#掃除
竹林整備その6・・仕事はじめ
仕事ではなく、あくまでも、趣味と、自分のために。
とりあえず、仕事はじめとする。
早朝出勤のいいところ、普段目にすることができないものが、みられる。
田舎は、建物が低く、大空がひろがる。朝日の中を、トボトボと歩いていくと、太陽から、西方向(時計でいえば、3時方向)に何やら、怪しい物体が☆彡☆彡のような、2つの凧のようなものが、光を点滅させ、白い短い雲みたいなものを出して、浮遊というか上に上昇し
竹林整備14・・鰹節削り器の刃を替えたら・・
今日も、オババは歯医者の日だったが、それを承知で、9時ちょい前につくようにと、でかけた。
が、8時の連続テレビ小説がやっていたので、8時過ぎについたことになる。
早速、オババ、「洗濯機が壊れた・・新しいの買わないかん、もう古いでなあ。。」
ザックをおろして、作業用ヤッケに着替え、「どれどれ・・」と。
洗濯機のドラムの底のネジが緩んでいただけなので、オヤジのドライバーをもって、ネジ閉め。完了
私の歯医者歴と、今。
私は、元々、歯が弱い。おまけに無精であり、手入れをおこたったり、入院生活もあって。
昔の田舎の歯医者は、自宅と、診察室を兼ねたつくりでした。
まだ、オチビの頃は、母が歯医者で治療を受けるのを、傍らで、ひたすら待ち続けて、音にビックリして泣いてしまったのか、歯医者さんから、お饅頭をもらいました。
そして、小学生から、ある田舎の名医であるという、N歯科医院に母につれられていきました。乳歯がとこと