AIROFITで身体のエンジンのトレーニングを始めてみます。


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肺活量、というか、呼吸のトレーニングデバイスをポチッといってしまいました。。

知ったのは、FACEBOOKの広告。これ、本当にターゲットを絞って狙ってくるから、結構、良い線ついてるマニアックな広告が入ってきちゃうんですよね。サックスはあまり出てこないけど、趣味のゴルフ、サーフィン、自転車関係のグッズがいつもゾロゾロ。危険すぎる。。


運動でも、音楽でも、全ての源は、呼吸!!

エンジン鍛えれば、良いことたくさんあるはず!

というわけでこれ。

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真剣にトライアスロンをやっていたときに、performanceの向上を狙って、同じようなデバイスを使っていた時がありました。

でも、飽きちゃって、すぐやんなくなっちゃった。


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このデバイスの良い(多分)ところは、Iphoneと連動しているところ。

肺活量の伸び(多分伸びないだろうけど)、吸う力、吐く力がモニターされます。

テストしてみたらこんな感じ。

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上から、肺活量、吸う強さ、吐く強さの指標です。

こんな感じにデーターが残っていくので、トレーニングするのが飽きない(多分)かな、っと思い買ってみました。

かなーり、高かった、、、とほほ。

でも、肺機能を鍛えれば、自転車も強くなる、サーフィンでもでかい波に巻かれても、溺れにくくなる、そして、サックスの音色もよくなる(かも)ということで、、、


で、これがトレーニングの一部。

いろんなのがあります。

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指示に従って、吸って


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規定の強さのところになるまでの力で吐くとか。


あと、吸うのを全力で、吐くのをノーマル、とか、様々なプランがありました。

吐くときはもちろん、腹式呼吸を意識して。

ダイヤルで、負荷も結構、細かく設定できます。

真面目に続けば、相当に肺機能がアップするはず。。。。


さて、しばらくして、これを見返した時に、続いているだろうか、、、

続いていれば、エンジンが鍛えられて、素晴らしい音色、太い音になっているはず!!

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