「絶対」はない?驕りなくフラットな心で生きたいと思った話
他の人の気持ちを考えても考えても、
それは想像でしかない…
最近特に思うことです。
たとえ相手が自分の親でも、夫、子どもでも、親友(と思っている人)でも…
「絶対」は存在しないのでは?
自分は死ぬまで自分でしかない、
主観からでしか物事は考えにくいのでは?と、思うようになりました。
気持ちを察する行為はできても、
あくまでも想像の域を超えることは出来ない…
それを常に意識しながら生きていきたい思います。
決めつけられるものは何もないというのは当たり前の事実だと思いますが、
私は今まで自分の視点だけで生きてきたような気がします。
そんな気持ちになっている時に、
私は、宮島ひできさんのさりげなくて深い(おこがましいですが)文章に出会いました。
感動しました。ありがとうございます。
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