長時間世話をしているのは私なのに、なぜ子どもはお父さんのほうが好きなの？
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長時間子どもの世話をしているのは私なのに…なぜ？子どもはお父さんのほうが好きなの？！
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「ほら、僕の前では全然ぐずらないよ！」
「自分が抱っこする時はいつも笑顔だ」
子どもがまだ赤ちゃんの頃、夫は自慢げに見せつけていました。
「あんたのやり方が下手なんじゃないの？」
姑の言葉で心が折れそうになりました。（いや、もうすでに折れている(ToT)）
大きくなっても、子どもは姑の前ではいつも明るくて優しいのはなぜ？
こんなお気持ちになられてはいませんか？
大丈夫ですよ。
あなたは「いいお母さん」なんですから♪
こんなお声をいただきました。（掲載許可ありがとうございます）
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「なんで娘は私にだけイヤな態度をとるんだろう？」
幼い頃から娘は、夫や姑の前では明るくていい子でした。
反対に、私の前では泣きわめいたり怒り狂ったり。。。
家族の中で自分だけ疎外されていると感じ、毎日が苦しかったんです。
「Kさんは娘さんにとって、なくてはならない存在なんですね！」
たおたおさんの言葉が温かくて、体にジーンとしみ込んでいきました。
「初めて人に認めてもらった！」
そんな気持ちになりました。
また娘が感情をぶつけてきても、今度はドーンと受け止められる気がします！
ありがとうございます。
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Kさん、お気持ちを話していただきありがとうございました。
娘さんは、発達障がいの特性からこだわりが強くて成長がゆっくりな面もあるようですが、感受性が豊かですね。
お母さんのKさんにだけぐずっていたのは、赤ちゃんの頃からKさんを「この人！」と決めて、信頼していたからこそなんですよ！
高校生の現在でも、お母さんに「怒ってるんだ！」「悲しいよ…」等の本心が出せるなんて素晴らしいですね♪
逆にいつも「明るくて優しくて良い子」しか出さない、イヤ、出せないのは危険なんですよ。
娘さんでなくても、誰だって「良い感情」だけでは生きていけないのではないでしょうか？
素の自分や本心を出せる人や場所があるかないか？
その後の人生に大きく影響しますよ。
「どうした～？」って、
（私がこの子の「一番！」なんや＾＾）と、ほくそ笑みながら受け止めてあげてくださいね。
しんどくなったら、たおたおに話しにいらしてください。
いつでもお待ちしています♡
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