山羊座満月。2020年7月〜2021年1月まで、今までのやり方を壊し自分の才能を活かす土台を作る。

結論から言うと

今までの自分の型をぶち壊し、新しいステージで、どんな土台作りをしていくのか！

今からでも、これからでも人生と向き合い歩み続ける人は、仕事や生活に置いてこれから実りある日となるということです。

それには、自分のプロデュース、マネージメント力が問われる期間になります。

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このブログでも書いていますが、6月初めから7月初めにかけては月食・日食が続き、その上、
先日6月21日は蟹座新月(日食)と夏至が重なりましたね。

この1カ月、私たちは月食や日食と共に特別なエネルギーと共に過ごしてきたことを改めて実感します。

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今回の山羊座満月はそのしめくくりとなる月食です。

山羊座は「社会」「仕事」「野心」「義務と責任」「捨てる」を司るエレメントの星座

2020年7月2日に、見かけ上の逆行中の土星が山羊座へ再入宮。

2020年7月〜12月まで、山羊座土星時期
復習や再確認、見直し、過去の自分を振り返り再構築する時。

「これまでのやり方を変える」「ルールを変える」「いらない物は捨てる」「解放して新しいスタートを切る」過去の自分と向き合いながら、新しいステージを見出し再構築するよう、宇宙の計らいだと思います。

2020年6月28日に火星が牡羊座へ。
牡羊座火星は、9月から11月にかけて逆行。

2020年6月〜2021年1月7日まで、牡羊座火星時期
スタート、行動、土台作り、長期戦になる振るいの時。止まる人は止まるし、スタートする人はスタートする。

「即行動できるか」「動けるか」「未来の見通しが全くなくても平気か」「継続できるか」「この瞬間に生きるれるか」「0から始める」「どんな手段や表現方法を用いるべき」といった宇宙からのメッセージに、私たちはどうするのか。

早とちりや、不完全燃焼な行動にとどまってしまう場合もあると思います。

それででも失敗を恐れず行動できるのか、宇宙から問われているのはそこだと思います。

失敗を恐れず試してみることもそうですし、早とちりしたり、結果失敗したとしても、その結果を元に再構築し、自分のしっかりとした土台を作っていけるかどうか。

この結果とスタートを同時に、戻った土星の山羊座と、この火星の牡羊座のサポートを受け行動をどんどんすること。

ひたすら「望ましい自分の姿」を探し、自分をマネージメントする星が滞在中です。

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山羊座満月

(蟹座太陽と山羊座月が向かい合っている配置)牡牛座天王星がサポート。

今回、山羊座満月の影響を強く受けるのは…

牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座

行動を起することで、ある出来事をきっかけに、あなたを取り巻く現状が変わっていると気がつくことでしょう。

まさに私が山羊座です。

「変化変容」

「生まれ変わり」

「とにかく変化」

「行動」

今までは「どうせ無理だろう」と思ってしまいがちなことも気が付けば行動し、動き始めたり、今までじっと我慢をしていた直感型が、長年待ち望んでいたタイミングが到来したり。

そして

「今までとは違う場所へ着地」

それは「環境」「生活」「人との関係性」「コミュニケーション」「仲間」

そのキーワードとなる、活動宮にあるのは今年だけ。

そして、まさに行動するにあたり、これからは自分のことを知ってくれている信頼できる「仲間」がすごく大事なキーワードだと言える。

それは依存ではなく、個々が個性を持ち、お互いを尊重し、理解し合える仲間。

このキーワードにもう出会っている人もたくさんいるでしょう、そしてそれぞれ必要なタイミングで必ず出会います。

この先、長期戦にはなりますが、動くなら今。
即行動あるのみ！