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そんなに多様化が大事か?
X(旧:Twitter)←多様化しすぎ。インプレッション求めるゾンビだらけの世界の中で今は傍観者として🔑ツイートしてたい気分ー。例えば次のようなBUZZ,ミステリアス,クエスチョン.Q.
・長時間残業が確定している
・高円寺の噴水で泳ぐ人生したい
・ジョハリの窓、自覚するのに1面しか役立たない
・若者だから猫ミーム面白いと感じるけど、老人だから総集編の三字見た瞬間えずく猫になる
・希死
メモ:前島 小説の面白さについて
(前島)
文学フリマ東京37で短編小説を書いてから考えたことがある。というか、次はこんな感じの書きたいなっていうのがある。そのメモ。
大学時代にジグムントバクマンを読んでいて、社会科学の役割について、文学にも似ていると言っていて、「世界を包んでいるベールを引き裂くこと」と書いてあったことを覚えている。その時はなんとなく理解してた。確かに好きな社会科学はこれまで自明とされていた常識に対して疑うことか
ディスコミュニケーション-√communication
この詩は祈りその先は実り皮肉の奥の奥にあるであろう実情に
逆を向き合っている感じがした。
それは作品の話で、創作の話で、そして実情に他ならない。
文学フリマで頒布する、『dis√joint vol.2』に寄稿する作品を書いた。
前回と著者名を変えているが、現実には著者は一人。当たり前のことだろうが、それが少しもどかしい。
逆を向き合っている感じがした。自分自身の人格、信仰と慈悲、創作と作品が。
聖地巡礼 ー夜は通仙散ー
序-後の祭り
筆者は実は大宮氷川神社の十日市に行ったことは一度しかない。それにその一度も、十日市に行ったと言って良いものなのかはわからない。
中学の頃に当時、友達と十日市に行こうという話になり、大宮に出たのを覚えている。友達であったのだと、友達はいたのだと思う。まあ、俯瞰で捉えれば部活仲間と言った方が正確なのだろうが。
子供にとっての酉の市は、熊手を買いに行く行事なんかじゃないし、増してや神
文学フリマの洗練を受けて〜バイブス底辺が〜
1.バイブス底辺誰かに観られると言うのは慣れない、読まれるならば尚更である。
そもそも俺たちはコミュニケーション能力がなさすぎるし、根暗な文章しか書くことができないし、社会の大雨にずぶ濡れになりながら隅っこでくしゃみをするくらいしか成し得ない。
そんな奴らの書いたものが鑑賞されるのはとんでもないレアケースであり、だから世に有償で十一部も出回ってしまったのは、明日に大雨どころか雪が降ってくるぐらいの
振り返り:前島 2021文学フリマ
1.文学フリマ感想こんにちは!文学フリマの感想を書こうと思ってからもう1ヶ月ぐらい経ちそうです。そのせいで文学フリマがどんな感じだったのかほとんど思い出せないけど、なんとなく覚えているのを残しておこうと思います!
苦し紛れに今年良かった曲も書きますね。
初参加ということで最初は30部程度を計画していた。でも調べると初参加だとそんな売れないよってブログとかで書かれていたので、一度はひより、打ち