国際交流35
久々となる国際交流に関する情報発信。
ここ1ヶ月ほど、他のことで国際交流があまり出来ていなかったですが
国際交流に関する情報も、今秋、多く取り上げていきます。
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I love you
我々、日本人の感覚としては『I love you』と聞くと『大好きだよ。愛してるよ。』という愛の告白を表すニュアンスだけど
海外では、頻繁に『I love you』を用いる。『最高〜』『ウケる〜』『マジそれな〜』といった日本語に近い意味で使われがち。
なかなか英語難しすぎる。
僕が日本語教師を目指す理由
以前、投稿した『僕が日本語教師を目指す理由』。
国際交流と大きく関係する点が非常に多いため記載している。
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海外に旅立つ
海外に大切な人が旅立ってしまう時って、物凄い寂しさを感じるとともに、
他では味わえないような不思議な時間を過ごすことになる。
国内なら会える距離だけど、海外、特にヨーロッパやアフリカ、南米となると、なかなか会えなくなる。
大切な人が海外に旅立つと、物凄い寂しさを感じ、そして今までに経験したことがないぐらいの悲しみが訪れる。
『また会える。また会える。』と自分に言い聞かせて、次に再会する時を夢見て、明日も駆け上がっていく。
勿論、海の向こうには素敵な出会いも景色も待っているのは分かるけど、どこか寂しい。
これは国際交流においても同じことが言えていて、日本人だけでなく外国人の友達が母国に帰ってしまう時も寂しさを感じる。
○○ジェリア
アルジェリア🇩🇿とナイジェリア🇳🇬とは、どういう関係なのか?
アフリカ大陸にあるアルジェリアとナイジェリア。この2つの国には『ジュリア』が共通しているが、どんな関係があるのか?
アルジェリアの首都アルジェは古くから地中海の港町として発展してきた入江の4つの島に港を建設したことから、アラビア語で『島々』を表す『アルジャゼール』、短縮してアルジェと呼ばれ、そこに語尾をつけて『アルジェリア』になったとされている。
一方、ボビーオロゴンでお馴染みの国、ナイジェリアは国の中を流れるニジェール川を英語読みした『ナイジェル』にちなんで『ナイジェリア』と呼ばれるようになった。
アルジェリアは島、ナイジェリアは川が由来。
異文化交流:食べ物の好み
国際交流や異文化に触れる機会があると『この食べ物は苦手』と感じることは偶にあるだろう。
例えば、日本に住んでいる外国人においても『納豆は苦手』や『生卵は苦手』といった食べ物の好みは人によって分かれる。
勿論、納豆や生卵が好きな人もいるが、こうした食べ物の好みって中々興味深い。
価値観の多様性
世界には色んな価値観がある。
自分に合った価値観もあれば、ちょっと自分には受け入れ難い価値観もある。
でも、今、見ている世界を、ほんの少し別の視点から見てみると大抵のことは許せるようになる。
ほんの少し、視点を変えてみるだけで全く違う新たな発見に気付かされる。
納豆を食べる:異文化
トルコ🇹🇷の友達から『俺、納豆、食べたことないから、君が東京に遊びに来た時に一緒に食べてくれないか?』とヘルプを受けたので、10月上旬東京に遊びに行く際に、納豆を初めて食べる様子を観察したいと思います!
納豆が死ぬほど好きな自分としては、納豆の美味しい食べ方、どの商品が美味しいか、食べやすい納豆を教えつつ、また一つ面白そうな時間を過ごせそうなので、そのことについても後日、記事にします。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。
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