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#エッセイ
「だまれブース!」の破壊力
おはようございます。昨日雪の降りしきる中謎デートでくたびれておりまして、その日一日で一番最後に他人からかけられた通りすがりのバカップルの女の声が言魂のように心に刺さって抜けない棘のような朝でございます。
何があったかっつーと。謎デートで散々お酒を飲んで(ワイン2杯、日本酒3杯)相手が初対面なのに自宅に来たがるという酔っ払いっぷりだったので電車に乗せて、自宅まで歩いていた時でした。はっきり言って初
モテなさそうといわれたのでモテないことを隠そうとしないよ
なんかnoteで婚活タグでひとの事例漁っててヒットしたものにコメントしてたら「モテなさそう」と言われたので再び考えてみた。確定申告からの現実逃避である。
ま、そうだよね。あたしははっきり言ってモテない。ストーカー?そういう郵便物が消える経験も、街角でイタリア人から突然愛を告げられたことも、ファンだと名乗る人から身バレしたリアル世界でサイン求められたことも、ある日突然Amazonのほしいものリスト
ワレワレは高慢かもしれない
本能的なものなんだけど。やたら「我々は」という複数人称を使う人が身近にいてなんとなく信用できないなって無意識に感じている。
その心理的な背景ってなんだろうなーって自己分析がてら検索してたら少し昔の個人のブログやQ&Aサイトがでてきてちょっとだけ納得した。
ちょっと抜粋して解説すると
我々
という言葉を
やたらと使う人は
リーダーに
なろうとするが
信頼シンライできない
そうなのだけど、そも
キティとミミィのおっぱい
おっぱいは私の短所であり長所である。っていうかなんだかこんな話題で申し訳ない。
肩こりの原因だとか、フルーツに例えるとかいろいろあるが、峰不二子(99.9cm)よりも少し大きなバストにはほとほと手を焼いてる。
さて、新年早々、あせとせっけん(とっても甘い純愛モノです。)の最新刊読んでて「ミカサの薄い本M」の描きおろしマンガ読んでて思い出した。
ヒロインの麻子さんは私と同じGカップなので、けっこう
お局傾向をコントロール?
文章を書くことを副業にしているためか、常々言葉を丁寧に扱いたいと考えています。とはいえ、わたしは管理職じゃないので部下がいるというわけではなくて、30をとおに過ぎた同僚の言葉の端々や仕事のやっつけ感がちょっと不協和音で美しくないなって感じる程度である。多分自分が前の会社にいた時、パワハラに近い感じで当時の上司だった人に「お前の書くメールの速度、文章と口語が気に入らない」って言われたので気を付けてい
もっとみる制約条件を最小化したら結果として自由になった
はじめに副業でライターのおしごとをはじめて、かれこれ4年。副業をはじめたときに、周りからのアドバイスもあり個人事業主登録を行って、いろいろなツールを活用しながら自分で青色申告をしています。いろいろと地道なな活動を経て、本業に支障をきたさない程度の割合でおしごとをいただくことができています。
こんな私の自由なはたらきかたというテーマをみたので、少しだけ経験をシェアします。はたらくことが自分の時間を
己の至らなさを許容できない男たちが日本企業をダメにする
男尊女卑って日本に住んでる女性なら誰しも経験がある。もしあなたが日本に住んでる日本人女性で全く経験が無いなら相当鈍いか、よほど脳内お花畑が美しいのかどちらかである。
さて、タイトルを結構過激にしちゃったんだけど。正直な話、私は尋常じゃない怒りを抱いている。
というのは。日本企業の技術職はその大半が男性である。女性が少ないのには社会的な背景もさることながら、企業内外で働きづらいその環境のせいでも
相手に罪悪感をもたせる言い方でやさしさを搾取するひと
私は仕事やプライベートにおいて、いろんな人と接します。性善説で生きていると世の中の大半は善良でほっこりするかわいいひとが多いと感じているのですが、とても悪い人たちも少なからずいます。
そのひとつはやさしさを搾取するひと。
たとえば、そのひとが仕事上で何か失敗やコミュニケーション不足でしでかしたとします。そのときに出てくる言葉は謝罪ではありません。見てないあなたやスルーできていないあなたが悪いとい
チュニックが女をBBAにする
加齢に逆らって生きていることに定評のある私ですが、小娘の頃より体型に自信がありません。体質的に脂肪がつきやすいからなので、そのおかげで自分でも嫌になるほどの巨乳に恵まれているものの、油断するとお腹がおっぱいよりも出てくるというリスクを常に抱えております。それは、定期的にトレーニングをしている現在も継続中でとても生きづらいと思っています。
巨乳の話をすると常にシンデレラバストの皆様から敵視されるの