願い事の定義。

願い事の定義

願いは願望…
祈りは感謝…

日々どちらに、何に、思考が傾いていますか？

思考の傾き方、思い癖、感情のゆらぎ。

見たもの、見え方、角度、情報。

概念とは、思考において把握される、物事の「何たるか」という部分のこと。

では、定義とは何だろうか。
物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。

願いとは、願うこと。また、その事柄。

願いにしろ、

祈りに

ならば、貴方が今すべき事は何であろうか。

強くなりたい。

と、

声を聞いた。

そして、“強い”人を見つけた。

と。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

強い貴方に憧れはあるが、羨ましいとは言えない。

貴方がそこまで強くなる為に受けた傷を、私も同じだけ引き受ける覚悟を持つことはできない。

妬ましいと思う心は、我慢できないと思う。

我慢しなくていい。

しかし、相手の“影”を想像してみればいい。

見えない部分の影の濃さを。

行動の先に

勇気を出して行動する。

行動の先には必ず結果があります。

それが、自分にとって良くても悪くても。

例え傷つく結果になっても…行動したから結果が出たのです。

「傷つくかも」

「嫌な思いをするかも」

行動の前にする、この思考が自分を傷つけます。

行動してからの結果の方が納得して受け入れられます。

やった後悔より、やらなかった後悔とよく言いますよね。

そして、
先延ばしは、実現を遅らせ

“得意”の行き先

人より少し得意な事。

字がきれいな人

絵が描ける人

文章を書ける人

手先の器用な人

料理ができる人

掃除のが得意な人

音楽が好きな人

話すのが得意な人

聞くのが得意な人

体を動かす事が好きな人

機械に強い人

裁縫が得意な人

何かが得意という事は、素晴らしい事です。

得意は

「この世界に何かを作り出す事が出来る能力」

です。

それは、まわりまわって、

「誰かを幸せ

自分軸に戻る方法を知っておく大切さ。

他人軸は視野がどんどんと狭まり、この世界はその目の前の世界が全てだと思い込んでしまう。

違う。本当に違う。
この世は暗いこと・苦しい事ばかりではない。
浸ることは悪いことではないが、十分浸り、抜き出したいと願った時は遠慮なく壁をぶち壊せ。

人間関係がこじれる
恋人とも同じ理由でのお別れ。
私がこんなにしんどいのは、きっと前世で…。
いえいえ…
すべてが前世のせいではない
因果関係がない場合も多い

家系の抱えてる因縁だったり、幼少期の傷やトラウマだったり。優しさから巻き込まれやすかったり…

とても複雑である。

『ヒプノセラピー』

ヒプノセラピーは、
その頃に戻って、痛かったって言わせてあげる。

痛かったんだよ
って、気付かせてあれげる。

我慢してたんだよ。
もう、我慢しなくていいんだよ。

感情の再認識。


再認識する事で

現実は変わります。


未来を、迎えにいきましょう。

本当に痛いのは…

そこじゃない。



本当に痛いのは…


痛みすら感じない場所にあります。

今一度歩んできた道を振り返ってみてください。
思ってるよりも、険しい道を通ってるかもしれません。
思ってたよりも、通った足跡は優しいエネルギーを発しているかもしれません。
頑張ってきてます。
頑張ってきています。
決して楽に生きてきてはいませんよ。
自分を好きに、なれますように。

次々と問題を作り出す人がいます。

一生懸命話を聞いてしまいますよね。

よくよく考えてみると、
「この人は同じことを繰り返してはいないか？」

そう気づく事があります。

優しいから一生懸命話を聞いてしまい、疲弊して…、
時間を、
オーラを削られていませんか？

時間は命です。

感情に浸りけれない貴方へ

感情に浸りけれない貴方へ

冷静なんですよね。

自分すら客観的に見てしまうんですよね。

俯瞰は得意ですよね。

涙が出てきても、どこか冷めた目で自分を見てしまいますよね。

怒ってる自分すら、「わぁー…怒ってるわ…」と思ってますよね。

悲しくても

『あの時の方が悲しかった』

怒りがわいてきても

『あの時の方が腹が立った』

孤独を感じても

『あの時の方が寂しかった』

『だから私は大

誰かに

望まれた未来

を

生きていませんか？


こうあるべき

に

流されてませんか？




本当にやりたい事

は

何でしょうか？



何かを

諦めていませんか？