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高齢者向けの生命保険
最近、テレワークが多くなり、リビングでTVをつけながら仕事をすることが多くなりました。
コロナ禍になる前は、日中は家にいませんので、ほとんど見る機会がない番組・CMばかりなのですが、おそらく、平日の昼間の視聴者の多くが高齢者ということで、健康食品・サプリメント・マッサージ器具などのCMが多くてうんざりしてしまいます。その中には、高齢者でも加入できる生命保険のCMも少なくありません。
こういうC
セールスに成功するには
今日、たまたま私の前の会社の同僚(MDRTメンバー)がYoutubeにデビューして、そのやり取りを見ていたのですが、やっぱり、相談したくなるというか、自分の保険を任せたくなるなぁと感じる人でした。
仕事柄、生命保険が売れるようになればどうすればよいか?と聞かれることが多いわけですが、よくある答えとして・・・
「商品知識が足りないからじゃないか?」
「お客様を守ろうという使命感が足りないんじゃ
コロナ禍における生命保険営業
先日、あるメーカー(保険会社)の方とお話しすることがあり、「最近、セールスの皆さんの状況はどうですか?」と聞いてみました。
「ぼちぼちですね。端的にいうと、コロナ禍でお客様との面談ができなくなったことを『チャンス』ととらえている人『ピンチ』ととらえている人に分かれていますね」
要すれば、コロナ禍で急速に拡大したWeb面談をすぐに取り入れてセミナーや募集に活用している層と、「早く収まんないかな」
生命保険を一生の仕事にする方法
先日、Amazon Kindleで本を出版したとご紹介しましたが、その後も1冊出版しました。リンク→◇
JA共済さんは、以前にお仕事をさせていただいた関係なのですが、改めて商品を研究すると、民間の生命保険会社(JA共済さんも民間ではありますが)に遜色ない商品ラインナップになっており、全国のJAにたくさんの募集人の方がいて、生命保険会社と同様に毎日高い目標に向かって営業をしているわけです。
そん
令和時代の生命保険提案
いきなり、風呂敷を広げた感じのタイトルとしてしまいましたが、令和になり、昭和や平成時代と比べて、お客様・販売者の環境が大きく変わってきている中、これからの生命保険販売はどうあるべきか?ということを(偉そうに・何の権限もないのに)考えてみたいと思います。
私自身は、生命保険のおかげで助けられた一人であり、生命保険のマジックを信じています。そこは、揺らがないです。
生命保険が素晴らしいのは、わずか