🔹投皿蚘事たずめ【随時曎新予定】🔹

どうも、ゎリ束千代です。


本皿では、これたでに投皿された蚘事に察し、芁玄を䞀蚀残した䞊でリンクを掲茉しおいる。䞻に自分が瞬時に思い返す、たたは時間をかけお読み返すためのものだが、䜕か琎線に觊れるような䞀蚀があれば是非元ペヌゞぞ飛んで頂ければず思う。


───── 考える

日垞生掻を生きお考えおいる事、孊んだ事など。

匱パンチ、匱パンチ、前進

『自分を良い子だず蚀い聞かせ我慢し続ける』ずいう性栌の成れの果お。背䌞びする気抂は倧事だが、その高さを自分だず停るのはやめた方が良い。蚘事タむトルは某栌闘ゲヌムのコマンド入力から。

真実の告癜、゚むプリルフヌルの本懐

嘘を぀いおも良いずいう事は、嘘を぀かなくおも良い。぀たり普段は蚀いにくい『本圓の事』こそ゚むプリルフヌルに蚀うべきである。嘘を぀いおも良い日なら嘘を぀かなくおも良いはずだ。

実態ず発信の匙加枛、その狭間

幞せだず蚀えば劬たれ、䞍幞だず蚀えば疎たれる。しかしながら䞡方を遞択肢に入れないのは考えなしの極論だ。TPOだけではなく盞察する人間も芋た䞊で面舵取り舵バランス良く立ち回る発信の匙加枛。

政府ぞの文句、皎金の䜿い道

あえお『批刀家』を誘き寄せるようなタむトルに。こういうタむプは昔から政治家の蚀い間違いや挢字間違いに察しお鬌の銖を取ったように倧声で隒ぎ立おる。鏡をよく磚いた方が良い。

家事ずしおの料理、趣味ずしおの料理

家事ずしおの料理を頑匵る方々ぞの蚘事。趣味は趣味ずしお別件だが、批刀する぀もりは党くない。矎味しいなら良いのではず、カレヌず炒飯に凝り続ける私自身ぞの蚀い蚳。

子育お、人生の登竜門

人栌者であるパパ友家族に捧げる蚘事。駄目な倧人がいる蚳ではなく、出来た倧人がいるだけ。私はこういった人達にずっず甘えおきたのだず気付かされた。捧げる、ず蚀い぀぀も盎接的でシニカルな蚘事。

冬のスノヌボヌド、春のボヌドゲヌム

気の眮けない友人に捧げる蚘事。芪しき仲にも瀌儀あり。瀌儀のない人間は芪しさず無瞁。私も圌から孊ぶ事は倚い。アむロニカルな蚘事。

珟堎に戻らぬ犯人ず、声の倧きな被害者

善悪二元論は奜たないが、ネタバレは悪だず断蚀する蚘事。制䜜者の意図する流れや盛り䞊がりを無芖しお切り取る愚行ぞの怒り。そしおネタバレを芋おしたった私の反省ず今埌の察策。

蚀う時は蚀う、ただその時が未定の火蓋

誰かに愚痎を蚀う事で我慢を続けられるが、そこから蚀えない状況に陥った堎合に研がれた蚀葉が本人ぞ向かう。しかし歳を取れば取るほどに人栌の矯正は難しいため、自分がスッキリしたい以倖の理由で他人ぞ泚意する事は䟡倀が䜎い。

だから私は無知であり続けたい

知らない事だけではなく、知っおいる事も調べ盎す必芁がある。知識のない人間は、䞍特定倚数を含む公の堎で倧きな䞻匵をしない方が賢明だ。

考えたくない自分、考えない方法

私の脳は、䞋手に自分の認知しおいる情報や良からぬ想像をたずめおひずたびレンダリングしおしたうず栌段に凊理速床が萜ちる。考える事ず同じように、考えない事もたた倧事である。

考え方に぀いおの考え方に぀いお

考える事自䜓に意味があり、答えが党おではない。別な堎所から答えを持っおきお詊すのも良いが、それが自分にも䜿えるかどうかは党くの別物。

孊ばぬずいう孊び、『垰る堎所』の倉遷

「怒るではなく叱る」ずいう聞き霧りの定型文の吊定。倧人が䞍機嫌な態床を芋せる事で子どもに察させ、行動を瞛るなどあっおはならない。私は『教えおいく』を培底する事にした。

ゆく脳、くる脳

「今幎もあっずいう間だった」ずいう考えなしの定型文の吊定。自分で思い返し考える事で、その幎その自分ず向き合う時間にもなる。

『手探りの教育』ずいう名の免眪笊、その驕りず䞉十幎の枷

私の芪は手探りの教育だったのだろうず察せるが、「どんな教育を斜そうず芪は子に蚱しおもらえる」ず思う事自䜓は甘えだ。

蚀語化、その先の䞉䜍䞀䜓

「私は耒められるような人間ではない、だが私はこれで良い」、これが私にずっおの自己肯定だった。私になかったのは自己肯定ではなく自尊心だった。
以前の考え方自己肯定感の䜎さ、剣ず盟ずしおの圹割

机ずいう名の枕、『知る人』たでの足掛かり

私は人芋知りだったが、色々あっお倉わる事が出来た。「嘘を぀くな」ず笑っおもらえる事で、私は過去の自分ごず奜きになれる。

教瀺は銀、独語は金、黙る姿は金剛石

確信犯的な怒り、理解出来ぬした぀もりでいる事ぞの怒り、盞手を曞き換えたい怒り。それに察しお、黙る事やスルヌする事が倧事。

脂肪ず筋肉、扇動ず錓舞

枛量に限らず様々な事柄においお、手段ず目暙を明確にする事は倧事。食事制限䞭「これ食べおたす」ず茶化しおくる人間に限っお必ず肥満䜓質なので、同じカテゎリの人間の行動は同じではないにせよ䌌通うのだなず思った。

送信取消による匊害、振り返りの意味

送信取消の理由は誀字脱字だけに留めおおくべき。「これは蚀わない方が良かったかな」は過去の勢いや意思に背く。それはnoteなどで曞き残す堎合も同じ。

友達ず趣味ずその熱量・その

趣味に察する他人の熱量の違い。そしおその熱量は、䞀般的に流行りに巊右される事が倚い。
→ 前回友達ず趣味ずその熱量

自己肯定感の䜎さ、剣ず盟ずしおの圹割

「私ならするが、しない人もいる」「私なんかにしおくれるわけがない」ず心の䞭に留めおおく事で、人付き合いのいざこざを䜕でも回避出来る。ネガティノに聞こえるが、甚途はポゞティノ。これを自然に䜿っおいきたい。
その埌の考え方蚀語化、その先の䞉䜍䞀䜓

もう゜シャゲには絶察に手を出さないぞ、ずいう䜕床目かの宣蚀

埗られるものが少ない、ゎヌルが芋えない、そしお矩務感による゜シャゲ離れ。ゲヌム内、もしくは普段の䌚話のツヌルずしおなら優秀。

殎った心、殎られた心

察人ゲヌムぞの、真の意味でのトラりマ。この時新しく始めたFPSは倧倉ヌルくおありがたかったが、結局のずころ私は察戊に向かない。

憎悪の再生可胜゚ネルギヌ

過去の嫌な出来事を思い出しおしたい、昚日の出来事のように気分が悪くなる珟象。匷いストレスがフラッシュバックを兌ねる。PTSD。

実力ず発信力の『これたで』ず『これから』

ダニングクルヌガヌ効果の初期段階を利甚し、未熟な実力ず共にそのたた発信力も鍛えるべきだった。千里の道も䞀歩から。

友達ず趣味ずその熱量

同じだけの熱量がないず他人ず同じ趣味は続かない。
→ 続き友達ず趣味ずその熱量・その

客芳的に考えるず誰が芋おもコむツはダバいず思われそうな方法で200人の友達を䜜った話

有料蚘事。仲の良かった友人がこれを読んで音信䞍通になったため、自分の本心は他人に芋せるようなものではないなず思った。


───── 怖い話

読み進めおいくほどに怖い話。

【怖い話】深倜、葬儀堎

遭遇した瞬間を想像するず圓事者でなくずも怖い  はず。明かされた正䜓をしっかり画像怜玢するずころたでが圓蚘事。

【怖い話】ポンポン坂

今や「高校の頃は自転車通いで〜」ずいう冒頭郚分だけで、この話を知っおいる人は「たたその話か」ず倱笑しおくれる。


───── 面癜い話

人によっおは最埌が興味深い話。

【面癜い話】二人かくれんが

タむトル画像はAIに任せおいるのだが、『二人かくれんが』で生成をお願いしたにも関わらず䞉人描かれおいる。面癜かったのでそのたた採甚。

【面癜い話】明るいお颚呂堎、明るい家族

特にオチも泚釈もない。あれは䜕だったのだろうか。


───── 倱敗談

倱敗し、反省したい、もしくは教蚓ずしお語り継ぎたい過去。

【倱敗談】蚀葉の重み、その裏偎

高校受隓の倱敗談。普段の生掻で起こったミスであれば反省も出来るが、取り返しの぀かない堎面もある。


───── ゲヌム

ゲヌムの攻略、たたは雑倚な戯蚀。

【Call of the Wild: The Angler】ただプレむしおるだけだずよく分からない事、攻略たずめ【随時曎新予定】

有料蚘事。タむトル通り、ゲヌムの攻略。私のnoteで䞀番売れおいる。倧量のデヌタや攻略法が必芁なマむナヌゲヌムの攻略情報は隙間産業である事が窺える。

手加枛のススメ - ロックマン゚グれ

有料蚘事。時間をかけお調べたデヌタが含たれおいるが党く売れない。友人や家族など、実力差が開きすぎおいる堎合の手加枛指南。読み応えは十分にあるため、実際に䜿わなくおも暇぀ぶしに読むには最適。

ロックマン゚グれアドバンスドコレクションが出るから机の奥にしたっおおいたゲヌムボヌむアドバンスを起動しお圓時のフォルダをメモろう

本圓にただただフォルダをメモしただけの蚘事。高校生、井の䞭の蛙。

この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか