ふくろう鳥人間🦉

INFJ

ふくろう鳥人間🦉

INFJ

マガジン

  • ふくろうの聖書

    こちらのマガジンでは、文章のおもしろさを教えてくれた人のnoteを読んだアウトプットのまとめをしていきます。それぞれの著者の独自の世界観に、僕の世界観で使う言葉をミックスさせた完全オリジナルの思考のまとめ集となっております。いわば洗練された文章をまとめる聖書です。

最近の記事

  • 固定された記事

心の鎧のおはなし

このnoteでは、新たに自分の中で気付いた「心の鎧」についてのおはなしをしようと思う。 それとともに、これまでSNSに書くことのなかった僕の弱点について詳しく書いていく。改めた自己紹介みたいな感じで。 ひとつ断っておくと、ぼくはこれまで自分の弱点の話をSNSでしたことがほぼない。それも理由があって、人に対して弱みを見せてはいけないと思っていたからだ。 だから今回の気付きは、これまでと、これからの人生を大きく変えるほどのものであったことを先に伝えておく。 前置きはこのく

    • 【"ケツ山ワールド"というテーマパーク内のアトラクションと、風化しないスキルについて】〜ケツ山さんの有料noteを読んで〜

      圧巻だった。 これはケツ山さんの第3弾の有料noteを読んだときにまず最初に思ったことだ。そして今回は、そのnoteを読んだ感想をぼくの世界観と結びつけて話を進めていく。 ▼▼ケツ山さんの有料noteはこちら▼▼ ケツ山さんのnoteには小手先のテクニックは一切なく、読んだ人がそれぞれの分野で成長し、活躍できるように全て抽象的に書かれている。 話は逸れるが、抽象的に書くということは、裏を返せば具体的なことが一切書かれてないから、読んだ人それぞれの頭の中のイメージとく

      • 短所を長所に変えるやり方と具体例

        短所は長所である。 短所と長所は紙一重。 こんな言葉を聞いたことはないだろうか。 実際のところ、短所は長所と言われても、その短所のおかげで苦労する人生を送った人の中には、理解に苦しむ人もいるだろう。 だがあなたが短所と思っている所も、「考え方を変えれば」長所になるのだ。 そしてこのnoteは、あなたの根本の考えを「そっと手を差し伸べるように」優しく変えていくことが出来るので、安心した気持ちで文章を読み進めることが可能である。 このnoteはこんな人におすすめ ✅短

        • 前提を知ってもらうのは、ドラえもんに4次元ポケットがあるのと同じくらい大事な話〜ケツ山さんのnoteを読んで〜

          今回読んだケツ山さんのnoteが一段と面白かったので、その思考が冷めないうちにアウトプットしていく。 (なお、タイトルのドラえもんは伝わりやすくするための比喩として使っただけなので、本文には一切関係ない) 【ケツ山さんのnoteの内容】 情報発信における世界観の共通認識を作ること。 世界観の共通認識を作るとは、簡単に言うと大前提の構築のことだ。 そしてこのnoteでは、共通認識を作ることを「大前提の構築」と定義した上で話を進めていく。 ◆◇大事なのは、世界観を構築する

        • 固定された記事

        心の鎧のおはなし

        マガジン

        • ふくろうの聖書
          6本

        記事

          【ふくろう心理学】あなたの能力値を半永久的に成長させる方法

          人に限界はない。 限界を決めるのは自分だ。 という言葉があるように、人には限界はない。だけど、「限界はない」ってものすごく抽象的な言葉だと思う。 それはそれでも伝わることは沢山あるが、「限界がない」という状態をしっかりと言語化して皆さんにお伝えしていく。 そして、限界なく成長するために必要なことをまとめたので、このnoteを読んだあなたはきっと無限に成長する事が出来るだろう。 正直言ってしまうと、このやり方は再現性はそこまで高くはない。だからこそ、実践出来るようになれ

          ¥1,000
          残り5/10

          【ふくろう心理学】あなたの能力値を半永久的に成長させる方法

          ¥1,000
          残り5/10

          ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

          今回は早速、ひろさんのnoteを読んで、自分なりの思考をアウトプットしていく。思考の熱が冷めないようにね。 ✔読んだnoteのタイトル ソクラテスから学ぶ 「きっかけ」を与える重要性のお話 今回はきっかけを与える重要性についてなんだけどその前にひろさんのnoteの面白いところを紹介するね。 まず面白いのは ひろさんのnoteは、読んだ人に思考する余地をもたらすってところ。 それはつまり、読み手によって幾千通りの色に変化すると思ってる。 読み手によって色を変える文章っ

          ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

          異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

          このnoteでは、異次元の世界の住人であるケッキング山田さん(以下ケツ山さんと呼んでいきます)の有料noteを読んで、僕が感じたことをアウトプットしていくね。 まず最初に、読んだ感想としては、これまで読んだnoteの中で1番おもしろかった。何故おもしろかったのか。それを理由もつけて僕なりの言葉で3つの項目でまとめてみた。 1.抽象度を最大限に高めて、言語化で具体的に落とし込む技術 まず最初に思ったのはこれ。抽象度をあげて書けるということはすなわち、本質を書いているという

          異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

          「鉄は熱いうちに打て」っていう名の思考のアウトプットのお話 〜ひろさんのnoteを読んで〜

          どうも、ふくろう鳥人間です。今日は昨日見たnoteから考えたことをアウトプットして行く。 タイトルの通り、鉄は熱いうちに打てというように、熱された思考が冷める前に出していくね。 昨日読んだnoteの内容が、「プラトンから考える良いものと良くないもの」だった。そこで書かれてた内容を少しだけ書くと、 世の中には良いものと良くないものがある ・良いものは思考する余地を与えてくれるもの ・良くないものはゴールが明確でなく、人の頭の中で腑に落ちないもの そのnoteを書いてるひ

          「鉄は熱いうちに打て」っていう名の思考のアウトプットのお話 〜ひろさんのnoteを読んで〜

          センスの正体とは

          どうも、ふくろう鳥人間です。今回はセンスを言語化することについて触れていこうと思います。 そもそもまず、なんでこのタイトルでnoteを書こうと思ったかというと、人間が持ち合わせている、なにかしらのセンスはあくまで「センス」であり、その他なにものでもないと思ったからです。 ゆえに、センスを伝えようとどれだけ抽象度をあげて説明をしようとしても、万人に落とし込むのが非常に難しい。そして、「何でそんなこと出来るの?」「センスだから」と一蹴するのは簡単だが、聞いた相手からしたら、じ

          センスの正体とは

          ふくろう心理学とは

          どうも、ふくろう鳥人間です。 今回はふくろう心理学についてのおはなしを。 今回提唱する、 ふくろう心理学 とはなにか。 本文の説明に入る前に、ここで少し、心理学とはそもそも何なのかを皆さんに知ってもらいます。多分知ってる人の方が多いかもしれませんね。 心理学とは、良いカリキュラムであるだけでなく、社会的相互作用、言語、コミュニケーション、モチベーション、感情、決断を含む人間の行動をより理解できるようになり、人間性を豊かにします。 他の科学に対するより完全に近い視点を

          ふくろう心理学とは

          まずは自己紹介

          皆さんはじめまして。ふくろう鳥人間といいます。Twitterやってます。 アカウントはこちらです@fukuroutori もしかしたらTwitterで見たことあるって人も、見たことないって人もいると思います。 まあ、ただの鳥人間なんやなぁと思ってもらえたら大丈夫です。 みんなからはふくちゃんって呼ばれてるので、ふくちゃん呼びはかなり嬉しいです。 前置きが長くなりましたが、初めてnoteの投稿をするので、こういうのってまずは自己紹介かな〜と思ったので、自己紹介をしますね

          まずは自己紹介