続–浮かんだ色、思い込みの色。
前回の記事から頭の中にあるのはレコードの事、いやいや色のことです。
何をどうすれば頭に浮かんだ、もとい自分らしい、いやなんか違う。
ノスタルジィや奇を衒った編集でもない。(話がずれてきた?)
色というのは本当に厄介。
見ていただきたい所へ注目してもらうには、と考え込んでしまう。
だからと言う訳ではいですが今まで避けてきたように思う。
しかし、前回たまたま気に入った内容に編集できたのをきっかけに、やはり避けて通れないと言うか、少し踏み込んでみようと言う気持ちに傾いた。
言葉