ミヤ

田舎住んでいるただの会社員。個人事業主として、副業でぼちぼち稼いでいる。photosh…

ミヤ

田舎住んでいるただの会社員。個人事業主として、副業でぼちぼち稼いでいる。photoshopでポスターを作ることにハマっている。ここでは主に経験したことや読んだ本のアウトプットしていく。

記事一覧

FIREに向けてのステップに関すること等は共感できたが、本書で述べていることをあれもこれもやるとなるとそもそもFIREとは何なのか?と疑問。農はオマケで無理矢理FIREと結びつけてるので、話題と話題の掛け合わせによるタイトル詐欺感が否めない。要は働けってことだな。働きます。

ミヤ
7日前
1

「大手の管理職を辞めて…」という文面が繰り返し出てきて少し鬱陶しい。内容的には著者の知力や行動力が垣間見えて興味深い。著者がやっているセミナー等に否定的な意見もあるみたいだが、ただの妬みとしか思えない。実際に本書のやり方で成功してる時点で説得力はあるし、良い判断材料になった。

ミヤ
10日前
1

失敗を潔く認めなぜ失敗したのかを分析して次に繋げる。最悪の事態を招きかねない経験による思い込みは排除せねばならない。上下関係を理由に意見が言えないような組織は成長しないため、仕組化でカバーする。失敗に真正面から取り組めば成長できるが、逃げれば何も学べないことを再認識させられる本。

ミヤ
12日前
1

最近ビジネスを初めたのだが、得意なことよりも好きなことを推奨している事に驚いた。幸いにも得意かつ好きなことなので良しとしよう。最大の学びは、失敗の数=挑戦の数。自ら考え、行動した証である。失敗のない人生は学びの無い人生と言ってもいい。今後とも豊かな生活を送れるように行動あるのみ。

ミヤ
2週間前

身近な人を想像したが「この人はこのタイプ」って感じでガチッとハマることはあまりない印象。とはいえ本書の内容からある程度の見当は付きそうなので、そのタイプにあったやる気の上げ方を実践してみる価値はある。成長、獲得、自信にフォーカスして見極めることでタイプの判別もできそうだ。

ミヤ
1か月前

時代が変わり過ぎていることから、この本の通りに実行しても稼げないことは容易に想像できる。しかし、時代の変化を理由に一蹴りするのではなく、いかに「女と口」をその時代に当てはめてそれを何に置き換えて実行していくかが重要である。自身の立場や環境によって行動の仕方を変える必要がある。

ミヤ
1か月前

課題解決の為には普段から仮説思考の癖をつける必要がある。少ない情報から結論を出し、仮説を立てる。そこから「だからなに?」を繰り返して掘り下げ、自分なりの答えを導き出す。合ってるかどうかは関係ない。それよりも結果や結論から「なぜそうなのか」を考えることの方が重要である。

ミヤ
1か月前

横文字を多用したり、安易に自分の考えをペラペラ喋ると、相手の信頼は得られないし浅はかな考えしかできない馬鹿に見える。相手の立場を考えて仮説を立て、課題解決に向けて真剣に考えることで信頼を得られる。そのためには、互いに齟齬が生まれないよう言葉の定義にまで気遣わなければならない。

ミヤ
1か月前

ただ伝えるという自己満では相手に伝わったかどうかはわからない。折角の会話のキャッチボールが無駄にならないように、相手の立場を考えた上で質問や回答をする必要があると感じた。横文字の多用は頭が悪く見えると同時に相手に伝わりづらい為、よく思われようとせずわかりやすく伝える努力が必要。

ミヤ
2か月前
1

各章ごとに解説→物語でわかりやすい構成になっているので、マーケティング入門にはぴったりな一冊。特に物語形式のところは楽しく学べるため、あんまり気構えることなく、サクサク読める。何を求めているのかは、知識はもちろん、それに加えて自分の肌感覚ってめっちゃ大事なんだなと実感した。

ミヤ
2か月前

色んな本に書いてあることがわかりやすく纏められている。内容は他書「すごい無意識」に似通っている気がする。どっちが先かは知らないが、とにかく似ている。結局のところ、自分の無意識にいかに働きかけるかが重要。知っているとできるは大きな違いがある。できるように意識改革することが大事。

ミヤ
2か月前

年齢は関係なく、現状に満足してるけどなんだか刺激が少ない人生だと感じている人に是非読んでもらいたい。古い本かもしれないがそんなの関係なく心に響いた。何より著者の強い熱意が本から伝わってくる。成功なんかしなくていい。むしろ失敗続きの方が人生は楽しくなる。真似したくなる考え方である。

ミヤ
2か月前

物事や過去に執着しない考え方が学べる。背伸びせずに気楽に生きていい。あれこれ考えすぎてることを再認識できた。物欲は無い方だが「足るを知る」は便利な現代社会において重きを置くべき禅語。マルチタスクをしがちな現代人にとっては、一つの事柄に対して向き合う喫茶喫飯を意識すべきである。

ミヤ
2か月前
1

自分の父からのメッセージとして読ませて頂いたのだが非常に勉強になった。特にインデックス投資に関しては余計なことはそぎ落とし本当にやるべきことだけを伝えている点が共感できたし私の投資先と同じであったことにほっとしている。子供にアドバイスできるよう資産を増やす挑戦や努力をしていく。

ミヤ
2か月前

子供は生まれて間もないが、今のうちにと読んでみた。一筋縄ではいかなそうって言うのが率直な感想。もちろん本書に書いてあるように子供も素直に言うことを聞いてくれたらそれはそれで怖いのだが、いずれにしても親の根気強さが試される。子育てが息苦しくならない程度に気負わずやっていきたい。

ミヤ
2か月前
1

吉田松陰という男に惚れた。読めば読むほど30歳でこの生き方や考え方であったことに驚くばかり。特に仕事において参考になることが多々ある。彼の数千年後を見据えた行動のスケールはでかかった。誰が何と言おうと自分のやるべきことをやり抜くというシンプルな考えを貫き通す姿勢を真似したい。

ミヤ
3か月前

FIREに向けてのステップに関すること等は共感できたが、本書で述べていることをあれもこれもやるとなるとそもそもFIREとは何なのか?と疑問。農はオマケで無理矢理FIREと結びつけてるので、話題と話題の掛け合わせによるタイトル詐欺感が否めない。要は働けってことだな。働きます。

「大手の管理職を辞めて…」という文面が繰り返し出てきて少し鬱陶しい。内容的には著者の知力や行動力が垣間見えて興味深い。著者がやっているセミナー等に否定的な意見もあるみたいだが、ただの妬みとしか思えない。実際に本書のやり方で成功してる時点で説得力はあるし、良い判断材料になった。

失敗を潔く認めなぜ失敗したのかを分析して次に繋げる。最悪の事態を招きかねない経験による思い込みは排除せねばならない。上下関係を理由に意見が言えないような組織は成長しないため、仕組化でカバーする。失敗に真正面から取り組めば成長できるが、逃げれば何も学べないことを再認識させられる本。

最近ビジネスを初めたのだが、得意なことよりも好きなことを推奨している事に驚いた。幸いにも得意かつ好きなことなので良しとしよう。最大の学びは、失敗の数=挑戦の数。自ら考え、行動した証である。失敗のない人生は学びの無い人生と言ってもいい。今後とも豊かな生活を送れるように行動あるのみ。

身近な人を想像したが「この人はこのタイプ」って感じでガチッとハマることはあまりない印象。とはいえ本書の内容からある程度の見当は付きそうなので、そのタイプにあったやる気の上げ方を実践してみる価値はある。成長、獲得、自信にフォーカスして見極めることでタイプの判別もできそうだ。

時代が変わり過ぎていることから、この本の通りに実行しても稼げないことは容易に想像できる。しかし、時代の変化を理由に一蹴りするのではなく、いかに「女と口」をその時代に当てはめてそれを何に置き換えて実行していくかが重要である。自身の立場や環境によって行動の仕方を変える必要がある。

課題解決の為には普段から仮説思考の癖をつける必要がある。少ない情報から結論を出し、仮説を立てる。そこから「だからなに?」を繰り返して掘り下げ、自分なりの答えを導き出す。合ってるかどうかは関係ない。それよりも結果や結論から「なぜそうなのか」を考えることの方が重要である。

横文字を多用したり、安易に自分の考えをペラペラ喋ると、相手の信頼は得られないし浅はかな考えしかできない馬鹿に見える。相手の立場を考えて仮説を立て、課題解決に向けて真剣に考えることで信頼を得られる。そのためには、互いに齟齬が生まれないよう言葉の定義にまで気遣わなければならない。

ただ伝えるという自己満では相手に伝わったかどうかはわからない。折角の会話のキャッチボールが無駄にならないように、相手の立場を考えた上で質問や回答をする必要があると感じた。横文字の多用は頭が悪く見えると同時に相手に伝わりづらい為、よく思われようとせずわかりやすく伝える努力が必要。

各章ごとに解説→物語でわかりやすい構成になっているので、マーケティング入門にはぴったりな一冊。特に物語形式のところは楽しく学べるため、あんまり気構えることなく、サクサク読める。何を求めているのかは、知識はもちろん、それに加えて自分の肌感覚ってめっちゃ大事なんだなと実感した。

色んな本に書いてあることがわかりやすく纏められている。内容は他書「すごい無意識」に似通っている気がする。どっちが先かは知らないが、とにかく似ている。結局のところ、自分の無意識にいかに働きかけるかが重要。知っているとできるは大きな違いがある。できるように意識改革することが大事。

年齢は関係なく、現状に満足してるけどなんだか刺激が少ない人生だと感じている人に是非読んでもらいたい。古い本かもしれないがそんなの関係なく心に響いた。何より著者の強い熱意が本から伝わってくる。成功なんかしなくていい。むしろ失敗続きの方が人生は楽しくなる。真似したくなる考え方である。

物事や過去に執着しない考え方が学べる。背伸びせずに気楽に生きていい。あれこれ考えすぎてることを再認識できた。物欲は無い方だが「足るを知る」は便利な現代社会において重きを置くべき禅語。マルチタスクをしがちな現代人にとっては、一つの事柄に対して向き合う喫茶喫飯を意識すべきである。

自分の父からのメッセージとして読ませて頂いたのだが非常に勉強になった。特にインデックス投資に関しては余計なことはそぎ落とし本当にやるべきことだけを伝えている点が共感できたし私の投資先と同じであったことにほっとしている。子供にアドバイスできるよう資産を増やす挑戦や努力をしていく。

子供は生まれて間もないが、今のうちにと読んでみた。一筋縄ではいかなそうって言うのが率直な感想。もちろん本書に書いてあるように子供も素直に言うことを聞いてくれたらそれはそれで怖いのだが、いずれにしても親の根気強さが試される。子育てが息苦しくならない程度に気負わずやっていきたい。

吉田松陰という男に惚れた。読めば読むほど30歳でこの生き方や考え方であったことに驚くばかり。特に仕事において参考になることが多々ある。彼の数千年後を見据えた行動のスケールはでかかった。誰が何と言おうと自分のやるべきことをやり抜くというシンプルな考えを貫き通す姿勢を真似したい。