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#部活
33 生徒、先生お互いが使いやすいアプリを目指す
やのちん です。
今回は、このアプリが先生の負担をどのように減らせるかについてお話しします。
前回の記事を参考にしております。
今回は、私たちが考える生徒と先生にこのアプリを使ってもらいたい、という想いについてお話しします。
・生徒にアプリを使って欲しい理由
・先生にアプリを使って欲しい理由
・まとめ
・生徒にアプリを使って欲しい理由私達の根本にあるプロジェクトの大筋は、
日本の優秀な人材
30 私たちの現状分析をするために話し合った内容
やのちん です。今回は話し合った内容を徒然なるままに描いております。
✔︎今回のブログの内容;
私たちの立ち位置を知るために状況を整理し、今後の計画を立てる
今回話し合った際にまとめた資料は以下の通りです。
✔︎結論
今後やることとして
2020.9 :試作(統計データを取り始める)
2021.3:1円稼ぐ
という目標を立てました。
詳細については機会を見てお話しします。
✔︎全体の
16 そんな現実は甘くはない
やのちんです。 前回の続きからお話しします。
新規性を見つけるのは非常に難しいです。
そして新規性を見出した後には、そのアイデアを実際に相手が欲しているか、つまり潜在ニーズをわかっているかという部分がビジネスの難しい部分だと思います。
私達3人が会えない間は、情報の収集と個々のスキルアップに時間を費やしています。
その中でまた見つけてしまいました。
我々がイメージしていたアプリが既に存在してた
24 部活のイメージと私たちの考え
やのちん です。前回の続きから話します。
4月から転勤によりカズとやのちん の物理的距離が近くなり、会いやすくなりました。
そう言った面も踏まえ、リモート会議に加えて外で会って話せる機会も増えそうです。
前回、部活と教育の定義をしました。
定義に説得力を持たせるため、記事や本から情報を集め、ミーティングを行いました。
以下の記事を参考に私たちの考えをまとめました。
ネット記事;部活動は
25 書籍「10年後、君に仕事はあるのか」 から得たこと
やのちん です。前回の続きからお話しします。
前回紹介した書籍をもとに話していきます。
この書籍は、教育改革実践家の藤原和博さんが将来のネット社会でも必要な雇われる力とはどう言ったものかを教えてくれる書籍です。
AIやIoT化が進む現在にどう言った人が求められているのか、そして私たち3人はこの書籍を通じて、将来の優秀な人材をどう育てていけば良いのかを考えさせてくれるものでした。
私達がイメ