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フィンランドからタリン
片道25ユーロくらいの船クルーズを利用してタリンに行くことになった。 https://www.eckeroline.com/ 滞在時間は5時間程度、老体には有難い。 帰りは混み合うのでビュッ…
ヘルシンキ二日目 2024/03/10
ホテルの朝食がうますぎる問題。
昨日ストックマーケットという日本で言うところの三越的なポジションなデパートに行って、美味しいもの買おうと思った。
しかし疲れすぎていてあったかいものも食べたかったし、結局ホテル近くのHESバーガーにした。
HESバーガーは多分ヘルシンキのチェーンバーガー。
夜はサラダとバーガーで済ます。
翌朝、滞在の宿は朝食インクルーシブの宿だった。
朝食とそのロケーシ
フィンランドからタリン
片道25ユーロくらいの船クルーズを利用してタリンに行くことになった。
https://www.eckeroline.com/
滞在時間は5時間程度、老体には有難い。
帰りは混み合うのでビュッフェを予約した18ユーロ程度。
着席と食事をゲット。
タリンには古い薬局があって、エナジー酒の素を売っているらしい。
軽そうだしお土産にも良さそう。
写真はまだ見ていないが。
いよいよフィンランド出発の日
フィンラン渡航まであと4日
渡航まであと4日となった。
急な仕事が入ったため、そちらに集中するために全然ノート更新していなかった。
結局ブーツは色々と迷ってメルカリで購入することにした。
メルカリでコロンビアのブーツを購入。
写真とは若干状態が異なる商品が届いたが3300円だったので文句は言えまい。
旅程の方は大方決まってきて、僕と彼女それぞれの自由時間も確保した。
エストニアにも船を使って行くことにした。
エストニアの
Day X 靴まだ買っていない
靴まだ買ってない
フィンランドに行くのがもうすぐなのにまだスノーブーツを買っていない
久しぶりに彼女が見ていたフィンランドのユーチューブ映像を見ていると12月のフィンランドは雪が積もっていた
滑りたくないと思うがそもそも九州で冬の靴など使う機会がない
とはいえ、買わないといけない
フィンランドに行くまであと1ヶ月程度
そろそろ身支度を始めなければならない
NewDay 1 弟は既にフィンランドに到達済みであった
毎日書くと決めたが飽きるのも早いので30日連続投稿に満足してやめた。
というのも特にフィンランドについて書くことがなくなっていた。
正月に実家に帰ると弟も帰省しており、弟に私が今度の3月に彼女と一緒にフィンランドに行くことを伝えた。
少し弟のことを話すと、彼は私より2個下で鉄鋼部品メーカーに勤めている。
無職の兄とは大違いである。
出張が多い部署で全国全世界に出かけており、そのなかでトラ
Day 35 フィンランドのクリスマス
昨日はクリスマスだった。
九州の自宅ではチキンを食べてワインで乾杯。
フィンランドのクリスマスはとても大切な行事の様子。
クリスマスイブは、特に重要でほとんどの職場で有給休暇となるらしい。
イブの夜は、家族や親戚が集まって、クリスマスツリーを飾り、伝統的なクリスマス料理を囲んで食事をする。
メインディッシュは、クリスマスハムやサーモン、ニシンの酢漬け。
クリスマス当日は、ヨーロッパによくある
Day 33 お天気あぷり
アイホンに天気アプリで福岡と地元と、フィンランドの首都ヘルシンキと北部イヴァロの天気を入れている。
一目瞭然に気候がわかるので良い。
ヘルシンキとイヴァロは北にかなり離れているので、イヴァロはマイナス台になっていることもある。
日によっては福岡の気温とヘルシンキ気温が近いこともあるので服装の参考もなる。
ここ数日は福岡は寒く、体調を崩している人も多い。
彼女とクリスマスを過ごしたあと、ゴミ
Day 32 ホームパーティであった
Moi !
昨日は彼女の友人宅でホームパーティであった。
12人で曲に合わせて、プレゼントを交換した。
料理を作って行った。
僕の人見知りは果たして発動されなかった。
12人がさまざまな馳走を持ってきておりそれはもう素敵な時間を過ごした。
僕の持っていった猪肉も好評であった。
喜んでもらってありがたい。
また、参加者の中に、フィンランドに行ったことがある方がいて、いろいろフィンランドのおすすめ
Day 31 ホームパーティ
Moi!
フィンランド要素が少ない時は挨拶を入れよう。
今日は彼女と、その友人と10人程度でホームパーティをする。
会場は友人宅。
彼女の友人たちとは気心知れた仲で、いつも楽しいのだが、会場はアウェイ、そして僕は最年少かつ無職。
緊張しないわけではない。
明日のホームパーティは持ち寄りなので、冷凍庫で寝かせておいた猪肉(道の駅で購入)を低温調理器にかける。
グラム400円程度なので牛肉よりは
Day 31 続 モルックについて
日本ではモルックの団体が複数あって、一社日本モルック協会というものがある。
その一社日本もルック協会のホームページで所属団体一覧をみると、大学のサークルから家族単位!で登録されている。
活動場所なども書かれており、公園や体育館、そして自宅!(もちろん非公開)。
友好団体と公認団体というものがあるようで友好団体は無料登録の様子。
モルックずきは勿論のこと、北欧雑貨のお店なども友好団体として登録
Day x フィンランドのモルック
フィンランドのスポーツといえばモルック。
芸能人さんやユーチューバーさんもプレイされてるのをたまに見かけます。
棒を投げてピンを倒すゲーム。
最初はボウリングのようなゲームかなと思っていましたが、ダーツのような要素が近いかもしれない。
モルックとは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なキイッカ(kyykkä)というゲームを元にTuoterengas社(フィンランド)によって1996に開発された
Day 30 noteに記録するということ
noteにフィンランド旅行に関することを記録、綴り始めて20日連続投稿となった。
一昨日が飲み会で連続投稿に関しては最もピンチだった。
また、昨日がうっかりミスでこちらも投稿に関してピンチであった。
毎日何かについて考えるのはなかなか難しい。
文章を書くということは自分と向き合う必要がある。
時にはコピペのような文章や、AIの文章を参考にすることもある。
今は無職なので(短期の仕事を探し中)、
Day 29 フィンランドと日本の関係性
フィンランドと日本は2019年に外交関係樹立100年となった。
途中で断続ががあったものの、関係から100周年。
フィンランドも歴史のある国である。
日本は1919年にフィンランドを国家承認し外交関係が樹立された。
1944年に一時断交。おそらく戦争の影響だろうか。
その後、1952年に領事・通商関係を回復し、1957年に外交関係が再開されている。その後は、良好な二国間関係を維持し、現在に至るまで