わた詞
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坂のない人生は 汗の輝きを知らない
君の見る時代に 惜しみない愛を
格好つけるよりも むしろ不完全さを愛せたら
現実は 小説より奇なり
なにをしても、なにをみても、なに食べても、楽しい！可笑しい！探していたいな
あなたが嘘をつかなくても
生きていけますように、と
何回も何千回も願っているのよ
当たり前なんてものはなくて
いつか失うこともあるわけで
その上で貴方を見つけたこと
運命に感じていたよ
自分のこと大切にして
誰かのこと そっと想うみたいに
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々のなかで 君を
今の気持ちのまゝで 見つめていること
君の「大丈夫」になりたい
君を大丈夫にしたいんじゃない
君にとっての「大丈夫」になりたい
君があまりにも綺麗に泣くから
僕は思わず横で笑ったよ
するとつられて君も笑うから
僕は嬉しくて泣く
誰も端っこで泣かないようにと
君は地球を丸くしたんだろう？
ことばはこころだ
こころはあなただ
僕は人に生かされて人と生きている
ああ 幾つもの愛と生きている
君たちが明日の"ヒカリ"だ 輝き続けてくれ
様々な問題より
大好きな君の笑顔が
何よりも 誰よりも
大事なんだ 守るから
がむしゃら ラララ 進もう 答えはその先に
ちっぽけだと気づいた日から "本当" は始まる
明日に向かって生きていくのさ
先のことなんか誰も知らない
僕らの明日へ飛んでいくのさ
こうして今日もいい日になれ
歪な形を抱きしめて
名前もない色を愛して
今日も貴方を讃えましょう
今日も私を讃えましょう
喜怒哀楽の全部全部を味わい尽くしましょう
果てしなく続く世界とことん生きましょう
生きるという事は
誰かと違うという事さ
愛と平和を歌っても相変わらずな世界で
変わらず愛と平和を歌うのが僕の戦いさ
目を背けたくなるようなこんな世の中で
目の前の君に優しくできるかが僕の戦いさ
綺麗さっぱり忘れてしまっても
僕らは君の何処かで光るから
愛嬌とは、
自分より強いものを倒す柔かい武器である。
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