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オーナーの感覚 ~富を受け取る~
シンクロマネー・アカデミー第1期 第3回セミナーにて
「オーナーの感覚」について学んだのは、2022年4月24日(日)です。
現在は2022年7月、前回の投稿「第2回 アレンジャーの感覚について」投稿してからもすでに2か月以上が過ぎている状態です。
セミナー直後は、何かしら感覚をつかんだ、と感じていても、
言語化するには程遠い状態でした。
ただ、氣づくと「ひとりエコシステム」のオーナーとして
アレンジャーの感覚~「お金」を使えば使うほど、「富」が増える~
2022年3月27日(日)にシンクロマネー・アカデミー第2回セミナーとして、
アレンジャーについての感覚を学びました。
が、これを書いているのは約1か月半後の5月前半、すでに第4回セミナーを受講し終えたところです。
というのも、早くも第2回セミナーを終えた時点で混乱?混沌?何が分からないのか分からない、という状態に陥っていました。
恥ずかしながら、”感覚”を学んでいるにもかかわらず、
その”
ひとりエコシステムと他者とのつながり
堀内さんはエコシステム(生態系)と呼ぶ理由を、
種を植えて、水や肥料をやり、芽が出て茎が出て、大きな植物になってその実りを収穫するという自然界のイメージとお金を生み出す仕組みには、重なるところが多いからです。
といわれる。
自然界では種を植えてすぐ、収穫できると考える人はいない。
けれどもビジネスの世界では、なぜか、すぐ、簡単に稼げる、などとうたうあるいは臭わせるビジネスを見かけることが少な
見出し画像を作って始める
シンクロマネー・アカデミーに申し込んでから、
「シンクロニシティ・マネーの法則」堀内泰隆 著を読み返すモチベーションとするためにも、今日まで連続投稿してきた。
ここからは、具体的に何をするのかを記録としても残していこうと思う。
恥ずかしながら、これまでフリーランスとして
15年以上仕事をしてきたにもかかわらず、
自分が技術を磨くこと、学び続けることにウエイトを置きすぎて
充分にビジネスとして成
「ダーナ」という在り方
エコシステムの4つのエレメントの最後、「ダーナ」
堀内さんの書籍では、「富を生み出すエコシステムとは」のチャプターで
4つのエレメントを紹介しつつ、エコシステムとピラミッドシステムの違いを述べられている。
その後、ひとつ一つのエレメントについて詳細に書かれた4つのチャプターが続く。
ここにきて、私がその4つのチャプターのうち、一番読み返していない、
場合によっては1回目も読んだのか?と思うほ
予算化するって難しい?
ひとりエコシステムの3つめのエレメントである「オーナー」
「オーナー」の感覚そのものを、
ピラミッドシステムの中では、
多くの人が他者に譲り渡してしまっているらしい。
さらに、実際に独立して起業したり、フリーランスになっていても、
それでも「オーナー」感覚を持っていない人の方が多いそうだ。
「労働者」の感覚のままでいる人、
お客さん・業界の慣習や常識などに”従う”ことで生き残れる、というような
「富の循環」という視点
う~~ん。富が減らないのはわかる。
でも、結局お金は減るよね?と思ってしまう私。
それが「お金=富」という感覚が根強い証拠、ということだろうか。
と客観視してみるも、「感覚」が大きく変わる印象がない・・・。
それよりも”お金が足りない”という感覚を持っている、ということだろうか?”足りない”というより、”十分に持っていない”かな?
”使うことで増やす”というのは、
お金を使った時に「代わりに
「労働者」と「プレイヤー」
「ひとりエコシステム」という扉が見えたものの、
頭では理解できたような氣がしていても、感覚が伴わない・・・。
まずは、かつて自分も労働者だったので、「プレイヤー」なら感覚がつかめているのでは?と思うのだが、
「プレイヤー」の役割は、担当、作業、活動、とある。
エコシステムの中で、実際に富を作り出すために動く人で、エコシステムの起点となるそうだ。ふむふむ、わかるぞ。
むむむ?となるのが、
プレ
お金の苦しみがストンとなくなる?
上の引用文に続き、さらにはこう書いてあります。
『お金が関係なくなると、一番自分のやりたいことに時間を費やせるようになります。そしてここが最も重要なことなのですが、実は自分のやりたいことをやることが一番豊かになる方法なのです。』
・・・・・・
今ある富にかつてよりは氣づくようになったし、それらを味わうようにしているつもりだけれど、まだまだ全然足りないのかもしれない。
なぜなら、”お金の存在
すでに持っている富に氣づく
このコンセプトによる感覚は、本田健さんからもすでに活性化させていただいていた。
自分で稼いだお金で、自分ひとりのの力で、
セミナーやワークショップに参加している・・・
と思っていたのが、
例えば、
交通機関を作って、運行してくださっている人たちがいなければ、
そして時間通りに来なければ、
万一、天災が起こってしまってそれが止まったら、
参加することは可能にならない・・・、多くの人たちの力や多
「ひとりエコシステム」という扉
私はいわゆるバブル時代に就職活動をする世代だった。
公務員などの固い仕事に就きたい人より、
金融系の大企業に就職したい人が多くいたように思われたころ、
私はデザイナーになるという選択肢を捨てて東京から地元に帰り、
地方公務員である教師になった。
理由は、本来やりたかったことと違うことをするのならば、
営業やセールスなどではなく
お金を介さずに人とかかわる仕事に就きたいということと、
男性だ
「始まりと終わり」というコンセプト
「シンクロニシティ・マネーの法則」を読み始めて、あっ、と最初に読んだ時に思ったのはこの一文だった。
著者の堀内さん自身も、このコンセプト自体は能楽師の森澤勇司さんに学ばれたとのことであった(読者プレゼントの対談動画で聞いた)が、
その本質をしっかりとらえ、ご自身のワークに変えておられることに感動すら覚えた。
私の師であるブルース・ファートマンも
動きの最初、真ん中、終わりがある、そのことに注意
見れども見えず、聞けども聞こえず
昨日の記事 「感覚」を扱う、を書いてから
夜布団に入って、改めてシンクロマネー・アカデミーの詳細解説動画
を聞いていたら、
のっけから『感覚』という言葉が繰り返し使われていたことに
自分でも狐につままれたかのような『感覚』に捉われた。
今朝起きて、文字でまとめられた紹介ページをみても
お金にまつわる『感覚』を変化させていくことについて
詳細に説明されているではないか!!!
解説動画の中で、