![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84451849/rectangle_large_type_2_56d75e061f5f7b8a166500f1ae048991.jpeg?width=800)
GLAYのTERUさん、函館発ウイスキーを学ぶ「GENTEN.HAKODATE vol.4」
8月8日は、1998年にGLAYが真駒内オープンスタジアムで「pure soul in STADIUM SUMMER of '98」をスタートした日です!(全7ヶ所13公演)
はじまりのうたこ(まりうた)です。
「アクセス」や「スキ」ありがとうございます!
私のnoteでは毎回大好きなGLAYやラジオについて語っています。
今回は「GENTEN.HAKODATE vol.4」についてお話します。
<最初に読みたい、私とnoteの軌跡>
☆
【note「マガジン」できました】
「GENTEN.HAKODATE」を観た私(まりうた)の感想や調べたこと、函館について紹介する記事のnoteマガジンを作成。
非公式ではありますが、GLAYERの目線から綴る予定。TOP画像は分かる人には分かるあの場所(HAPPY SWINGカラーのイメージにしてみた)
マガジン名【GLAYのTERUさんと「GENTEN.HAKODATE」】
マガジンのフォロー御礼申し上げます。
TERUさんのyoutubeチャンネル「GENEN.HAKODATE」も是非チャンネル登録を。
【「GENTEN.HAKODATE vol.4」公開】
本日、以前の記事でも書いたGLAYのTERUさんが始めた函館の魅力を紹介するyoutubeチャンネル「GENTEN.HAKODATE」の第4回が公開された。
GENETEN.HAKODATE vol.04を公開致しました。
— genten (@GENTENHAKODATE) August 7, 2022
函館のインディペンデントボトラー会社『BEHIND THE CASK』に撮影協力をしていただき、オリジナルウイスキーの試飲をする様子をお届けします。https://t.co/nrTrxLrJHv#函館 #glay #glayteru #ウイスキーおすすめ #函館観光
vol.1からの感想は以前の記事で書いた。
【vol.3 本格イタリアンを作ろう!】
【vol.2 函館の魚介を買いに行こう!】
【vol.1 土田康彦の作品を函館へ運べ!】
配信スタート前に書いた記事。そもそも「GENTEN.HAKODATE」とは?
【夏休み特別編①ハセガワストアでやきとり弁当購入】
【「GENTEN.HAKODATE vol.4」見どころ】
「GENTEN.HAKODATE vol.4」個人的なポイントを箇条書き。その後、個人的に調べた情報も入れつつ紹介。動画から広がれば嬉しい。
・メインのミッションは「BEHIND THE CASK」見学
・映像の演出(BGMや加工)が海外のレトロ映画風
・函館のインディペンデントボトラー会社「BEHIND THE CASK」
・函館のワイナリー「農楽蔵(のらくら)」
・TERUさん1989年を試飲(GLAYを結成した翌年)
・亀田誠治さん登場
・亀田さん伝説の「18年ボトル事件」
・ウイスキーの知識と美味しい飲み方
・お酒のこだわりは「哲学」
・約10分動画で見やすい(ロケ日:2022年6月14日)
・動画の文字起こし担当さんがいる(私もしたが時間がかかる作業)
【GENTEN HAKODATE Vol.04『BEHIND THE CASK』】
《Guest》
土田 康彦(ベネチアンガラスアーティスト)
長谷川 匠(建築家)
亀田 誠治(音楽プロデューサー)
澤田 凌(Behind the Caskオーナー)
佐々木 賢(函館ワイナリー農楽蔵)
佐々木 佳津子(函館ワイナリー農楽蔵)
【キッカケは「農楽蔵」ケンちゃん】
今回の物語は、函館のワイナリー「農楽蔵(のらくら)」のケンちゃんがキッカケ。
ケンちゃんがTERUさんに「函館にウィスキーの会社(BEHIND THE CASK)ができた」と教えたところ、TERUさんが「今度函館に戻ったらご挨拶をしたい」と希望する。
それをケンちゃんが「BEHIND THE CASK」に伝えたら、TERUさんの誕生日が近い事を知った「BEHIND THE CASK」オーナーから、お祝いにウィスキーのプレゼントがあった。
そのお礼を伝えにTERUさんが「BEHIND THE CASK」へ行き、オーナーのサワダリョウさんとご対面するところから始まる。
今回の動画に登場する「ケンちゃんとかづこさん」について、ワイナリー公式HPにプロフィールが掲載されていた。
・ケンちゃん(文月ヴィンヤードの管理者:栽培家・佐々木賢さん)
北海道室蘭市生まれ、千葉県育ち。フランス、山梨、栃木を渡り歩き、2009年に北海道ニセコ町へ。2011年北斗市で農場を開園。農楽では、文月ヴィンヤード栽培とWeb担当。フランス国家認定農業上級免状(BPA)、ブルゴーニュ大学認定醸造技師(DTO)
・かづこさん(農楽蔵の管理者:醸造家・佐々木佳津子さん)
埼玉県出身。東京農業大学農学部醸造学科、ブルゴーニュ大学醸造学部卒業。兵庫県のワイナリーで長らく醸造を担当、あいだ4年間はフランスで大変な思いをしたらしい。本人いわく、農楽では醸造とお笑い担当。フランス国家認定醸造技師(DNO)
【「農楽蔵」とは?】
ケンちゃんの「農楽蔵(のらくら)」を、公式HPから抜粋して紹介する。
なお「一般の方の農場、ワイナリー見学や直売は行っていない」ため、気になる方は取引酒販店に問い合わせを。
「農楽蔵」は、函館のワイナリー。2011年北海道北斗市に文月ヴィンヤード(自家農園)を開園。2012年北海道函館市に農楽蔵を設立、2015年自家農園の葡萄がとれ始める。
造るワインのスタイルを絞り込み、徹底的に設備をコンパクトにすることにより函館山の麓、近現代の歴史が詰まった元町で「街なかワイナリー」を実現。
・「農楽」の哲学
農楽には「曲がって、振って、農を楽しむ」「野良仕事」「どこにも属さず、自分たちの理想を追い続ける」という意味が。
『自分たちの納得いくものを提供し、身の丈にあった収入と、最大限の幸せを感じられること』が、一貫した哲学だそう。
【函館市立弥生小学校】
動画内で名前が出てくる。函館にある歴史ある建物。
【1882(明治15)年創建、1934(昭和9)年大火後鉄筋コンクリート造りの耐火建築で再建。老朽化のため2010(平成22)年に解体、2012(平成24)年に旧校舎の外壁を一部利用して新校舎に。
幾度となく大火に見舞われた函館で、最大規模であった1934(昭和9)年の大火後の復興建築として建てられた学校のひとつが弥生小学校。坂の街・函館らしい傾斜のある地形を生かしたデザインで、町並みを彩る「市景観形成指定建築物」に指定されています。
校内は一般公開しておりません。外観のみ見学ください】
【「BEHIND THE CASK」とは?】
インディペンデントボトラー会社「BEHIND THE CASK(ビハインド・ザ・カスク)」見学は、今回の動画のメインイベント。公式HPを元に紹介していく。
※なお「VISIT、試飲、取材等については1週間以上前に連絡」と記載がある。購入は全国取り扱い酒販店の一覧で確認を。
な、なんと!!GLAY TERUさんが地元函館を発信するYouTube チャンネルにビハインドザカスクが取り上げられました。是非ご覧ください!🥃🥃 #GLAY #TERU @GENTENHAKODATE @BehindtheCask https://t.co/14Co82m2js
— ビハインド ザ カスク公式 (@BehindtheCask) August 7, 2022
「BEHIND THE CASK」
・オーナーは、澤田 凌(サワダリョウ)さん。
・北海道函館発の本格インディペンデントボトラーズウイスキー(独立瓶詰め業)ブランド。
・コンセプトは「ウイスキー・スピリッツとワインのハイブリット」
・2022年5月1日に北海道函館市元町32−5に移転(※番地注意)
【国内外でウイスキー、ワイン等の製造や品質管理、そして樽管理に携わった創業者が、培ったクラフトマンのフィロゾフィーを基に、世界各国の優れたウイスキー、スピリッツを樽ごとに選定し輸入しております。自社工房ですべて手作業で、一本ずつ丁寧に瓶詰め、蝋封、ラベリング等を行います】
・「CASK」=「樽(お酒を入れる木製の大だる)」
・「BEHIND」=「後ろに、裏側に」
・「フィロゾフィー(philosophy)」=「哲学」
・「ウイスキースピリッツ」=「蒸溜酒」
・「クラフト」=「手工芸品」
作り手がこだわり少量生産の商品を「クラフト○○」と呼ぶ。
・「Fine & rare whisky and spirits」
=「上質で希少なウィスキーとスピリッツ」
・「selected by individually bottled by us.」
=「私たちが個別に瓶詰めすることによって選ばれた」
【インディペンデント・ボトラー・ウイスキー】
「インディペンデント・ボトラー・ウイスキー」=「独立瓶詰め業」についてもう少し詳しく調べると、
・初心者には難しいが、マニアックにウイスキーを楽しめる。
・コストが安く始められる
・維持費も蒸留所を持つよりはるかに安い
・ベンチャービジネスで注目
なるほど…上級者向けの「こだわり」や「哲学」が詰まった1杯ということだろうか。お酒が好きなTERUさんはとても興味がある分野だと察する。
【「蒸溜酒」とは?】
お酒に詳しくないので、確認の意味を込めて調べてみた。
【ウイスキースピリッツ(蒸留酒)とは?】
・ビールやワインよりも新しいお酒(11~12世紀頃から)
・醸造酒(発酵液)を熱して沸点の違いを利用→水よりも低い沸点のアルコールを気化させ、冷却して液化させ、もとの発酵液よりもアルコール濃度(度数)の高い液体(スピリッツ)
・ビール状のものを蒸溜=「ウイスキー」
・ワイン状のものを蒸溜=「ブランデー」
・蒸溜酒は高温で熱してつくる火の酒であり、火の酒は人間の魂にはたらきかけ、肉体を目覚めさせ、また活力を与える。だからスピリッツという説も。
「世界四大スピリッツ」=「ジン」「ウオッカ」「ラム」「テキーラ」
・「天使のわけまえ」
GLAYのシングル楽曲で「天使のわけまえ」という曲がある。
以前の記事でも少し触れた大好きな曲だが、一説によると「ウイスキー用語に存在する」と当時調べたのを思い出した。
【ウイスキーは、樽の中で熟成のときを重ねる間に、樽のすき間から少しずつ蒸散し、だんだんとその量を減らしていきます。
その割合は年間2%から4%とも言われ、樽の中には長い間に大半がなくなってしまうものもあります。
昔のウイスキー職人たちは、「これはきっと天使がこっそり飲んでいるに違いない。でも、天使に分け前を与えているからこそ、天使の助けもあって美味なるウイスキーが出来上がるのだ」と考え、減ったウイスキーのことを「天使の分け前(Angel’s share)」と呼んできました。ロマンチックな呼び名ですね。】
【「グレーンウイスキー」と「シングルモルト」】
映像では2種類のウイスキーが並べられ解説が。
1つはここ函館で瓶詰めしているそう。
「グレーンウイスキー」というカテゴリーで、自分でブレンドして調合決めて買い付ける。瓶もフランスから輸入してボルドーから持ってきているこだわりが。
【「グレーンウイスキー」とは、とうもろこし、ライ麦、小麦などの穀類を主原料とし、そこに大麦麦芽を糖化酵素として加え製造されたウイスキー】
もう1つは「シングルモルト」
「モルト」=「大麦麦芽」ビールやウイスキーの製造に使われる。
【「シングルモルト」とは、モルトウイスキーの中で単一蒸溜所の原酒でつくられたウイスキー。それぞれの土地の水や風土、気候などが溶け込んだ蒸溜所ごとの独自の味わいがシングルモルトの魅力の1つ】
映像では「ルールがガチガチで、シングルモルトは向こうで瓶詰めしないと絶対出しちゃいけないっていう厳しいルールがある。不本意ながら向こうのちょっとちっちゃめの瓶に詰めさせてもらった」と語っている。
また「シングルカスク」という、1つの樽のウイスキーだけを瓶詰めしたウイスキーだそうで「いろいろなサンプルを飲んで自分の好きなものを持ってこれるっていう楽しみ」があるとか。
【イギリスの有名店「Whisky Exchange」】
動画の中で試飲をして「すごく香が捉えやすい」「フルーティー」「南国フルーツ」と語っている、ウイスキーを企画したイギリスの有名店。
Google先生の助けもあって、お店の公式HPからストーリーを読んでみた。凄いお店というニュアンスが伝われば幸い。
【Sukhinder と Rajbir Singh は、ハンウェルにある両親のワインとスピリッツの商人である「The Nest」を手伝いながら成長し、生涯を小売業に費やしてきました。1992 年にライセンス オブ ザ イヤーを受賞】
【両親が1999 年に引退することを決めたとき、兄弟は家業を売却するという難しい決断を下し、ウィスキー エクスチェンジを設立しました。
ハンウェルの郊外にひっそりと佇む商館で運営されているウィスキー エクスチェンジは、まさにその名の通り、ウィスキー ファンがリストにあるボトルを購入、販売、交換できるオンライン ポータルでした。】
【同社の本当の違いは、何年にもわたる辛抱強いコレクションから集められた、古い、希少な、または製造中止になったウイスキーの膨大なコレクションであり、今でもそうです】
【過去数年間の経済的混乱にもかかわらず、TWE は世界最大かつ最高の専門オンライン ウイスキー小売業者としての地位を固め、予想をはるかに上回る業績を上げており、結果は目覚ましいものでした】
【ブランドブラン・ブレンデッドモルト】
「ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs)」は、一般的には白ブドウのみを用いて作られたシャンパーニュのことだそう。
それをコンセプトにブレンドされた1本はハイボールにピッタリの味わいだとか。
美味しい飲み方として「ストレートでも美味しいけど、ワイングラスに入れて炭酸を入れてシャンパンみたいに飲んでもらいたい」と語っている。
「BEHIND THE CASK」を取り扱っている店舗の1つ「吉岡屋」さんのサイトに値段と商品のイメージが(※TERUさんたちが試飲したものとは年代が異なる可能性があるため、必ず確認を)
【TERUさんたちが飲んだウイスキー】
詳細は不明だが、1989年のものだそう。GLAY結成(当時高校生)の1年後のウイスキーと分かり嬉しそうなTERUさん。
オーナーの澤田さんは、ソムリエとしてレストランで働いたこともあるそうで「ワインとウィスキーをリンクさせ、ちょっと混ぜ合わせる」発想も無限に広がる。
【亀田誠治さん】
2013年7月24日発売・GLAY48枚目シングル「DARK RIVER/Eternally/時計」からGLAYの音楽プロデューサーでもある。
函館には度々GLAYのレコーディングで訪れる。
僕もほんのり登場します。ほっこり函館の素敵人、素敵場所、発見の旅🐢#GLAY #函館 #GLAYTERU https://t.co/43g9aH55cX
— 亀田誠治 Seiji Kameda (@seiji_kameda) August 8, 2022
数多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手がける音楽プロデューサー亀田さん。2004年夏から椎名林檎さんと「東京事変」を結成。2007年第49回、2015年第57回日本レコード大賞、編曲賞を受賞。
ほかにも公式HPから抜粋すると、
・1964年6月3日ニューヨーク生まれ(すぐ帰国し大阪~練馬へ。小さい頃からピアノやギターを習う)
・中学に入学すると、学業優秀・スポーツ万能・生徒会経験多数。 FMカメダを開局(※FMカメダはカメダ少年が一人で選曲/DJ/リスナーの三役をこなしたプライベートFMステーション)
・高校でベースに夢中に。早稲田大学卒業後、デモテープがオーディションで各賞を総ナメに。1989年よりアレンジャー・プロデューサー、ベースプレーヤーとして活動を始める。
プロフィールがユニークで流石。音楽好きでFMラジオ好き素敵。
「FMカメダ」ぜひ聴いてみたい。
【亀田さん「ウイスキー18年」事件】
動画では、亀田誠治さんの「ある逸話」を語ったTERUさん。
TERU:
ウィスキーと言えば「TERUくんこれでいいの~?」って、サクっと18年飲み切っちゃうっていう…。ビンテージの良いお酒をサクッと(笑)
亀田:あれ俺?それ俺の話?
(そうです)
亀田:俺?本当?………だって(笑)
TERU:
その後18年の瓶に、普通にノービンテージを入れておいて「亀田さん、飲んでくださーい!」って(笑)「本当に?いいの~?!」って(笑)
亀田:騙された!で、飲み干したの?(笑)ハハハ!
以前何かで話してたのを聞いたことがあったけど、まさか亀田さんのことだったとは。
「ウイスキーは、時の芸術品。」TERUさんも好きな「山崎」のHPに記載が。原酒は熟成が進むにつれて、それぞれに異なる個性を持ちはじめるのだそう。
【ウイスキーは、10年、20年、30年という単位で、時に寄り添うことではじめて生み出される「時の芸術品」そこには、日々手塩にかけて原酒を守り育ててきた、数多くの職人たちの思いもまた、詰まっているのです】
亀田さんとの素敵な関係性も知ることができた今回の「GENTEN.HAKODATE vol.4」
最近では、日本酒のラベル「御酒印」を集める文化も人気だそう。
(以前の記事でも書いた、STV「ブギウギ専務」では「御酒印めぐりの旅」という企画がある。※過去の放送はHulu等で配信)
私は普段お酒は飲まないので「動画の文字起こし」から知らない専門用語や単語を調べて勉強になった。
GLAYキッカケで「伝統と最新のお酒」の世界を知ることができた。
今後も「GENTEN.HAKODATE vol.4」に注目していく。
☆
ここまで、ありがとうございます!
私がお酒を知らな過ぎて、とても長い紹介になってしまいました。
動画と併せて私の「まりうたnote」楽しんでいただければ幸いです。
それでは、またここであいましょう。
第98話【GLAYのTERUさん、函館発ウイスキーを学ぶ「GENTEN.HAKODATE vol.4」】
完
<おまけ>
私がnoteを始めた理由でもあるので、今年の4月29日からGLAYとラジオ(市町村単位のコミュニティFMも含む)について書いています。
もしお時間ありましたら。
noteを始めたもう1つの理由。
全国に約340局ある「コミュニティラジオ」の大切さについて、他にも色々と書きました(きっと災害時などに役立つはずなので、普段から「あなた」の地域のコミュニティFMを)
ラジオを聴く人が増えているってホント?
10代にも「ラジオ沼」が。
あなたの地元には「コミュニティラジオ」ありますか?
GLAYがエンディングテーマ曲「クロムノワール」を書き下ろした「WBS」で「防災ラジオ」特集が。
☆
<「note公式マガジン」に掲載されました>
☆