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時震 並行うちゅう旅行



私は、

たまに過去…


ずーっとむかし。





わたしが

いまの肉体を持つ前の記憶を 

なにかの

きっかけで



唐突に想い起こすことがある。



実在する 並行うちゅう。




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いまのこの人生と

並行してある別の人生。





それが、何万通りもあって

その一つが



ピッ 


となって

いまのこの、人生である。



夫とこの人生で

出逢ってから 


色々なタイミングで

懐かしさを感じることが

多々ある。



何度も何度も試練を共にした記憶がある。




何度も何度も繰り返し もしくは

並行うちゅうのなかで

いつもわたしの隣にいる感覚。

がしていたのだけど、、



やっぱりそうだったんだ、と今朝 確信した。


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今日

夢のなかで

たくさんの

時空 並行うちゅうにJUMPしていた。



いつもとなりには

夫がいて 同い年になったり

兄弟になったり

友達になったり

年下になったり

兄妹になったり


設定は

少しずつ変わりながら🤏も


人生の本筋はいつも一緒。


そして

どの

並行うちゅうに

とんでも

助っ人のように

三匹のにゃんこたちも必ず一緒である。笑

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すいか


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マンジュウロウ


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くるみ




彼らもまた

並行するうちゅうのなかでは

配役が変化する。


犬になったり

人間になったり

金魚になったり…


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夫も猫も

時空をとんで

容姿がかわっても

目をみればすぐにわかる。



魂のルーツというものが一緒なのか、

はたまた

魂のゴールが一緒なのか。





いずれにせよ

同じ志をもった仲間。

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それは

夫や猫のみではなく


普段生活していてもおこったりする。




店をしていて

入り口から入ってきた

初めてのお客さん。


いや、

でもちがう。この人は初めてではない。。。



ようは

心のなかでもすでにパラレルが発生している。という話。


イマの自分と大きな自分(それは過去とかミライという時間の枠からぬけたなにか、もっともっと大きなもの)


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あなたも日常でこんな場面に出会すことはないだろうか?


初めて会った人のはずなのに

懐かしさを感じたり


どこかであったような感覚になったり



何故か惹かれ合ったり


一目惚れも

同じような理由だと想う。


それは、同志をみつけた瞬間。

パラレルの世界を垣間見た瞬間。


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また、

片方が気付いていても 

もう片方は気付いていなかったり。




そんなことを考えると

ワクワクがとまらない。



昨夜の

時空旅行は✈️



楽しさがエネルギー源になっていた。

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その

並行うちゅうごとに

楽しさと好奇心が最高潮



臨界点をこえると

それをエネルギー源にして時空をこえ

また違う

並行うちゅうにとんでいくのだ。


時をこえたいだれか…

大切なだれかと

手を繋いで

走りながら時を超える。


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もしかしたら


苦しみや悲しみ  


喜びと相反するものは

時間の制約…?



時間という概念がつくりだす


毒  のようなものなの なのかもしれない。




わたしたちは

うまれてから

だれもが

し へと 確実にむかっている。


それは事実。

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だけど、、、

魂はおわることがない。


ずっと旅を重ねて磨いていく。??




時の間に

立ち  

時を知ったときの

振る舞いで その人生はきまる。?

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時間という枠のようなものに縛られながら



時を意識すると 老いや 別れの恐怖を覚える

残りの人生を時を意識しながら

時に追われながら生きることになる。


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時間の概念をこわすこと。



時を


時を超える。



時をこえよう。



なんか、すてきじゃない…☺️🚪



それもこれも

時を越えた

自分からのメッセージ。


どんな環境にいても


どんな肉体であっても




現実は自分で変えられる。



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今日がまたはじまった。

 


つぎの時間旅行は✈️いつにしようかな😆❣️🌈