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【UD】初めてバンドで成果を出した日(自己紹介37)


皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

本日の記事は、僕が初めて組んだ本格バンドで目に見える成果を出すことが出来た事を書いたものになっています。

このあたりから自分を「イタい奴」として書いています。今思えばそんなに・・・なんてことはなくて、1年経って読み返しても、十分イタかった奴でした(笑)

どんな成果を上げたのか?一度フラれたあのバンドメンバーを、僕がどのように口説き落としたのか?

読んで頂けたら嬉しいです!

それでは参ります!この記事は、2023年2月3日投稿した、僕の37本目の自己紹介記事です。



はい。ありがとうございました。
戦略がハマり、無事に成果を出すことが出来たという記事でした。

この頃思い返すと、とにかく運が良かったと感じます。僕自身はとにかく、思い描く理想の姿と実際の自分の姿のギャップにめちゃくちゃ苦しんでいました。

やりたいことは鮮明なんです。イメージもはっきりあるんです。でも、実際に自分がそれを演出しようとすると、思ったような結果にはならず、それについてただ苛立っていました。

あんな実力不足が、結果を残すなんてことは不可能だと思います。右も左も分かっていませんでしたしね。

僕が残したのは成果であり、結果ではありません。

成果と結果には大きな違いがあると思っています。細かく分けると、小さな成果と大きな成果、それから結果の3種類に分かれています。

僕は言葉を、意味が正しいか正しくないかは別として、分類するクセがあります。

特に近しい言葉は明確に分けます。これらを現在してしまう事が気持ち悪いのです。

言葉を分類すると思わぬ発見があったりします。

成果と結果を分類したときにも大きな発見があって、この分類のおかげで、僕は未だに成果しか出せたことがない。結果が残ったことはあるけれど、結果を出せたことがない。だからこそ今も、結果出したいと思いながら、コツコツと自分ができる事をやり続けられているんだと思います。

明日の有料マガジンでは成果と結果の違いについて、僕なりの見解とそうしたことで得られた効果についてを書こうと思っています。

途中までは無料で読めますので、良ければぜひ読んでみてください。

それでは本日はこの辺で。
失礼いたします!




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