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否定的な想像は、つまらない方向に行くから自制しなければ
俺も映画を見て、合わなくて不快に思うこととかあるから、そんなに人のことをとやかくは言えないんだけど。それでもその観点で見ちゃったら、物事面白くなさすぎ無い?ってこの記事を見て思ったんです。
で、だいぶモヤモヤしたので、書くことにしました。
前者はフォローしている方でその方の記事から後者の記事を読んだ。
この記事で書かれている動画はGoogle Pixel 6 Proのこれです。もう公開されて
映画 ミッドナイトスワン を観てきた
池袋のTOHOシネマズで、ミッドナイトスワンを観てきました。先程から、Instagramとか、Filmarksに簡易的に感想を書いているのですが、ここでは少しガッツリ書きます。
ネタバレというか、シーンには触れますので、改行します。
さて、いざ書こうと思ってもなかなか難しい。他の人の感想ツイートとかでも見たけど、言語化ができない。俺は、「気持ちをえぐられる、苦しい」と思った。
凪沙や一果と、
松田青子 じゃじゃ馬にさせといて を読んだ。
松田青子さんは、TBSラジオのなにかの番組だろうと思って検索した、アトロクじゃなくてACTIONだった。これを聞いた直後に図書館でこの本を借りた。
読み始めるまで、エッセイ集だとは実は知らなかった。ちょうどその前に読んでいたのが林真理子さんのエッセイ集だったので、比較としては良かったけど、すこし構えて読み始めてしまったのは、事実です。
読み始めてしばらくしてから気づき、最終的に残った違和感は「
生きるとか死ぬとか父親とか を読んで
ずっと読みたいと思っていた、ジェーン・スーさんの生きるとか死ぬとか父親とかを読みました。年齢的にはスーさんが自分よりひとつ上。お父さんは、自分の両親より8歳ぐらい上になるのかな。戦争体験とかは随分違うけど、色々思う。薄っぺらい感想なんだけど、書いてみる。
スーさんは、TBSラジオの改変で、月曜-金曜で「ジェーン・スー生活は踊る」が始まった時に、ちょうど積極的に平日もラジオを聞くようになったタイミ
編集の結果、残ったということ。
ヘッダー画像は、編集で検索。一人でできるようにもなりましたが、映像作品は色んな人が関わることが多いのでしょうね。
先日も偶然近しいタイミングで関連する記事を見かけるということがありましたが、今回も。最初に見たのはこの記事。
で、これについてぼんやりと、noteに書こうかなぁと思っていたところに、次の記事を見る。
これ、記事の内容に直接言及したいわけじゃないのです。タイトルのこと、つまり「編集
ミッドナイトスワンは観る
ヘッダー画像は、モヤモヤで検索。ちょっと前に、モヤモヤを解消するために図書館という記事を書いたけど、それにつながること。
気になっていた作品がありました。草彅剛さん主演、内田英治監督・脚本の映画、『ミッドナイトスワン』。これが一番長いのかな?100秒予告というのが公開されていました。
9月25日か、ちょっと先だけどこれは必ず見に行く。ここのところのモヤモヤの一つでもあるので。これをみて、この記