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#日記

2月

2月

おはようございます。

ライブ2月以来してない。

アコギで楽しくなってきたので俺は機会を伺う。

現実

こないだ実家に帰ったら色んな機能が付いた体重計が置いてあったので、骨密度や水分量などを計ると同時に初めて体脂肪率というものを計ったのですが、8%でした。
周りに痩せている痩せていると言われてはいても、内臓脂肪などは見えないところでぶよぶよなのではないかと不安があったので、一安心。

くだり

くだり

何と言うか考えれば、考えてみても、はっきりとしないことで、子供らの頃、学校が終わって近隣の子供らと遊ぶが、例えば屋外で遊ぶ際、誰が何をして遊ぶのか、それをどの時点で取り決めるのか、いつの記憶をたぐっても判然と成らない。

また、子供ら独特の、屋外で遊ぶ場所が決まっていることが多く、空き地、公園、駐車場、道端、など、あるが、これも一体誰が決めていたのだろう。
いつの時もそこに行ったら、もう誰かが遊ん

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輪郭

輪郭

何だろう、何かが違うんだよな。

この「何か~」って言う言葉は人と接する際、少し前からなるべく使わないよう心掛けているのですが。

「何だろう、~が~でー」とか、
「何となく~」とか、
含め。

使い道がそうでない場合使いますが自分の発言に芯があるなら、
筋が通っているならば、
それらは要らんだろうと。もう(まだ)34歳ですし。

言い方の問題だけどははは

そして、そう思いつつ冒頭から破戒してい

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パスタ 3

パスタ 3

梅野田「18、19の頃かな、『色々あって川で釣りをしているおっさんに追い掛け回されて、走って逃げていたら足を滑らせ頭から転んで気絶、気が付いたら誰も客が居ない蕎麦屋の内装をひたすら白く塗っていた』って言うような内容の小説を書いたんだけど、あんなのどう言う感覚で書いたんだろうな。ははははは。今じゃあ無理だわ。ははははは」
飴川「つうかお前小学生の頃から小説ばっか書いてたな」
梅野田「うん。書いてた」

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パスタ 2

パスタ 2

梅野田「18、19の頃かな、『蛸のような友達と旅行に出掛けた帰宅途中、ぼろぼろのアパートの外壁に携帯電話が無数に貼り付けてあってそれでまあ紆余曲折あって、結局、蛸のような友達は真っ赤に茹で上がった』って言うような内容の小説を書いたんだけど、あんなのどう言う感覚で書いたんだろうな。はは。今じゃあ無理だわ。はは」
飴川「つうか小説なんか書いてたの」
梅野田「うん。暇な時書いてた」
飴川「ふうん」
梅野

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常に自分が安直な気がして頭のどこかで情けなく思っています。

そしてこれを感じていないと

怖い。
危険。
甘い。
もっとやれ。
ちゃんとやれ。

って

飯作ります。
筋トレをします。

意識が無かったら、

色々困るよなあ。




現実

頭の換気

頭の換気

朝から
頭痛に因る頭痛で更に頭痛になって仰け反っていたがそれをふっ飛ばす為に、

耳から脳に 入れに

ライブに行く。

擦り切れている、それが好きなんだ、きっと。

ナンバーガールやエレファントカシマシや

環境音や永続音や

カセットテープやレコードや

体を金やすりで擦るかのような、痛み(それは嫌い)や



ライブハウスには、

友達がいる。

出掛けよう。

健康には気を付けよう。

---そう、冒頭でも触れた、人について。
病院、色んな人がいました。

看護師さん。
時々、本を読んで貰った。
たまたまだったけど、それが飛び出す絵本で、読み進めて、あるページでかたつむりがびよーんと飛び出すと、看護師さんはびっくり仰天、床に尻餅をついてしまった。僕、爆笑---

少し間が空きました。

---保育園の先生も見舞いに来て頂いた。
それってやっぱり相当危険な時もあったのかな。
忙しい筈の現場の保育士、職務を終えて、夜、通っていた保育園から総合病院までは車で約1時間は掛かるのに、有り難いことでした。嬉しかった、りんごとか頂いた---

動き

動き

ああ。思い出した!

って、

昨日の記事を投稿して直ぐに思い出したんですけどね。

それは、また作っている楽曲のことで、ごく一部の人には話したこともあるのですが、

以前作っていた、『泳ぐ』という楽曲があります。→http://soundcloud.com/genzitu

(何度も言っている気がする、自分にとって、重要だから、か)

そして今はその楽曲のリミックスを行っています。もう直ぐ終わり

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どうも皆さん、こんばんは。
現実です。

先日で、誕生の日は過ぎ、34歳になりました。
また一段と体に気を付けねばなりませんね、既に病気ですが笑!!

低血圧とか低体重とかね。

あれ?

違う違う、

何が言いたかったんだっけ。

あれ、一時的に忘れとる。

これたまにありますよね?

冷蔵庫開けて、あれ?
みたいな。

否、否。

多分それは古いっつうか、適していない。おおよそ。

今しがた、

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---また、母親は、僕の月日の記憶がまた合っているならば、その時既に弟を身籠っていた筈。明るい家族計画をある一定期だけかもしれないけれど見事に崩してしまった。
母親は明るく、いつも笑顔、いつも一生懸命、無理をしていることにも気が付かず時々寝込んでしまっていた。思えば似ている---

---そして、そういった、30歳前後の時期の父親は幾ら公務員だったとは言え、恐らく出世前。多分。
子どもが3ヶ月も4ヶ月も総合病院に入院すれば、莫大に出費もあったでしょう。
子どものこととなれば、それこそ、「身を粉にして」労働をしていたと思うと、本当に感謝しています---