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MajiでKoiしたいのかもしれない
コンサル契約している会社の人たち(お客さん)と駅ビルのような所にいるが、物凄い台風で電車がストップしてしまった。
私の隣にいた人は、「僕は○○さんちに泊まります」と。私はその人のことが大好きなので、「私も泊まりたい!」と言いたいけど、立場上絶対に言えない。でも「もの凄く好き!」って気持ちを自分で確認できただけで嬉しくて嬉しくて。
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という夢を見て爽快な気分で目覚めた。
実際に一時
男子フィギュアのコーチとなっていたブライアン
あの優雅の極みのブライアン王子ことブライアン・オーサーが宇野昌磨選手のコーチになっていたことを昨日初めて知ってビックリしました!昌磨選手の美しいイナバウアーのルーツがチラッと見えました。
当時のブライアン王子の身体能力からして、四回転も余裕だった感じがしますが、一昔前のフィギュアスケートは今のアイスダンスのように完璧な優美さが求められていて、今の体操競技のようなギリギリの超絶技巧に挑戦する必要は
最近近所で見かけなくなった松葉杖のおじいさんと保育園児の集団
ほんの数年前まで片脚が90度くらい曲がっていて、お手製っぽい松葉杖で歩いている高齢男性の姿を近所でよく見かけました。
見るからに明るい性格で、ご近所に知り合いも多い感じでした。
同様に、晴れたお天気の良い日には、ベビーサークルに車輪を付けたような箱に10人くらいの乳児を乗せて、同時に10人くらいの黄色いお帽子を被った幼児を保育士さんが引率しいる集団にもときどき遭遇し、良く目を合わせてニコニコ見
パラリンピックと日航ジャンボ機墜落事故
パラリンピックが始まって、また私のモヤモヤが再発した。試合を観てしまえば、どうしても感動する。だけど、コロナ禍でのオリ・パラ開催に徹底的に反対し、署名も寄付もしてきたのに、何の力にもなれなかったことに無力感と虚しさが募る。
パラの開会式は観なかったけど、聴こえてくる「片翼の飛行機」問題。80年代前半、人命を奪う飛行機事故が相次いだことを、40代以降の人間はどうしてもフラッシュバックしてしまうと思
お前が言うか、的ワクチン摂取について
先日、区のワクチンセンターに電話し(お忙しい中大変ご迷惑だったと思います)、私たちはいつになったら摂取できるのかと聞きました。「ようやく80代に打ち終えたので次は70代ですね」との回答でした。ごもっともです。
介護施設でのクラスター発生も大変と思います。でも一方で、スーパースプレッダーと呼ばれてしまう、若くて超健康で症状が全くなく、かつ人との接触が多い方たちもたくさんいます。そういった方たちへの
罪悪感とその帰責性について
人は、自分がその生涯で何を為したかについて、誇りと自信を持つ生き物だと思います。その一方で、何を為せなかったかについても、一生後悔するのでしょう。
ここから先はちょっとウザいと思う人も方も多いと思うので、お気に触るようでしたら無視して下さい。
本人に帰責性のない罪悪感はたくさんあります。例えば、終戦当時6歳だった父は、はるか昔に同い年で戦争孤児となった「駅の子」の記憶にずっと心を痛め続け
人はいつから恒常的な記憶を持ち始めるのだろうか。
断片的な記憶なら、3歳くらいでもある。一番古い記憶は、近所の男の子に「4しゃいにしゃからってもいいのか?」と言われてムカつき、よく意味も分からず、「じゃ、3しゃいに..(以下同)」と言った記憶。
それから40年以上経ち、最近不注意で転倒して、恐らく脳震盪を起こしてしまったので、人の記憶について、なんだか興味を持ち始めた。
幸いここ数年、仕事で脳震盪が日常茶飯事なスポーツ業界に関わらせいただいて