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5月,6月の振り返り
この2ヶ月も本当に濃い2ヶ月だった。特にメンバーとの別れがあったり、会社が危機的な状況になったりなど怒涛の毎日だった。
5月
・新しい仕事に苦戦
・自分の実力不足を感じた1ヶ月
・誕生日
新しい仕事に苦戦
2年目になって立場が変わって、仕事内容がそもそも大きく変わった。今まではプレイヤーとして個人として仕事をしてきた。ただチーム視点が重要になってくるを4月5月を中心に行ってきた。仲間の案件のサ
2,3,4月の振り返り
2月 必死でやり抜いた月この時期はチームのメンバーがまだ6人だったこともあって自分もバリバリプレイヤーとして仕事している時期だった。繁忙期に突入して、後輩たちとともに成果と向き合う期間だった。そんな中で同期の仲間が精神的に追い込まれて精神科に行っていたことがわかった月だった。そんな中で自分が成果を出せた期間でもあった。仲間の分も頑張り成果を出すことができた。今は学生でインターンだから時給感覚で仕事
もっとみる11月12月1月振り返り
就活本格化11月が特に1週間で5本面接が続いたりなど就活が本格化した。10月ころに本選考の連絡がきたあたりからメンタルが一回病んで、本選考が怖かったけれど、面接を受けるにつれてだんだん就活へのマインドセットができてきて、自信が持てるようになってきた。面接を受けるなかで、通過をと不採用を経験し、自分の中で面接を確立させていった。
新キャンペーンに苦しむ会社の新しい試みで、仕事の中身がかなり変化し、
大学3年振り返り8,9,10月
夏の最初繁忙期だった。営業が一番活発になる時期でめちゃくちゃ忙しかった。また、就活やサッカーコーチやゼミの課題などマルチタスクだったためかなり精神的にも追い込まれた時期だった。特に就活には焦っている時期でもあった。春にサマーインターンを受けたもののなかなか合格できなくて、やっぱり自分はだめなんじゃないかと不安に感じていた。そんな中で8月に入ってすぐ、サマーインターンに合格した。これは本当に嬉しかっ
もっとみる目標達成シートを1ヶ月やってみて
目標達成シートとは、、、
1日ごとに振り返りをスプレッドシートに書いていくもの。友達と共有をして書かなかったら罰金で500円とゆうルールを作った。
8月1日からスプシに1日の振り返りをするチャレンジを開始した。これは仕事の先輩がやっていたのを真似したことから始まった。最初見たときは少し引いたけれど成長意欲が強い分やってみようという気持ちからスタートした。
やってみて良かったこと「今日1日何した
大学3年生振り返り(6,7月)
6月・再研修スタート
・再研修スタート
三月の繁忙期を終え、成績が悪かったため再研修での人材育成が始まった。最初は毎日事前準備と事後対策を毎日とり、先輩とロープレをするという時間があり、毎日FBをもらっていた。ただ仕事が徐々に増えだして実際の営業を用いての研修がはじまった。ここからかなり忙しくなり、振り返りの時間であったりだとか準備の時間が割けなくなっていた。また、数字もなかなか伸びないと精神的
大学3年の半年の振り返り(3,4,5月)
3月・初めての繁忙期
・海外インターン中止
・初めての繁忙期
研修合格から1ヶ月後、初めての繁忙期を迎えた。想像以上の忙しさだった。塾講師時代も夏期講習などで1日10h以上働くこと自体には慣れていたが、やはり結果が大事な世界で質も高めていかないといけなかったからこそ大変だった。なかなか結果に繋がらず、長い時間働いているだけの状態になってしまっていたと思う。結局自分もしんどいし、会社としてもよくな
人生の振り返り(後期2)
目次
・大学2年生
大学2年生・2年目の塾講師
・彼女に依存した1年
・長期インターンをはじめる
・長期インターンが始まる
・2年目の塾講師
塾講師として塾の中では実力をつけ、かなり意見を言わせてもらえるようなポジションだった。そんな中で、当時僕は高三の古文を担当していた。しかし、自分は古文よりも英語のほうが教えるのが楽しかったので英語をやりたかった。そんなときに当時の高三生が英語の先生に対す
人生の振り返り(後期1)
目次
浪人
大学1年生
浪人・自信満々で突入した浪人初期
・現実を直視できなかった日々
・人生でもっとも長かった2.3月
・自信満々で突入した浪人初期
現役の冬頃から浪人を決意していた。過去問やユーチューブなどの動画をみていく中で現役のときの勉強が圧倒的によくなかったことを知って、諦めた。ここでまず自分は傲慢になった。改善点はわかったあとは実行するだけだと思っていたからである。そこで3月はほと
人生の振り返り(中期)
目次
高校1年生
高校2年生
高校3年生
高校1年生・中学の頃の厳しい部活からの解放
・人生全てがうまくいっていた
・中学の頃の厳しい部活からの解放
中学生のときは毎週のように走りの練習があったりなど厳しい練習をこなしていた。そのため当時はこの地獄のような日々から解放されたい気持ちでいっぱいだった。あとは正直全力でやりきった感があった。だから高校ではほどよく楽しみつつ、サッカーができればいいか
人生の振り返り(前期)
目次
小学生
中学生
小学生・6年間サッカーチームに所属。
・良い子でいなきゃと思い続けていた
・6年間サッカーチームに所属。
小学校のチームに一年生のころから所属していた。幼稚園のときからサッカーはやっていたからなんとなく、特に動機もなく当たり前のようにサッカーチームに入った。小学生時代でなにか1つのことに関して努力する経験ってあまりないから、サッカーでうまくなるために努力するという経験は今
本「あやうく一生懸命生きるところだった」
反応しない練習に続き、頑張らない系の本を読んでみた。まずこういった本がはやるのは時代のせいであるなと思った。1990年代以降に生まれた世代はすでにITなどが発達した世界で生まれてきたため、生まれたときから幸せだ。だからこそ、頑張る理由がなくなる。こういった世代だ。
「自分中心のカリキュラムを作ろう」自尊心が低い人ほど自分を過大評価してしまって理想と現実のギャップに苦しむ。「自殺」なんて考えるのは
準備は謙虚に本番は誰よりも自信を持って
大学生になって正解がないことに取り組むことが多い。中高と違ってはっきりとした答えがなく、問いすらない。最近でいうと、営業の仕事やインターンの面接など。ここまでやればいいという「正解」が無いから苦痛で、大変だと感じる。しかし、これは準備で自信満々で本番で自信をなくすという一番陥ってはいけない状況が起きてしまう。実際に仕事と面接の2つの場面でこれをしてしまった。「慢」という病気だ。この病気は厄介だ。も
もっとみる失敗など存在しなかった
僕は大学受験に失敗した。だから悔しくて悔しくて教育現場にい続けた。そこで見つけた今の環境。勉強が苦手で苦手でたまらなかったという僕のコンプレックスを仕事場の人たちは羨ましがってくれた。だから「失敗」は大事にしなきゃ。そんな気持ちだった。でもある時気づいた。そもそも「失敗」などこの世に存在しないのかもしれないと。ある一方から見たときには大失敗でも、別の角度から見たところそれは大きな武器になるという経
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