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SHINE④

『後悔しない選択』をしようとすると、大概、後悔する。

上手くいかなくなった時に『なんで、あの時、あの選択をしてしまったんだ。』となってしまうからこそ

『選んだ道、選択した道を正解にする』ことを心掛けていく。

正解な道は待つものではなく、作りにいくもの!

🌻前回の記事はコチラ⬇️🌻

挑戦は待つものではなく仕掛けるもの

挑戦は待つものではなく
仕掛けるもの。

正解の道を作りに行く

『後悔しない選択』をしようとすると、大概、後悔する。

上手くいかなくなった時に『なんで、あの時、あの選択をしてしまったんだ。』となってしまうからこそ

『選んだ道、選択した道を正解にする』ことを心掛けていく。

正解な道は待つものではなく、作りにいくもの!

一歩踏み出すその先に

何が正解かは分からないのが人生であり、挑戦でもある。

ただ一つ言えるのは思い立ったら即行動してみよう。

やるかやらないかも自由だけど、一度きりの人生だからこそ、自分の世界広げていこう。

鋭い視点から捉える

『なんで?』『どうして?』という疑問を日頃から持ち続けると

自分の意見や考えを持てるようになる。すなわち、クリティカル・シンキング(批判的思考)から、様々な事柄に対して目を向けると、

今より多くのものが目に入ってくる。

日本人と仲良くなりたい

『日本人と仲良くなりたいけど、どうしたら良いか分からない』

このような質問を国際交流する度によく聞かれる。世界と繋がりたいと思う日本人がいるなかで日本人と繋がりたいと思っている多国籍の方も滅茶滅茶いる。

この架け橋となるのが国際志向ではあるけれど、この架け橋を築くのが難しい問題🤔

先生:多様な使い道

日本人がよく使う言葉。『先生』。
教科書ではTeacherのみに記載されているが

実際、僕らの感覚としては幅広い視点で先生と言うことが多い。

大学の教授
政治家
医者

何かを人に教えたり教えを説く職業に就いている方を『先生』と呼ぶが
これが日本語を学ぶ学習者にとっては、複雑すぎる点。

テクノロジー:抵抗

最近は電子マネーやクレカ決済、電子交通カードの影響で、切符を買ったり、財布を持ち歩くこと自体がなくなっているが

田舎に行けば、まだまだ切符を購入しなければならなかったり、はたまた電子決済に未対応でもある。

めまぐるしい科学技術の発展に抵抗ない人もいれば抵抗があって中々取り入れるのが難しい人もいる。

日本語教育:変化

日本語教育には色々な教科書がある。
代表的なものが『みん日』でお馴染み『みんなの日本語』と比較的新しい教科書『できる日本語』。

勿論、教科書以外にも面白い教材サイトや動画と種類も豊富になり、さらにテクノロジーが発達し、教育が物凄い勢いで発展している。

クリエイティブ:日本語教育

昔は教師が一方的に教える一方的な授業であったのに対し、様々な教授法や時代の流れのなかで少しずつ変化し、今では学習者主体かつ『日本語を使って考え、実践する』方向になりつつある。

ITとクリエイティブな発想が重要になりつつある日本語教育において、この先が物凄く興味深い。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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