Syncroomでのネットセッションに参加させていただきました。海外から日本のセッションに参加させていただくことは、ネットワークの音の遅延の問題でかなり難しいのですが、セッションホストのAdachiさんは、遅延も、初心者もokという神対応な方で楽しませていただいております。
There will be another you,枯葉、Blue Bossaを演奏。今回は4バースのやり取りもできて、楽しかった〜
4回目になって、緊張感は取れてきました。周りの音もよく聞こえて落
コードの意味を少しずつ!
枯葉や、Fly me to the moonは、スケールだけで乗り切れた、ような気がします。二つスケールって言っても並行調で、結局おんなじだし。ドミナントモーションの決めの音だけ気にするだけでok? でした。
で、今のお題が、There will be never another you.
C, Am,F, Em、と転調が激しい。。(僕には)
というわけで、一つのスケールとかだけで、何とかいく、というのができない!
なので、”仕方なく”コードトーン、というも
勉強ばっかり、辛い、、(それほどしてないけど)
って思ってましたが、週末に受けた、二つの授業は楽しかった!!
一つ目は、Saxoparkのアドバンスグループでの授業。
初心者の僕をなぜか、混ぜてもらえています。今月の宿題のHmP5bのスケール、7th コードが12キーで吹けているか、確認した後、理論解説。
But Not For Meのお手本を例に。
これが、とても 面白かったです。苦労して、自分で耳コピしていたので、身体に、入っていたフレーズ、それの解説だっ