灰子

趣味でやってるものを載せていきます。お気軽に、そしてお手柔らかによろしくお願いします。

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記事一覧

【歌詞】lamp

探してた美しいものは もうどこにも無いものだと 諦めていた 世界には広すぎて 言葉が届かない場所も多いから それでも夢を見ていたの ちっぽけだし くだらないけれど …

灰子
4年前
8

【歌詞】downturn

さえずる声を塞いだ鼓動 静かに泣いたあの日 日々祈りを捧げては 常に自分を誤魔化してる きっと美しく輝くあの人こそ 常に戦ってるのだろう 人は愚かで 脆い生き…

灰子
4年前
4

【呟き】
書きかけの歌詞がどの曲に合わせて書いてたかわからなくなっちゃった…( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )笑
年に2回はおこる事故…笑

灰子
4年前
3

【歌詞】チューニング

痛い思いを知って 優しくなろうとした その笑顔が弱い心を 隠すためだけのものに なってしまう前に 「らしさ」なんて 大人になればなるほど 見栄を張り出し 見失うもの 腫…

灰子
4年前
7

【歌詞】defect

「普通」でいいからと 願ったあの日々は それだけいっぱいいっぱいだったんだろう 「普通」に紛れて 謙虚ぶってみたけど 思ったよりヒトは考え無しだね そう 笑って そ…

灰子
4年前
5

【歌詞】Kindness

世界には人の数分の 答えがあると思うけど 肯定はきっとされにくいもの 理解出来ない人の答えは 普通じゃない部類みたい 優しさを持って生きなさいと ママに教えられ…

灰子
4年前
5

【詩】奮起

今こそ

強くあるべきではないのだろうか

誰かをキズつけても
自分がキズついても

何もいいことにならないのは
もう充分わかったはずだ

ましてやそれが
大切な誰かだったとき

キズつくだけじゃ
済まないことを
もうとっくに気付いてるはずだ

灰子
4年前
4

【詩】群れ

ブランド物が欲しいと言って

あの俳優がかっこいいと言って

定義が定まらない
女子力なんてものに計られて

常に群れては輪になることを
強いられている

人と違うことに
酔いしれてるわけじゃないけど

誰もが同じ事をするのに
なんの価値があるんだろう

灰子
4年前
5

【詩】トラウマ

大人達に植え付けられた景色を

トラウマと呼ぶのは

形が違った

歪んだ思い出みたいで

少し抵抗があった

だけど未だに囚われて

動けなくなってるのは

やっぱりそういう事なのかな

灰子
4年前
3

【歌詞】記憶の先

記憶の先へ… 曇り空が泣きながら街を濁すように この痛みも流れて消えればいいのに あなたが倒れた日 責められた私は 自分の事さえも 守ることが出来なくて こう…

灰子
4年前
5

【歌詞】go to up

あけない夜を越えて眺めた景色 目に見えたものは思うより暖かく これまでに見ていた世界の狭さ 痛感して呼吸さえも出来る嫌悪感 逃げることを責められ 逃げることを笑わ…

灰子
4年前
5

【歌詞】#Prayfor

ひらり紡がれた 未来ある天使の羽は とても美しく綺麗なものでした 空に舞う様が 花びらみたいで 誰の心も離さず 輝き続けて 記憶の片隅にある 小さなカケラ一つでも …

灰子
4年前
3

【歌詞】光のブーケ

目を覆いたくなる 悲しい出来事ばかり うまくいかなくなる時が 多く感じる日もある 涙が私の胸に落ちたその瞬間から どことなく負けたくなかった 誰も押し殺す必要は無…

灰子
4年前
5

【歌詞】SCREAM

どうかもう負けないでほしい 心は確かにここにあるから こんな悲しくて 疲れてる時代でも 無意味じゃない 誰も 一つの権力さえ怖がる中心軸 誰も助けてはくれない そんな…

灰子
5年前
3

【歌詞】depths of the ...

誰もいないのかと思うくらいに 声が響くこの場所には いる意味があるのでしょうか きっと画面越しの接触に慣れたから 直で響く音に驚いてしまったのでしょう その指先…

灰子
5年前
5

【歌詞】一栄一辱

言葉を詰まらす あなたにハッとした 焦りを見せずにその場を凌ぐ 私のコップには余裕が まだまだあるけど あなたのコップには あまりないみたいね どんな物語の主人公…

灰子
5年前
3

【歌詞】lamp

探してた美しいものは
もうどこにも無いものだと
諦めていた
世界には広すぎて
言葉が届かない場所も多いから

それでも夢を見ていたの
ちっぽけだし
くだらないけれど
毎日を明るく
かけがえのないものにする

あなたに会える日がただ待ち遠しくて
雨が降る夜でもよかったの
時代は加速して
生き辛くなるけど
あなたがいればもう苦しくない
明日の朝がもう怖くない

理不尽な痛みを知るたびに

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【歌詞】downturn

さえずる声を塞いだ鼓動
静かに泣いたあの日

日々祈りを捧げては
常に自分を誤魔化してる

きっと美しく輝くあの人こそ
常に戦ってるのだろう

人は愚かで 脆い生き物

うまく生きられない事を
悔やむ日々に
疑問を抱いていたよ
何が正しく いけなかったのか
どうすれば満たされるかわからずに

常に誰かのせいにし責める僕は
「弱さ」そのものなのだろう
導くのも 邪魔をするものも

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【呟き】
書きかけの歌詞がどの曲に合わせて書いてたかわからなくなっちゃった…( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )笑
年に2回はおこる事故…笑

【歌詞】チューニング

痛い思いを知って
優しくなろうとした
その笑顔が弱い心を
隠すためだけのものに
なってしまう前に

「らしさ」なんて
大人になればなるほど
見栄を張り出し
見失うもの

腫れ物と指さして笑う笑顔は
子供に負けないくらいに
無邪気なもので

つま先で背伸びし
折れていたヒールに
気付かないでここまで来たみたい

痛い思いを知れば
優しくなれるなんて
当てはまらない
見て見ぬフリする無邪気な人

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【歌詞】defect

「普通」でいいからと
願ったあの日々は
それだけいっぱいいっぱいだったんだろう

「普通」に紛れて
謙虚ぶってみたけど
思ったよりヒトは考え無しだね

そう 笑って
そう おどけて

また 笑って
また おどけて

見えないものを恐れ
必死に否定する
そのサマが何か面白くて

ただ見ようとしてないこと
気が付けず
滑稽だったよ

また何かが足りない
不完全なら不良品だと
気がついたら負

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【歌詞】Kindness

世界には人の数分の
答えがあると思うけど
肯定はきっとされにくいもの

理解出来ない人の答えは
普通じゃない部類みたい

優しさを持って生きなさいと
ママに教えられて
持ったつもりだったけど
殴られて 笑われて
指さしバカにされたあの日
何が正解だったの

感情は美しく尊厳されるべきもの
争いを呼ぶことに誰も気付かなくても

奪われたの
個性の光
死んだ目は何を見る

優しさを

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【詩】奮起

今こそ

強くあるべきではないのだろうか

誰かをキズつけても
自分がキズついても

何もいいことにならないのは
もう充分わかったはずだ

ましてやそれが
大切な誰かだったとき

キズつくだけじゃ
済まないことを
もうとっくに気付いてるはずだ

【詩】群れ

ブランド物が欲しいと言って

あの俳優がかっこいいと言って

定義が定まらない
女子力なんてものに計られて

常に群れては輪になることを
強いられている

人と違うことに
酔いしれてるわけじゃないけど

誰もが同じ事をするのに
なんの価値があるんだろう

【詩】トラウマ

大人達に植え付けられた景色を

トラウマと呼ぶのは

形が違った

歪んだ思い出みたいで

少し抵抗があった

だけど未だに囚われて

動けなくなってるのは

やっぱりそういう事なのかな

【歌詞】記憶の先

記憶の先へ…

曇り空が泣きながら街を濁すように
この痛みも流れて消えればいいのに

あなたが倒れた日
責められた私は
自分の事さえも
守ることが出来なくて

こうして諦めるのも
嘘で押し殺すことも
私 今ではもう慣れたよ
暴力は拳を振り上げることだけじゃない
一体どれほどの人が知るのだろう

大きな声で話すの
昔から苦手で
都合よく解釈する人ばかり
こっちに来るの

お願いだ

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【歌詞】go to up

あけない夜を越えて眺めた景色
目に見えたものは思うより暖かく
これまでに見ていた世界の狭さ
痛感して呼吸さえも出来る嫌悪感

逃げることを責められ
逃げることを笑われ
何にも知らないくせにと睨んだ日

あなたの事
あなたの事だけ
信じていればよかったのと
あの日気付きたかった
目には見えないモノで溢れてる
こんな世界を
限られた時の中
どう生きようか

言葉はいつだって
誰のことでも動かせる

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【歌詞】#Prayfor

ひらり紡がれた
未来ある天使の羽は
とても美しく綺麗なものでした

空に舞う様が
花びらみたいで
誰の心も離さず
輝き続けて

記憶の片隅にある
小さなカケラ一つでも
忘れないことがきっと
何よりの報いで
散ってなお咲き誇る

どうか安らかに
どうか絶えぬ慈悲を
巡り巡った先にも
光があらんことを

人は美しい
まるで四季のように
変化ごとに熟してく
尊い生き物

限られたトキの道を

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【歌詞】光のブーケ

目を覆いたくなる
悲しい出来事ばかり
うまくいかなくなる時が
多く感じる日もある

涙が私の胸に落ちたその瞬間から
どことなく負けたくなかった
誰も押し殺す必要は無い
誰も間違ってない

大丈夫だって
心が微笑んでいる
強くなれたのかな
昨日も明日も今日も
何一つ否定しなくていい

疲れていることに
気付いたけど
どうすれば拭えるのだろうか
なんてまだまだ課題は多い

人を好きにな

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【歌詞】SCREAM

どうかもう負けないでほしい
心は確かにここにあるから
こんな悲しくて
疲れてる時代でも
無意味じゃない 誰も

一つの権力さえ怖がる中心軸
誰も助けてはくれない
そんな空間-居場所-だけが
増えては化膿してく
腐りきったこの世界
気付いてほしいけれど
無駄だろうね

疲れ果てた大人は怖くなって
痛みを知らない子供に
全てを押し付けて泣いた

ねぇどんな今日を好きになって
どんな自分を好きでいら

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【歌詞】depths of the ...

誰もいないのかと思うくらいに
声が響くこの場所には
いる意味があるのでしょうか

きっと画面越しの接触に慣れたから
直で響く音に驚いてしまったのでしょう

その指先であっという間に
言葉が送れる時代
近いけれども
近すぎてもう
わからなくなってるんじゃない?

顔も知らない誰かから
刺されたその言葉たちに
愛想笑いをしたけれど
何も伝わらなかったみたい
そっと離れればそれでよかったのにね

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【歌詞】一栄一辱

言葉を詰まらす
あなたにハッとした
焦りを見せずにその場を凌ぐ

私のコップには余裕が
まだまだあるけど
あなたのコップには
あまりないみたいね

どんな物語の主人公も
自分であるものだと
思い込んでいた

何でもない晴れた日に
泣くあなたを見かけてました
どうしたのかと思いながら
通り過ぎる
きっとあなたのコップは溢れて
壊れたんだね
全部察しても
触れない事 無難な事
他人なんてそんなも

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