#114[8Links]オーラを見てもらった話,おすすめ本[スピリチュアル]
今まで蓋をしてきた芸術とスピリチュアル。人生の最後の最後の砦として残ったこの2つ。
久しぶりに『8Links 寄稿記事！』ワクワクしてます！
3,000字も使って、言ってることはたったのこれだけ。
かなり昔の話です。
◎全体的には黄色と水色
目からは黄色が出てる。黄色はリラックス。
表面に水色が来ている。核に向かって深い青になる。
これの、意味や解釈が知りたい……！
（楽しく、明るく、ゆる～く！）
筆者の姿勢として、オーナー・コンセプトを第一に、
小学校高学年～中学卒業くらいの年齢層を
イメージした語感で執筆しようと思います。
「女の子同士の、他愛もないおしゃべり」感覚で、
きびしさ、こわさよりも、わいわい楽しくいきます。
※ この記事は、約3,000文字です。
◆この記事の読み方
太字：鑑定内容
細字：筆者所感（執筆時点）
◎：鑑定師さんの言葉
オーラをみてもらったよ！（7項目）
◎オーラはその日の体調や心情の変化でも変わる。
つまり、家庭で測る「血圧」のようなもの？
病院で測ると緊張して正しく出ないような？
状況環境次第で「雲ゆき」のように
刻々と変化するもの？
（筆者考察）
１．見てくれた人
友人の「推し」の若い男性（詳細割愛）
◎オーラというのは日々変わる。
・１人１色ではなくて、３色くらいは持っている。
・１色しか言わない鑑定はニセモノ。
２．鑑定結果（筆者のオーラ）
◎初見：頭がいい。頭の回転がすごくいい。
今も絶えず動いてる。
→よくいわれる。頭はみんなよくない？（涙）
※ここがおもしろい。もっと広く深く知りたい。
********
◎全体的には黄色と水色
目からは黄色が出てる。
黄色はリラックス。
表面に水色が来ている。核に向かって深い青に。
冷静ということ。
********
３．その他の話
幼少期、相談内容に関する人物について質問と助言。
特に、こちらから詳しいエピソードは話さなかった。
何にもないわけじゃないけど終わったことなのと、
他に聞きたいことがあり、それについて尋ねた。
それが真の目的、今回の最重要事項でした。
４．助言
◎ 人につけてもらった自信は破滅を招く。
もっと、もっと、ってなる。
自分でつけた自信は一生モノになる。
◎ 脳には主語がない。
人に向けて言ってることは、自分自身のこと。
例）上司が部下に怒鳴る など
◎ 人に伝える時は、伝え方、言葉を選ぶこと。
◎ 直観に従って、やりたいことをやって。
例）電話、会う、話す、自分のしたいタイミングで
◎ 相手の話を聞いてあげて。
そして、どうしたいの？と聞く。
→これは霊視はあんまり関係ないような……。
５．総評
所感（鑑定直後）
言われた事は全部当たってた。
鏡の自分と話してるような彼には私が見えてた感覚。
所感（1日以降経過後）
全般的に一般論、素人の筆者でも言える話だった。
スピリチュアル、霊視は存在するのだろうか。
→これを契機に書籍を探し始める。
オーラが見えるか、見え方や色は興味津々！
（ここ重要。楽しかったので、また見てもらいたい）
見える、見えない、ただその話をするのが楽しい。
・どこに何色が出ているとこうなんだよ～。
・この色は他にこういう意味があるみたい。
そういう、ふつうの他愛もない話が楽しい。
６．考察
ひとりになった時に、考えたこと。
◆「霊視」でなければならない理由とは？
服装や目線移動、挨拶や振る舞いである程度わかるのでは。
コールドリーディングとか。
◆霊視ならではの視点と「根拠」に迫りたい。
活用のしかたを知りたい。
もちろん、いい意味で。
７．オーラ・リーディングから得たい示唆
オーラ・リーディング（？）の、醍醐味、
おもしろさってなんだと思いますか？
筆者はこれから探そうと思っています。
◎知らないこと、知るべきこと、支障となってること
◎心身の状態と精神性、内面を深く知る
言葉にするのが難しいですが、
要約すると「暮らしに活用したい」です。
以上
この鑑定からしばらくして見つけた本。
基本がわからないので質問もうまくできず。
鑑定後1年以内に色んな本を手にとりました。
今日はそのうちの1冊をご紹介します。
筆者おすすめ本
スピリチュアル心理学入門（石川 勇一 著）
心理学を少しかじったことがあれば尚、読みやすいかも？（絶版？）
スピリチュアルに懐疑的、
現実社会に即して理解したい方によさそうです。
筆者はスピリチュアルは語るものというより
自身の胸の中にあるものと考えています。原則。
もくじの写真があります。
・・・
良書を探すコツ
スピリチュアルに限らず、本を買う時に普段意識していること。
・20～30年読み継がれている
・重版、改版が多い
・心理学など学術的根拠に基づく記述、監修がある
国家資格、民間資格のいずれにも属さない個人の見解の本をいきなり間に受けるよりも、定番やロングセラーから読み進めるといいと思います。
その時に、言われるがままに受け取るのではなく、
◎自分に必要か
◎それを取り入れると周囲にどんな影響があるか
◎自分にどんな結果をもたらすか
総合的に判断が必要だと思います。
決め打ちは「胸にコトンと石が転がる」ような
違和感を感じながら物事を進めないこと。
スピリチュアルに限らず、
判断の軸はあくまで「自分」であることが大切。
記事ご紹介（8Links）
オーラとは。色と意味。端的にわかりやすい！！
空龍さん、ご紹介が遅くなりました～💦
すぐにこの記事を書きたかった。やっと書けました～
・・・
収蔵先
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謝辞
8Links 夕貴さん、メンバーのみなさま
専門家ならではの貴重なお話をありがとうございます。これまでに「冷やかしではない」ことを情熱的に（しつこく 涙）お話させていただいたのですが、今回このように記事にできてうれしく思います。
コメントで応えてくださりありがとうございます。
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あとがき
みなさん、こんばんは！
楽しく書くことができました……！
スピリチュアル全否定の環境、
少しも「ふしぎなもの」の話をするゆとりがない、
取りつくしまがない環境（涙）
だんだん、話すのが怖くなってしまいます。
それと、概念で話をすることへの強い抵抗感。
言葉の責任やものごとの捉え方。
信頼を大切にしているので言葉には責任を持ちたい。
色んなしがらみもあり、これまで書けませんでした。
誰かのせい、何かのせいじゃないんですが、
意図しない伝わり方をしない伝え方として言葉の土台を磨く必要があり、直感的にサラッと書くことのできない分野でした。
記事を日々メンテナンスしながら、より自分の価値観や行動、思考に近く、人に届きやすい表現を目指して、執筆を続けていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
よければまた、遊びにきてくださいね。
それではまた、次の記事でお会いしましょう！
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