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何か配信をしようと思った時、
自分の知っている範囲の中でしか考えませんでした。
clubhouseにしようか、インスタライブにしようか、、、
ラジオとかもあるし、他にも調べたら色々ある!!
色々やっている人がいる。
(末子の特性そのものですが)人を見習って、
音声配信に初チャレンジしてみました。
過去から考えるか、未来から考えるか
おかげさまで、セッションの申し込みをいただき、
コーチングの無料セッションを随時させていただいています。
とても満足したという感想をいただき、
セッションを受けて下さった方が変化していく姿を見るのは、本当に嬉しいです。
私達は過去や現状から未来を考えてしまいがちです。
私もそうでしたが、過去⇒現在⇒未来のベクトルになっていると、
過去に原因を求め、過去に臨場感を持ってしまいます。
過去や現状の
コーチングのセッション体験モニター募集
薬剤師、心の研究者、遺伝子/腸内細菌プランナー、「Mindset Coaching School」4期生として、認知科学に基づくコーチングを学び中のMasakoです。
私がコーチングを学んでみようと思ったのは、薬剤師として働きながら、子どもを育てながら、このまま同じ日が続く毎日で本当にいいのか?と思ったから。
別世界へ飛び込む気持ちで入りました。
「認知科学に基づくコーチング」の概要については
認知科学に基づくコーチングの概要と理論のまとめ
コーチング用語と理論、マインドのからくりについてまとめてみました。
① 認知科学とは?認知科学では、人間の活動を情報処理としてとらえます。
人間というのは、外部の情報(入力)によって、その入力を元に行動(出力)をします。
入力と出力の間に、必ず「情報の処理がされている」と考えるのが認知科学です。
この入力と出力の間にある情報処理システムを、
コーチングでは、ビリーフシステムといいます。
同
念願のスカイダイビングに挑戦
鳥になって空を飛んでみたい♡
子どもの時からの念願を叶えるため、
スカイダイビングにチャレンジしてきました。
体験したのはタンデムスカイダイビングで、
タンデムとは2人乗りの事です。
同じパラシュートでインストラクターの方にひっついて空中を落下します。
ヘリコプターに乗って上へ上へ上がって行くんですが、
どこまで上がるの~とドキドキ。
こっちの方が怖かったかも。
地球は丸い!を感じました。
実はhave toまみれだった
want toで現状の外のゴールを設定することが大事と前に書きましたが、
want toがなかなか出てこないことも多くあります。
私もまさにそうで、認知科学に基づくコーチングを学んでわかったのは、
私はhave toにまみれているということでした。
自分の思うように、好き放題やってきたつもりだったけど、
役に立たないことはやってはいけない、
役に立たなければいけないというhave toがあって、
コール達成に必要なもの
4月から認知科学に基づくコーチングを学んでいるMasakoです。
引き続き、コーチングで出てくる言葉を整理していきたいと思います。
コーチングでは、本音中の本音で、現状の外にゴール設定をしますが、
そのゴールを達成する上でとても大切なものがあります。
それは、「エフィカシー」です。
「エフィカシー」とは、「未来に対して自分であれば成し遂げる能力がある、という自己評価」のことで、
言い換えると根
あなたのwant toは何ですか?
4月から認知科学に基づくコーチングを学んでいますMasakoです。
コーチングでは、現状の外にゴール設定をしますが、
その軸になるのは、自分の want to です。
want to とは、「偉大なる執着」という言葉がぴったりかなと、私的には感じています。
・人にほめられなくても成功しているからでもなくやってしまうこと
・大切な人に止められてもやってしまうこと
・理由はわからないけど、とにか
なぜ現状の外にゴール設定する必要があるんだろう?
認知科学に基づくコーチングを学んでいるMasakoです。
前回の続きで、
なぜ現状の外にゴールを設定する必要があるのか?
と思う人の参考になると嬉しいと思って書きます。
人間の脳は、通常、リスクをどう回避するかを認知しています。
生き延びるために、無自覚に、今までの失敗の経験をもとにしか世界をみれないようになっています。
これについてはものすごく納得できます。
確かに、失敗を記憶しないと、同
現状の外のゴールって何だろう?
認知科学に基づくコーチングを学んでいるMasakoです。
コーチングとはなんぞや?を少し整理してみようと思います。
前回、コーチングというのは、
現状の外にゴールを設定して、
そこに向かうことで、
脳の使い方が変わり、
自分のビリーフシステムが書き換わり、
より自分らしく生きられるようになる。
と書きました。
この中でまず注目してほしいのは、「現状の外」です。
コーチングでは、現状の外にゴール