アドリブ八ヶ月目

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更新が二ヶ月も途絶えていました。ちょっと怪我を治してたりで、サックスを吹けない時期があったけど、その間は、音楽理論をちょくちょく、見たりとか。音楽理論、はっきり言って、難しい。つまらない。

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でも、それが、こんなにも続けられているのは、本当に、真里先生のおかげです。Saxoparkに入会した時は、のんびりと勉強してたのが、最近は、どんどん先生がヤバくなってきてます。。。4時間耐久ZOOM音楽理論勉強大会とか、今は、毎日、一つのコードを強制的に覚えさせられるという企画まで始まってしまって、、、(恐怖の中間試験もあったりします) 

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あの手、この手で、大人の音楽を応援してくれるおかげて、前に進めている気がする、っていうか、本当に色んな知識を覚えてます。

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コード暗記大会で、コードの意識はついたんだけど、それをどう使いこなすかは別問題。コードっていうかアルペジオで上がって、クロマチックに下がってくるとか? 譜面に書いて、やってみたんだけど、まあ、伴奏にはハマっているかもだけど、面白くないし、実際に、アドリブで、現場ではふけなさそう??

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そう悩んでいた時に、ちょうど、グループ練習会で、MOJL理論を、曲に応用しよう、というレッスンがありました。そこで、やっぱりスケールメインでいいんじゃん。っていうことを再認識。ただし! フレーズをきっちり終わらせられるようにすること。ここが、MOJLの肝だったのか、、と。

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知識ゼロで、MOJLを始めた時と、今とでは、見える景色が全然違う!

コードトーンでは、自分の気分とか感情が出せないけど、スケールならできるのかも? 緊張した時でも、と感じでいます。 

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両方使えるのがゴールだと思うので、いつか役に立つであろう、コードの暗記もすすめて!


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