記事一覧
メモ 2023準決勝
ナユタ M-1
ダブルヒガシ 居酒屋のキャッチ
ぎょうぶ 探偵が皆を集める
●きしたかの 娘の名前
ドーナツ・ピーナツ お座敷遊び
○ママタルト キャンプ
●フースーヤ 海賊
トム・ブラウン スナックのおじさんを注意
●華山 貸したお金
○スタミナパン YouTubeチャンネル
豪快キャプテン たばこor1000万円
オズワルド 死んだら骨を
ヘンダーソン ドッキリ
くらげ 31アイス
●バッテ
#生大喜利意識調査2023
今年面白かった人
大喜利を始めたのが今年からなので、「今年面白かった」というより単純に自分が見たことのある中で強く影響を受けた方を挙げる。
虎猫さん
一歩同窓会での蛇口捻流さんとのタイマンでの撃ち合いや、EOA第1章の本選の勝ち上がり、決勝の伝説的な勝ち残りなど、あまりにも熱い試合を何度も拝見している。初心者会でお世話になっているだけでなく、競技としての大喜利の面白さを背中で教えてもらってい
大喜る人たちトーナメント予選 一人反省会
9/13(水)の「大喜る人たちトーナメント」予選に出場してきた。
この文章は、そのときにうまくいかなかった点を自分で反省するために書いている。大会レポではないし、これから予選に参加する方の参考にもならないと思うので要注意。
ルールなどはこちらを参照。
一回戦
Eブロックと遅めの出番になる。
1題目は「こんなサンドイッチは食べない方がマシだ」みたいなお題。
シンプルなので何でも好きなことを言えそ
いま予選ルールに関していろいろ言われていることへの考察
今回の予選のルールは「その日の会場やお題や審査員にハマらないと勝てない」「勝ち残り枠に対して強い人が多いブロックに配置されたため、強者を倒さないと勝ち残れない」といった運要素を軽減するために設けられたという風に読めた
だが、おそらく大喜利プレイヤーはこれらの部分にはあまり不平等さを感じない
なぜならそれらはバトル大喜利のスキルの一部であり、実力で乗り越えるべきことと考えられているから
他方で「違
頻出お題対策メモ(随時更新)
ギャル
基本は「おバカすぎる」か「仲間を大事に」「意外と賢い」でボケる
デコる、マブになる、「~じゃね?」で本質を指摘する、スカート丈を縮める、「~してみ?」
ルーズソックス、ネイル、みちょぱ
定型文
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能力の発動条件が満たされた
ご予約のお客様ですか
こういう所来るの初めて?
アド街を見ました
行けたら行く
大喜利でこんな考え方をしているというメモ
最近、自分が生大喜利でこういう考え方をしているという方法論がまとまってきたので、自分用メモとして残しておく。
どんな方法か・まず、お題全体を見て、どんな切り口で答えるとウケそうかを考える。
→それに基づいて具体的な要素を当てはめ、面白くなったら答える。
具体例7月3日の「オオギルバ」で実際にやったお題と自分の答えを例にすると、
・お題『昔話の登場人物が隣に住んでいたときのエピソード』(※正確な
IPPONグランプリと大型MCバトル大会のマンネリ化について
突然だが、IPPONグランプリを毎回見ているようなお笑いファンなら、実はみんなこう思っているのではないだろうか。バカリズムや千原ジュニアはもう出なくてもいい、もっといろんな芸人に光を当ててほしい、と。まあ、コアなお笑いファンであればむしろ彼らのような大物の大喜利を見られる貴重な機会として楽しんでいるのかもしれないが、単純な番組ファンである私がなぜそう思うかというと、彼らがあの番組を大会として考えた
もっとみるM-1グランプリ2022のファイナリストは、なぜ一見大人しいのか
先月末に開催された準決勝で、M-1グランプリ2022の決勝戦に出場する9組が出揃った。そのラインナップは従来のM-1のイメージからすると異色に映るかもしれない。というのも、漫才といって普通イメージされる、ボケとツッコミのハイテンポなかけ合いを演じるコンビが、9組のうち、さや香しかいないからだ。真空ジェシカやダイヤモンド、ウエストランドもオーソドックスな漫才寄りではあるが、それでも普通なら異色のコン
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