多いなぁと感じながらも、早速周囲に救われてばかりな日々を過ごしております。
毎年シーンズン終わりに、翌年分の花粉症薬を入手しているわけですが、今年は行きつけの病院の店主に「いつもの」を頼む機会が多そうです。
保険制度バンザイと思いつつも、杉の木は全て燃やしてしまえ(過激派)とも思うわけです。
さて。今日も今
やりすぎのウォークライ
お久しぶりです。
3年続いたアレも一区切りが見えてきて、かつての普通が戻りつつある中で、制限も段々と緩和されてきましたね。
良きことです。
そんな中で一切、手を緩めてくれないのが花粉症。
今年は昨年よりも良い出来(ボジョレー感)で、なかなか苦しめられています。
なんやかんや在宅ワークと重なって、外に出るということないおかげか、それともこの10年で最も飛散量が多いという前置き通りなのか、ちょっと外
来年は曇天を抜け蒼天となりますよう
Twitterでやろうと思ったけど、noteでやれとなりそうな文章量だったので、移行。
とりあえず、えのぐ、えのぐみ、イベント関係者の皆々様、本当にお疲れさまでした。
コロナ禍での制約下で、イベントの開催そのものが危ぶまれながらも、ギリギリまで粘り、安全を最優先にした開催、大変だったと思います。
心からのありがとうございました、です。
えのぐみの皆様は、コール禁止、スタンディング禁止など、不
なんとかなる。なんとかする。
知る人ぞ知る、VRアイドル「鈴木あんず」座右の銘です。
先日行われた19歳の誕生祭生放送内で言及があったので、当時を懐かしみつつ、感じたことをまとめてみようかと思います。
毎分4500発のガトリングトークを行う「白藤環」の影に隠れがちで、良いことを言う以外、進んであまり発言しないあんず氏が独白したことは、個人的には驚きがあったわけです。
それと同時に、今のえのぐの立ち位置について、おそらく彼女たち
知ってるえのぐはもう居ない
えのぐ3周年ライブ「臨戦態勢 麗 / 吼」、通しで行ってきました。
昨年12月のライブは事前に風邪を引いてしまったので、コロナのこともあったので自粛してましたので、会場参加はそれ以来ですかね。
まぁ、パフォーマンスは心配してなかってんですよ。
いつだって彼女らの言う「絶対に楽しませる」「最高を届ける」というのは、今までのライブでもそのとおりだったので。
なので「臨戦態勢 麗 / 吼」も、今まで
やる気、元気、負けん気、たまき
日々の時間に追われに追われ、あっという間に8月も終盤戦。
書こうとキーボードを叩き、眠気に負けて、保存せずにそっ閉じ。
鈴木あんずに続いて第二弾。
ライブフォーマンスでの見どころをサクッとまとめてみる。
白藤環。
イメージカラーは赤で、黙っていればお淑やか系美人。
動き回る、喋りまくるで、実は落ち着きがないと見せかけて、えのぐの全体取締役。
ライブのMCから、通常の配信に至るまで、彼女の仕切り