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#note新潟
新聞から取材を受けた、というお話
人生で初めて、 #新聞 からの取材を受けることができました。新聞社は、地元新潟が誇る #新潟日報 。
09月23日、 #スポーツの未来に僕たちができること を開催する主宰者はどんな男なんだ、ということに興味を持っていただいたことと、新潟日報が運営するクラウドファンディング『にいがた、いっぽ』を利用しての目標額を上回ることができたことが影響して実現したことです。
クラウドファンディングの必要条件
動けない時のしんどさ、というお話
いよいよ、次の日曜日には開催されることになったイベントです。
「懸念事項は全て」というぐらいに個人でやっていることと、その個人が僕であるということで不安は尽きません。
そして、残りの日にちが全てにおいて重要だというのはすごく承知の上で生活をしているのですが、どうしても立ち行かない理由により、1日放棄せざるを得ない状況になりました。
僕の生活基盤は家族ですから、何かあれば対応しなければならない
それでも...いや、だからこそ、というお話
せっかく楽しみにしてくださっていた皆さんには大変申し訳なく思っています。【馬場 渉さんゲスト参加中止】の報を届けることになってしまいましたこと、本当に反省しております。
「新潟」で「スポーツ」をテーマにして開催するという点において、HADOの福田浩士さん(@okomesan)と、馬場 渉さん(@vavavavava)ほど打って付けの人物はいないのではないかと思っていました。
何よりも僕自身が楽
顔を合わせずに当日を迎える、というお話
今回、僕はあるイベントの主宰を務めているワケですが、もう開催間近なんですね。今日が21日で開催が23日なので、直近も直近で、「マジか」って感じです...。
ここにきて家族の体調がすぐれない(次男⇒長男⇒我が家の嫁:イマココ)という状況に陥っており、なかなかに思うようにことが運べない感じになっています。
元は僕のわがままですから、家族がピンチの時には最大限サポートしなければなりませんが、この直近
いよいよという雰囲気を作り出す自分、というお話
09月23日という日程が決まったのは16週間前というのがFacebookのグループ内での投稿で確認できた。
4ヶ月ほど前のこと。
もともと、今回のイベントはSNSで繋がったということから始まったこともあり、クラウドファンディングで認知と共感の輪を広げることを目指しながら地道に活動してきた。
その集大成がいよいよ目の前になってきた。
...ということを敢えて書くことで、自分に対して雰囲気を煽
また次への出発点、というお話
09月23日、楽しい時間がに終わり、その整理をする中で書いてます。
当日は特に緊張することもなく、会場に向かった。少し想定していた時間よりも遅くなってしまったことが気になったぐらいで、それ以外には思っていた通りに車を走らせる。
会場に着いてみても変わる様子もなく、ただ、途中でコンビニに寄って印刷をしようと思っていたものを忘れていたことに気づいたので、近くのコンビニでネットプリントにて印刷。
できることをやった、というお話
09月23日(日)新潟経営大学を会場に行ったイベント『 #スポーツの未来に僕たちができること 』を終えて1日経過しました。
「寂しい」とか「終わった」という感傷に浸る気持ちはイベントが終わった直後ぐらいにはあったのですが、今は一切湧いてきていません。
2月に些細なことから繋がったことを理由にイベント開催までなんとかこぎつけました。
当日の様子は、参加者の方がまとめてくれている記事がありますし
当日の司会進行について、というお話
TVなどで司会を務める人たちの仕事っぷりは、イチ視聴者として見る分には造作もないことです。ただ、TVの前に座って見ていればいいんだから。
TVの前に座って見ている僕たちは、彼らが現場でどんだけ頭を回転させ、現場で見ているスタッフや観客、TVの前にいる視聴者を相手に可能な限り円滑に、なおかつ適切に見えるフローを作り上げようと必死にやってることを知らない。
これは前園真聖さんにお会いする機会があっ
できないことはできない、というお話
常々思っていて、今回のイベントにおいてもすごく大切にしてきた僕の中の最もプライオリティを高いこと、それは「できることはするし、できないことはしない」ということです。
困難な場面があったのは確かですし、それを乗り越えるにも自らの立場を利用してうまい具合に運ぶことなんてできません。
例えば、資金が集められるのか否かという点において、個人でやることに加え、外に出ながらセールス活動を行えるわけでもない
"ありがとうございました"から次へ、というお話
#スポーツの未来に僕たちができること というタイトルをつけた #2018年09月23日 #新潟経営大学 を会場にした夢のような時間は終わりました。
2018年02月に岡部恭英さんのTwitterフォロワー数の少なさに興味を抱き、触れたところから始まり、この記事を書いている今は09月末。
振り返ればあっという間の7ヶ月間でした。
開催に至るまでの過程はエントリとして残してきましたが、改めてきち