ㅤ こんばんは、おひさしぶりです。 大好きなフォロワーの皆さま おげんきですか？ 私はこの春、四年通った大学を卒業し、 社会人の仲間入りをいたしました🌸 ㅤ ㅤ ここ（花 @fukaofuton）を開いたのは、 たしかスノーマンのデビュー日前後で そのころ私はまだ高校三年生だったのに ㅤ ㅤ ㅤ はやい…！！！ 月日の流れの早さに 年を重ねれば重ねるほど驚きます…わら ㅤ ㅤ ㅤ そんな スノーマンと共に成長してきた 大切なたいせつ
スノーマン、デビュー4周年おめでとうございます 「もう4年」と「まだ4年」が おなじぐらいの背丈で今肩を並べています 毎年同じタイトルで書いている この自己満足なスノーマンへの手紙のようなもの 今改めて読み返してみると、 この4年間という月日 山のような傾斜で ㅤ 輝かしい功績と目まぐるしい変化が 日々あったことを思い出します ㅤ ㅤ そして、今年も。 今年も、色々な開拓と変化がありました ㅤ これまで想像にすら至らなかった、 カラフルな喜怒
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5月5日 という何気ない 1/365 が 考えるたびに 心拍数の上がるような特別な日になってから もう4度目の春になりました お誕生日おめでとうございます、ふっかさん なにを伝えよう なにを遺そう 月日が経つほど ふっかさんから受け取る煌めきは増えるのに、 ㅤ その煌めきを零さずしまっておくためのケースが全く足りず、 胸の押し入れにひとまずぎゅうぎゅうに詰めている状態 特定の"何か"を記憶から取り上げることは 今はもう、とてもじゃないけど難しい ㅤ
Snow Man デビュー3周年おめでとうございます あっという間だったなあ、ことしも 去年の今日も間違いなく同じことを言っていたと思います でも去年より今年はもっと華々しかった これもきっと去年の今日も思っていたはず 進化が止まらないね、スノーマン わたしね、日常のどこでなにをしていても スノーマンの話をしている人に出会うんだよ 自宅 大学 電車の中 飲食店の隣の席からだって スノーマンの話題が耳に入ってくる わたしが 「スノーマンが好きなん
深澤辰哉さん ふっかさん アイドル18歳のお誕生日 おめでとうございました もう一ヶ月以上、 時間は経ってしまったのだけれど、 遅ればせながら 今の私が想う 今のふっかさんへの 等身大のきもちを 心込めて遺しておこうと思います。 今の私。 20という山場を越えて 大人になってきた、 いや "大人になることを本格的に意識せざるを得なくなった" 私。 自分のこと、人のこと、社会のこと 色々と考えて、 少しずつ判ってきて、 判ってきたからこそ、
端が切られることのないままに 宝物箱に仕舞われた私の青いチケット ひさしぶりに外の空気に触れさせてみる 一年だって、もう一年経ったんだって 早いね ねえ、私の青いチケットくんよ 私ね、逢えたよ やっと滝沢歌舞伎に逢えたんだよ 君を目の前に必死に涙を堪えた日もあったけど やっと やっとね 凄かったよ もうね、凄すぎたよ 「誰が」とか 「なにが」じゃなく なんか もう 空気が 空気が凄かった 今から君に 私の心のなかをぜんぶ話すから 君が 全部
とうとう とうとう 迎えてしまったのですね "今日"という日が来ることを 去年の"今日"から ずっと 楽しみにしていたような、 ずっと 恐れていたような、 そのくらい 今日というこの日は 2022年の5月５日は 大きな 特別な 意味のある日 ふっかさん、 30歳のお誕生日おめでとうございます 出逢った頃はまだ27歳だったのに、 出逢った頃のことなんて 昨日のことのように思い出せるのに、 時の流れの早さってこわいですね いつのまにか 私はあ
Snow Man デビュー2周年おめでとうございます 2年 2年か 去年も同じこと言った気がするけれど あっという間だったな ほんとうに 私は 今でも 初めてD.D.のMVを見たときの 雫が一滴一滴落ちて広がるような不思議な感動を 初めてC.F.Bのdance videoを見た 走るような電流を ドクンと動く心臓の振動を はっきりと覚えています 9時間生配信のバスツアー すのとStayHomeが更新される午後二時 Wash Your Hands
深澤辰哉さんが "初めて" "ひとり" で "表紙" を大きく飾った 雑誌が anan が 今日発売されました 想像以上に こころに大きな波が起きたので 折角ならここで想い出として この感情を遺しておこうかなあ、と 始まりは9月20日 日付が変わった瞬間に SNSにて "Snow Man深澤辰哉「anan」ソロ初表紙" と謳った記事が一斉に拡散されました あいにく私はその時間、 私生活の to do をこなしていて SNSを開いていなかったので 私がこの特
深澤辰哉さん、阿部亮平さん ジャニーズ事務所 入所17周年 おめでとうございます 2004年8月12日 アイドルとしてのふたりが生まれた日 どんな ゲームが流行っていたのだろう どんな 空模様だったのだろう ふたりは、 どんな きもちだったのだろう ふっかさんは12歳、あべくんは10歳 そんな 幼いふたりのまえに 人生のレールがなんとなく敷かれた瞬間 どう 心がうごいたのだろう まだ、 そんな大ごとだと思っていなかったかもね その頃のふたりと同
これから、 ここになぐりがきのように書き留めるのは できることなら だれにも知られたくない 自分でもいやになっちゃうくらいの ぐちゃぐちゃに濁った感情なので、 どうか 読んでくれる方は 右から左へ流すつもりで てきとうによんでね わたしはね、 深澤 辰哉 というにんげんを ひととして 心の底から 尊敬していて 深澤 辰哉 というにんげんに ひととして 心の底から 惚れているから、 だからね どれだけ 姿が見えなくても どれだけ 声が
なにから言葉にすればいいのだろう あなたへ向ける想いは、 正直 もう言葉にできないほど おおきく 育ち 実りすぎてしまって この抱えきれないほどの 「ありがとう」 「愛おしい」 「どうか、」 を 今日 きちんと伝えきること とても とても むずかしいのだけれど、 それでも精一杯伝えたいから ここに言葉で愛を遺したいから 長々と だらだらと まとまりのない 不器用な日本語になってしまうけれど ㅤ お手紙 かかせてくださいね ㅤ ㅤ
2020.01.22 Snow Man がおおきく日本へ 世界へ 解き放たれたあの日から、 あっという間に一年がたちました 色んなことがあったね、ほんとうに 嬉しいことも 楽しいことも 寂しいことも 苦しいことも 沢山 沢山 ありました そんな濃い365日を 彼らと過ごしてきて いまわたしが思う、 ㅤ Snow Man の すきなところ ㅤ ㅤ ㅤ 一回一回 一秒一秒 いかなるパフォーマンスにも全力で キラキラと ギラギラと カ
"自分" を表現するということを進んではせず 悩みも不安も 人へ見せないふっかさん そんな彼が ひとつひとつ 慎重に、丁寧に 口から紡いだ言葉たちは とっても優しくて 温かくて でも どこか切なさをはらんだものでした 胸が ぎゅっと なってね、 ふっかさんが この世界に選ばれたこと ふっかさんが Snow Manを選んだこと そして、 この8人と光を浴び この8人と夢のステージに立ったこと そんなひとつひとつの奇跡を改めて感じて ㅤ 大き
深澤さん へ Snow Manのデビューコンサート 2D.2D. 開演おめでとうございます 素晴らしい幕開けでした からだの細胞ひとつひとつが 「しあわせだ」 とうるうる目を潤ませているような、 そんな心地よい余韻に浸っています これはあなたが 最後のあいさつで紡いだ言葉です 優しく微笑みながら 柔らかい声音で 温かな想いを丁寧に口にする そんなあなたの横顔が とても綺麗で、 とても儚くて、 胸がぎゅっとくるしくなりました "15年" という 長い 長い時
