よそじの台所から【12月15日の夕食 と 抵抗】
残りの
・水筒の残りのルイボスティー
・蓮根 きゅうり いんげん のピクルス(味付:酢 砂糖 塩)
and
・魚(フィシュル)のサンドイッチ
・蕪 蕪の葉 人参 ブロッコリー のスープ(味付:コンソメ 胡椒)
先日書いたフィシュルのハニーマスタード味。
魚焼きグリルで焼いて(パッケージには「油を敷いたフライパンで焼く」と書いてあったけれど、我が家には油がないのでグリルで焼いた)、フライパンで焼き色を付けバターを塗ったパン(トースターは数年前に処分)にはさんで食べた。
ハニーマスタード味もさることながら
夜にパン。
パンパパン。
いやあの、怠けてパンだけで済ませることもあります。
一人暮らしではほぼ作らないけれどシチューにパンとか、カレーにナンとか・・ありますけれど
そういう決まったメニューで夕食にパン、を食べることはあっても
なんかこう・・・うまく説明ができないんですけれども
松下由樹さんだってほら、朝はパン。
と歌っている。
パンパパン。
ね、なんかほらちょっと抵抗があるのです。
なんだろうねぇ、これ。
でも、食べてみたらおいしかったんですよ。
ハニーマスタード味の正解を、パンにはさんだことで獲得した気分だったのです。
だからと言って
夕食にパン
は、わたしの正解ではない、っぽいので、あと2食分のハニーマスタード味をどう食べようか・・悩ましい。
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