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会社で大事にしたい10のこと
2015年1月 合同会社アイ.ジー.シーを設立した。
2023年1月 アイ.ジー.シー株式会社を設立した。
私が目指す会社の大事にしたい姿を今日は記しておきたいと思う。
1. 「ありがとう」と言いあえる会社風土を目指す。
会社はチーム。
時には、都合で任された仕事をお願いすることもあるだろう。
時には、分からないことを教えてもらうのに時間を取ることもあるだろう。
時には、サポートしてもらうこと
日本中の眠っている8億点の着物を引っ張り出す!
今日は仕事始めで、新年互礼会に着物を着たいな〜を思い立ち、年末ごろに
彼女に「新春に着る華やかででも派手すぎず、シックな着物」とふわっとしたオーダーで相談してみました。会う方々に、素敵だねぇ、いいねぇと褒めていただき、大満足。今日は、そんな晴れの日にも日常にも、日本の伝統的な民族衣装でもある和服を気軽に取れることのできる「彼女の仕事」を紹介したいと思う。
彼女との出会い
清水さん(以下愛称のな
大分県女性起業家創出促進事業 BUTTERFLY で見つけたしなやかに生きる女性達の話
各地域で「女性活躍」が注目され、近年私たち女性は心なしかプレッシャーも感じる中、どのような起業家が生まれているのか?今日は大分県の現場について少し触れていきたいと思う。
大分県では2017年度より「女性に起業という選択肢を知ってもらう」ということから女性起業家創出促進・裾野の拡大を目的に事業がスタートした。今年度7年目を走っている当事業を私は初年度よりプロデュースしている。
過去6年間で50名
女性起業家の情報と人脈のハブになると決めた時、私だからできることだと自分のミッションを見つけた。
女性が女性であることには、意味があると思う。私は正直男女平等なんて求めていない人である。子育てがワンオペでも、結婚してもしなくても、それがその人にとって選んだ道であれば幸せだし、それを他人にとやかく言われる筋合いはないと思っているw 男性も女性も「人」として、目の前の人を尊重し、お互いにスペースを埋めながら生きていければ幸せだ。
今でこそ、そんなことを考えるようになったが、この仕事を始めるまでの
なぜ私が起業家のお役に立ちたいと思ったのか?私だからできるかもと思ったのか?
昭和48年生まれ。今50歳のアラフィフのどこからみてもおばちゃんである。
家業は、大分市内の小さな建設会社。
小さい頃から、現場のおっちゃんたちに囲まれて育ち、
お父さんの車はいつも”土”の匂いがした。
短大卒業後は賃貸営業、家賃管理、最後の仕事はWin95出始めの、社内のシステムを軌道に乗せる仕事。面白くて仕方なかった。学生の何もやる気のなかった頃とは違い、仕事の楽しさに目覚め、割とできた方だと
変わらないために変わり続けること
変わらないために、変わり続けることにしました。私は今の仕事は天職で、いつもいつも、こんなに楽しみ続けることができるものを見つけられて幸せだと思っています。5回目の決算を迎え、iGCで新しいステージへ向かうための決意と覚悟を新たにしました。
「より多くの女性が飛躍できる仕組みをつくる」
そのために私に何ができるだろう?
を自分に問い続けていきたいと思っています。
「スタッフの卒業」
この5年、
春の景色は少しせつない。
#日々の徒然
三連休。お天気がとっても良くて
お母さんを誘って散歩した。
いつも、頼りにしっぱなしの母に
お散歩行かない?
と誘ったら
予想外に嬉しそうだった。
こんな些細な事で喜んでもらえるのかと
少し躊躇いながらも、お散歩。
他愛ない話をしながら見る春の景色は
少し切なかった。
桜の蕾が、もうすぐ開きそうで
桜の花が咲く頃にはもう一度誘ってみようと
思いながら、歩いた
3回目のOSWAを終えて
まえがき
第3回おおいたスタートアップウーマンアワード(2020/2/21 @ホテル日航オアシスタワーホテル)今回も満席御礼で開催できたこと、プログラムもロジ周りも予定通り、いや個々スタッフの配慮で予定以上のものにできたこと、こんな熱い事業をプロデュースさせてもらえていることがただ有難く、関係各位の皆さんには感謝しかない。このアワードは大分県女性起業家創出促進事業の毎年度のゴールイベントとして設