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『蛇の道』にみる黒沢清。
黒沢清監督が1998年の監督作品『蛇の道』をセルフリメイク。
プロットとコンセプトをそのままにして演者と物語の舞台を日本からフランスへ移しました。
先ず。
黒沢清作品を映画館で見れるという奇跡。
しかも全国のシネコンで「蛇の道」が上映されているのですから
感慨深いですね。
映画作品は見る環境とコンディションで余韻に浸れるかどうかが肝になってくるので
今回の「蛇の道」を鑑賞する環境がシネコン
2024年度 バブアー便覧/全集
ファッションギークなら一度は必ず通過する”バブアー”。
私もミリタリーファッション好きとしては毎年バブアーを
購入しようかと悩んでおり、結果的に7年位見送っているのです。
私が所有しているバブアーアイテムはキルティングジャケットのみ。
バブニストからするとオイルまみれで火炙りの刑にされそうです。
さてここでバブアーの基本情報についておさらい。
| バブアーを未だ買わない理由バブアー。古着屋
育てるフランス/セントジェームスの経年変化
個人的に大好きなカットソーである
セントジェームス。
メイド・イン・フランスに
こだわり続けているブランド。
ボートネックのボーダーが有名ですね。
今回は長く愛用したセントジェームスが
どのような変化を遂げたのかを
レポートします。
|セントジェームスとはその前にセントジェームスを全く知らない方のためにオフィシャルサイトのテキストを原文ママ引用しますね。
ということらしいです。
個人的な
『マティス 自由なフォルム』国立新美術館/ミニマリスト
フランスの画家 アンリ・マティスが特集された展覧会へ行ってきました。
子供の頃に誰もが遊んだ切り絵。
誰もが慣れ親しんだ切り絵ですが、マティスの作品を見ていると
何だか切り絵が動いているように見えてくるのです。
| 開催場所■国立新美術館
黒川紀章が設計したガラス張りのウネウネと言えばココ。
そして最近ではあのジョン・ウィックが宿泊に来た
”オオサカ・コンチネンタルホテル”として撮影もされました