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“「おかえり」を言いたい”という選択肢
3月3日、トラジャのインスタライブでの無期限渡米報告。
重大発表には驚いたけれど、意外にも私は2日後の3月5日にはいつも通り。トラジャを応援するトラジャ担だった。
翌3月4日に提出しなければならない書類の作業途中に手を止めて観たものだから、配信後“トラジャの渡米”と“書類の締めの時間に間に合うか”という2つのことで思考が停止した。
頭がいっぱい…なのではなく、どっちも入ってこない。結局、一睡もし
2020.11.11 - 2021.11.11
1年間、約365日。
私が“1年間”という時間の長さを意識するのは正月と年度始めくらいだ。
11月11日、1並びの縁起の良さそうな日が“大晦日を除けば1年もあと50日”ということに気がついた昨年、50日間何かを継続する「50日チャレンジ」として私が選んだのは手話だった。
あれから今日で1年。
その結果として現在、自治体主催の手話奉仕員養成講座を受講している。
自分のことだけど他人事のように『
Travis Japan Live Tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?」の感想
「こんな時だから」
「“こんな時だから”もう少し頑張ろう」とか「“こんな時だから”今回は控えておこう」とか。ポジティブにもネガティブにも捉えられるこの言葉。ここ1年半、物事をよく考えて何か大きな選択する時、枕詞のように引っ付いてくるようになった。今まで全然使わなかったのに。
Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION
~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!
私史上いちばん短いおめでとう
今年は短い文章で更新しようと意気込んで約2ヶ月半。
はてなブログは一度も更新していないのだけれど、実はnoteを始めてみた。
プラットフォームも変わり、ジャニーズ以外のテーマについて書く世界はとても新鮮で、私はきっと文章を書くこと自体が好きなんだと思う。
おっと、誰かが来たようだ…
(夫が帰宅。書き始めた途端ダジャレになってしまった…)
本当は先にDVDの話やミルフィーユを探した話とか書きたい
【自分メモ】手話と50日チャレンジ
2020年が終わるまでに書こうと思っていたら年が明けていました。
バラエティに紅白歌合戦にカウントダウンコンサートetc...
なぜ番組は録画しているのにリアルタイムで観たくなっちゃうんでしょう?
今回は箇条書き形式の自分メモとして、
いつもとは違う形式でまとめておこうと思います。
(※誤字・脱字・衍字があるかも…)
もしかして手話を始めてみたいなと思って、偶然このページに辿り着いた場合。
結
あらためてキスマイに心を掴まれた話
2020年もあと2ヶ月。
今年は1度も現場に行くことがなかったなぁ…
なんて思いつつも
不思議と寂しさを感じないのはLIVE配信のおかげだと思う。
世間的な現状はあまり変わっていないはずなのに、下半期は県を跨ぐ移動も緩和されてきたりして、正直なところ世間にあまりついていけていない。
『私は元気だけれど誰かに迷惑をかけるかもしれない。』
目に見えないものに対して“絶対に大丈夫”とは言えないから
その沼落ちは恋に似ている
“恋に落ちる”
という表現が好きだ。
自分から積極的にアプローチをする“恋をする”でもなくて
誰かに好きって言われるような受け身的なものでもなくて。
気がつけば自分では止められない感じとか。
今まで全然気にも留めなかったのにいつしか自分の日常に存在している感じとか。ふとした時に『あ、好きなんだな』って気づいてしまった時の動揺に近い感じとか。確かな約束なんて何もないのに何だか待ち遠しくてソワソ
2020年、エンターテインメントと私
2020年も3ヶ月経過して
環境の変化は驚くほどに速いなと感じている4月。
今までこのブログでも仕事が忙しい・時間がないとは綴っていたけれど
2020年1月。ストレスで『もう無理だな…』ってところまできてしまった。
ストレスとは上手く付き合ってきたはずだったのにな。
書きたいことがたくさんあるけれど今からアウトプットするには今さら感もあるし追いつけないのであえて書かない。
ここ3ヶ月半、Kis
虎者を観劇した夫が川島如恵留くんの沼に転がり落ちた話
「一度Travis Japan を生で観てみたい」
なんて言われるとは思っていなかった。
妻が好きなものを否定しないどころか一緒に楽しんでくれる夫だけれど、遠征するか迷っていたらいつも「機会を逃すな」と背中を押してくれる夫だけれど。
まさか一緒にTravis Japanを観る日が来るなんて思ってなかった。
っていっても実はキスマイのMUSIC COLOSSEUMツアーには一緒に行ったんだけど、
Travis Japan 初の主演舞台「虎者」を観劇してきました
Travis Japan 初の主演舞台「虎者」を京都の南座で観てきました。
今年中にどうしても行きたかった「Endless SHOCK」はFC枠も一般も落選したので私にとって人生初のジャニーズ主演の舞台は「虎者」となりました。
3か月前念願のSummer Paradise2019 Travis Japanは1枚当選だったので1人でTDCへ遠征して土産話をたくさんしたその数日後に自宅でライブ配信
Summer Paradise2019 Travis Japan公演の思い出
2019年。
相変わらず仕事は忙しいけれど休日はここ数年でいちばん楽しい。
そう思えるのは大好きな人に会いに行けたからだと思う。
現場へ足を運んだ時。
好きな人がエネルギーを与えてくれるのか。
それとも好きな人に会えたから自分の中からエネルギーが湧き出てくるものなのか。
時々そんなことを考えたりして結局結論は出ないのだけれども、
どちらにしても大好きな人が頑張ってるから自分も頑張ろう!って思え
Travis Japanがデビューするために私たちができること・やめるべきことを考えてみた
Summer Paradise 2019に行ってきた。
Travis Japan、7人のコンサート。
Travis Japan公演なのだから当たり前なのだけれども、キスマイのバックで踊る彼らを観てきたので“始めから終わりまでずっとTravis Japanを観ていられる”ということ自体が私にとっては新鮮でものすごく感動的だった。
ということでサマパラの感想とは別に、感想の前に書いておきたいことが
8月8日Jr.祭のライブ配信を視聴したトラジャ担の感想文
念願のSummer Paradise 2019に行けることになりホテルも飛行機も予約したのに休みが取れないかもしれないという恐怖に脅かされること約1ヶ月半。
8月になりようやく勤務先の夏季休業日が発表され無事にお盆は休業日となりました!!ウェーイ!!
そう。先にサマパラ前半の当選が決まったため東京ドームのJr.祭は申し込みさえしなかった(流石に10日も休めない)のだけど今回アイランドTVで全編
【自分メモ】FREE HUGS 大阪公演での“Show must go on.”と個人的感想
※現在はキスマイを担降りしているので備忘録として。
Kis-My-Ft2のFREE HUGS のコンサートツアーが終わって2週間。
自分の備忘録として色々なことをまとめておきたいなと思いつつも自宅のPCデスクに座る時間もないくらいに忙しい。
それでも仕事への不満を口にせずに淡々と仕事をこなしていけているのはコンサートがすごく楽しかったからだと思う。
昨年のYummyの時は楽しすぎるあまりにY
ISLAND TV経由でTravis Japan に”ぷれぜんと”をもらった話
「Travis Japan Concert 2019 ~ぷれぜんと~」ライト版を視聴した。
ライト版は公演の前半MCまでの中継なので全編は観られないのだけれど
余韻に浸っていたくて視聴後から文章を綴る今に至るまでTVやラジオなど音の出るものは掛けていない。外から入ってくる音でかき消されそうな気がしてずーっと無音で綴っている。
2019年3月26日 Travis Japanの単独公演。
実は今日