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服屋のチルR&Bが気になりすぎて服を買いに行けない

当初の思いはこの5月前後の服装について「難しいな」というものでした。ヘッダ画像をお借りしています。

寒暖差の影響とは

服が難しいとは、気候の変動が激しいから。気候の変動が激しいと、やれどの服を着るべきか、やれ雨が降ったから今日は出かけたい予定だったけど出かけらんないぞと陥りがちです。

またさらに自律神経……交感神経や副交感神経がある生き物として、温度変化の影響をもろに受ける。ぼくは人よりも寝ることを最大の焦点にして生きていますが、それでも影響を受けるんだから寝る時間が少ない現代の社会人は徐々に寿命を減らしてやいないかが心配でならない。

寝る時間を確保できる職種が主夫や主婦ばかりになってしまうのだろうか。しかしながら主夫や主婦は守るべきものがあるため、寝れるなら寝て守らねばならないからいくらでも寿命を伸ばしていただきたい。ただ、実際にはどの職種だろうと同様に寝すぎるぐらい寝て寿命を伸ばすべきだと思う。

倒れた理由を探そう

ぼくもまんじりともせず気温の影響を受け、倒れるまではいかないけど動けない日があった。一年前ほどひどくはなかったが驚いた。つまり消化器がなんだか悲鳴を上げて

後はやたら人とコミュニケーションしなければならない機会が増え、これは脳と腸の関係上原因である気がする。人とのコミュはストレスを生み、消化器の動きに何らか影響を及ぼす。でもぼくは普段人とコミュらないので、むしろええんちゃうかみたいな所があった。いい刺激だと

さらに春は筋トレみたいな激しい運動より、ストレッチ・ヨガが推奨される。昨日書いたみたいなドローインもいいだろう。しかしながらぼくはとにかく身体を疲れさせて眠くなるべきみたいなことを考えて、趣味で走り回ったりしてしまった。これが自律神経を傷つけたのかも知れない。クロスで走るには防寒が必要で、きちんと着込んで走るためものすごい暑さと寒さが交互に来るからです。そこへコミュしすぎで腸活がだらけてしまったのだろうか。

それらを含めて総合的に原因を探すと、温めずに飲食してしまった事が挙げられよう。急に暑くて冷たいままの紅茶とか水とかピルクルとか飲んでしまった。あとミントとか柑橘とかはやたら取るようにしてたけど、カットすべき植物油脂については3月とかに比べると少したがを外してしまった。

これは全くよくない。結果的に絵に書いたように気温差の影響を受けてしまっているのだ。すなわち「暑い」からその暑さを消そうとして普段しない冷たい飲食をするという行動をとってしまう。

現在こそやたら気温の高低差を感じていますが、毎年そうだっただろうかと忘れてしまう。わかりやすい指標として、冬に窓に貼り付ける「冷気カット材(これなんていう名前で呼べばいいんでしょう?)」が先月半ばぐらいに剥がれてくる(接着剤とかを使わずに冬の結露で窓に張り付いて、暖かくなると結露がなくなり=多分勝手に乾いてしまい剥がれてくる)ため、もう外は寒くないんだなということに気づいてしまう、あるいはそのような気持ちになってしまう。

そこで気が緩み、寒いための格好をしなくてもいいんじゃないかみたいな気持ちになってしまうのでしょう。するとそれを凌駕する寒さが来るんだから恐れるべきなのだろう。

このように出かけるための衣服が非常に選びづらいのも問題である。厚いのを着て走りまくってめちゃくちゃ暑くなってしまったり、薄いのを着てめっちゃ冷えながら過ごしてしまう。上記の理由からどちらも全くよくない。すると5月周辺は安易に外に出てはいけないことになる。出て良かった/悪かったかは運次第になってしまう。

ぼくは以前、MIZUNOの衣服を着ていてこの時期これしか着てなかったんだけど、なくしてしまった。家の中でなくすんだから異常事態だ。

だからDESCENTEを着て出たりした。薄さが冬用と違うからいいんだけど、クリティカルな寒さは絶対にしのげない。

実際に着てるのは色が違うので多分大丈夫でしょう。

服屋のチルアウトR&Bについて書けなかったのでまた明日書きます。

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