ひとりごと

これから、

ここになぐりがきのように書き留めるのは

できることなら

だれにも知られたくない

自分でもいやになっちゃうくらいの

ぐちゃぐちゃに濁った感情なので、

どうか 読んでくれる方は

右から左へ流すつもりで

てきとうによんでね

わたしはね、

深澤 辰哉  というにんげんを

ひととして

心の底から 尊敬していて






深澤 辰哉  というにんげんに

ひととして

心の底から 惚れているから、

だからね

どれだけ　姿が見えなくても

どれだけ　声が聴こえなくても


どれだけ　うしろの隅っこにいても

わたしは

なにも変わらず

彼のことが 大切で、





一ミリたりとも　彼の存在が

心のど真ん中から動くことはないの

だけどね、

やっぱり　

彼の心や  長い努力を想うと

どうしても

たまらなく 悔しくって、

どうしても  

納得なんかできなくって、

ただ ただ


涙が溢れてくる

傷ついていないかな


無理して笑っていないかな


諦めたい なんて気持ちになっていないかな

わたしが

こんな風に思うこと自体
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彼にとっては失礼な話で、

だいすきなのに

しあわせでいてほしいだけなのに


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抱えた感情を 口にすればするほど






彼を　

かわいそうなひと　にしてしまう

こんな

矛盾のループが　くるしくて　くるしくて

ごめんね、と また泣いちゃって

だれも わるくない

みんな　みんな　がんばっているよ

どの曲も  どの映像も  

ぜんぶ　ぜんぶ　さいこうだよ

嘘偽りなく

わたしはスノーマンの

音楽が　姿が　こころが　だいすき

わかってるよ、









わかってるからね、

このもやもや渦巻く雨雲のような気持ち

どうしたらいいのかわかんなくって

この場所で


文字にうつして

ぜんぶ ぜんぶ 閉じ込めているわけです

彼に

だめなところなんか

できてないことなんか

ひとつだってないから

彼の魅力が

もっとわかりやすく 見るひと 聴くひとに

伝わってほしい








これは


彼にぜったい届いてほしくない

わたしの ないしょのねがいごと









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彼が

我慢して笑うようなこと

ぜったい ぜったい ありませんように

これは　

無力なわたしの  無責任な  いのり

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わたしは

彼に惚れているから

彼の 声や　表情や　演技　踊りに

きっと  特別 大きな思い入れがあってね

かなしいな

なんでなんだろう　って

つい 冷静さを失って

まっくらな穴に

落ちてしまうこともあるけれど

それでも

それこそ 千年先もずっと

深澤 辰哉  の  実力　魅力　可能性　を

信じていたいし、

どんな状況でも

彼の背に風をおくる味方でありたい

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だれが

なんと言おうと  どう感じようと

彼は わたしの

ナンバーワンで　オンリーワンだから

代わりのいない　必要なひとだから

誇りでお守りだから

自信をもって

夢を追い続けてほしい

顔あげて

笑っていてほしい

わたしが

こんな文章を

泣きながら綴っていることなんか

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ぜったいに ぜったいに 知らないでほしい

もう複雑すぎて

じぶんですらじぶんの気持ち

拾い集めきれないけれど、

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どうか　しあわせでいてほしい

彼を　たいせつにしてほしい

それだけの

シンプルで わがままな おはなし

新曲の まだ秘められた部分には

どんなふっかさんがいるのかな

MV  パフォーマンス  

見られる日  

想像しただけでどきどきしちゃうな

夢咲き誇る きらきらな夏が 待ち遠しいな

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彼の  彼らの  おかげで

こんなにも "これから" にたのしみがいっぱい

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そして、　

いつかね

彼が  彼の描いた夢の

ど真ん中で大きくつよく真っ直ぐ立っている

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そんな眩しい季節に出会えること

ずっと　いちばんの　たのしみ

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この辺で、

ながいひとりごとは おわりにするね

ふっかさん　今日もとってもすきでした

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