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ふくろうの聖書

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こちらのマガジンでは、文章のおもしろさを教えてくれた人のnoteを読んだアウトプットのまとめをしていきます。それぞれの著者の独自の世界観に、僕の世界観で使う言葉をミックスさせた完…
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短所を長所に変えるやり方と具体例

短所を長所に変えるやり方と具体例

短所は長所である。
短所と長所は紙一重。

こんな言葉を聞いたことはないだろうか。

実際のところ、短所は長所と言われても、その短所のおかげで苦労する人生を送った人の中には、理解に苦しむ人もいるだろう。

だがあなたが短所と思っている所も、「考え方を変えれば」長所になるのだ。

そしてこのnoteは、あなたの根本の考えを「そっと手を差し伸べるように」優しく変えていくことが出来るので、安心した気持ち

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【"ケツ山ワールド"というテーマパーク内のアトラクションと、風化しないスキルについて】〜ケツ山さんの有料noteを読んで〜

【"ケツ山ワールド"というテーマパーク内のアトラクションと、風化しないスキルについて】〜ケツ山さんの有料noteを読んで〜


圧巻だった。

これはケツ山さんの第3弾の有料noteを読んだときにまず最初に思ったことだ。そして今回は、そのnoteを読んだ感想をぼくの世界観と結びつけて話を進めていく。

▼▼ケツ山さんの有料noteはこちら▼▼

ケツ山さんのnoteには小手先のテクニックは一切なく、読んだ人がそれぞれの分野で成長し、活躍できるように全て抽象的に書かれている。

話は逸れるが、抽象的に書くということは、裏を

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前提を知ってもらうのは、ドラえもんに4次元ポケットがあるのと同じくらい大事な話〜ケツ山さんのnoteを読んで〜

前提を知ってもらうのは、ドラえもんに4次元ポケットがあるのと同じくらい大事な話〜ケツ山さんのnoteを読んで〜

今回読んだケツ山さんのnoteが一段と面白かったので、その思考が冷めないうちにアウトプットしていく。
(なお、タイトルのドラえもんは伝わりやすくするための比喩として使っただけなので、本文には一切関係ない)

【ケツ山さんのnoteの内容】
情報発信における世界観の共通認識を作ること。

世界観の共通認識を作るとは、簡単に言うと大前提の構築のことだ。

そしてこのnoteでは、共通認識を作ることを「

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ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

今回は早速、ひろさんのnoteを読んで、自分なりの思考をアウトプットしていく。思考の熱が冷めないようにね。

✔読んだnoteのタイトル
ソクラテスから学ぶ
「きっかけ」を与える重要性のお話

今回はきっかけを与える重要性についてなんだけどその前にひろさんのnoteの面白いところを紹介するね。

まず面白いのは
ひろさんのnoteは、読んだ人に思考する余地をもたらすってところ。

それはつまり、読

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異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

このnoteでは、異次元の世界の住人であるケッキング山田さん(以下ケツ山さんと呼んでいきます)の有料noteを読んで、僕が感じたことをアウトプットしていくね。

まず最初に、読んだ感想としては、これまで読んだnoteの中で1番おもしろかった。何故おもしろかったのか。それを理由もつけて僕なりの言葉で3つの項目でまとめてみた。

1.抽象度を最大限に高めて、言語化で具体的に落とし込む技術

まず最初に

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「鉄は熱いうちに打て」っていう名の思考のアウトプットのお話 〜ひろさんのnoteを読んで〜

「鉄は熱いうちに打て」っていう名の思考のアウトプットのお話 〜ひろさんのnoteを読んで〜

どうも、ふくろう鳥人間です。今日は昨日見たnoteから考えたことをアウトプットして行く。

タイトルの通り、鉄は熱いうちに打てというように、熱された思考が冷める前に出していくね。

昨日読んだnoteの内容が、「プラトンから考える良いものと良くないもの」だった。そこで書かれてた内容を少しだけ書くと、

世の中には良いものと良くないものがある
・良いものは思考する余地を与えてくれるもの
・良くないも

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