脳内お花畑の婚活相談だなぁ

ぼくの愛読書のMarisolのケビ子師匠のコラムを読んでいた時にそれを感じた。前述のとおりケビ子師匠は自身が美女組所属のハイスぺだし、実質メインターゲットおひとりを友人の紹介で射止めたという超絶イージーモードでの攻略者である。

いや相談者さー、状況もスペックも好みも違うけど、アラフォーだからといって戦力外通知はあたしはされてねぇよ。とりあえず一度会うっていうか先方からそのお誘いいただく、ぐらいまでのオポチュニティ管理はできてる。(SFDC脳のリード管理についてはSFDCの友人に突っ込まれたけど)あたし、今月5人と1 on 1 (デートともいうらしい)する程度にはなんとかなってる。どの殿方もご縁はなかったんで、友達に反省会のセッティング依頼してるくらいだけど(´・ω・`)
年収750万でしたっけ。うん。本人マウンティングのつもりかもしれないけれども、世の中そうじゃない。一番もらってておいしい金額だよね。正直なところ、年収1千万前後が一番課税的に辛いんだよ。幸せな年収なら知らんと思うけど。
殿方の市場は年収あれば写真やプロフ無くても飛びつく方も多いのでいいでしょうけれど、女性のほうはそうじゃない。年収下方修正した場合より適正に書いたほうが来る人多い。もちろん、変なのも多い。

ひとりで生きてく決断がーとかグダグダ言う前にさ6年もパートナー見つけにかけてた時間すごいなって尊敬するわー6年前のあたし、6歳下の彼氏(人生で一番長く交際した異性)と恋愛真っ最中だったし。正直あたし、半年もかけてないけど、殿方どもとのメッセージのやりとりが仕事モード(無双)の期待値だとダメだってことの学習だけはできたぞ。忍耐ってやつだよね。
もちろんワーストケースも考えてるし、今を楽しむことに対してかなり執着している。

ともかく。あんたががんばらないなら、競争相手っつーの?が減って嬉しい限りだわって思った。それだけ。

さてっと。そろそろ確定申告の準備でもしーよおっと。

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